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27件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2009-04-10 第171回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号

長勢議員 先生からも今お話ありましたように、厚生年金保険料を滞納しておる事業所数、昨年の九月末で約十六万五千件というふうに伺っております。今までですと大体滞納期間が六カ月程度というふうに伺っていますので、それの半分の三カ月間軽減されることになる。  ただ、今大臣からも御答弁ありましたように、景気状況によってこの対象事業所数というのはさらにふえるということもあり得るかと思っております。

長勢甚遠

2009-04-01 第171回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号

長勢議員 ただいま議題となりました社会保険保険料等に係る延滞金を軽減するための厚生年金保険法等の一部を改正する法律案につきまして、提出者を代表して、その提案理由及び内容概要を御説明申し上げます。  厚生年金労働保険などの社会保険においては、事業主等保険料納付義務を負っております。

長勢甚遠

2008-12-22 第170回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号

ここも先ほど長勢議員との議論がありましたが、政府・与党では雇用保険制度機能強化をするということで、問題となっております非正規労働者については六月以上に緩和をして、さらに、契約更新がされなかった有期契約の場合も、受給資格要件を一年から六月に緩和するということも予定をしておりまして、私は、ほぼ方向性は同じじゃないかなとさっき聞いておったわけであります。  

桝屋敬悟

2008-12-22 第170回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号

長勢議員におかれましては、旧労働省の御出身ということで、私の出身組織の先輩である鍵田節哉元衆議院議員大変お世話になりまして、特にホームレスの問題でも大変お世話になっておりましたことを感謝申し上げたいというふうに思います。  今御指摘をしていただいた点は、参議院でもお答えをさせていただきました。省令改正によって可能ということと、省令改正で行うことが望ましいということは別問題であります。  

津田弥太郎

2005-04-01 第162回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

長勢議員 国民祝日を決める選定基準につきましては、昭和二十三年、衆参両院文化委員会においてそれぞれ議論されておりまして、そこでは、新憲法精神に即応し、平和日本文化日本建設に生かすつもりであることとか、あるいは新憲法精神にのっとることなどと定められたものと承知をいたしておりますし、これが最も重要な点であると考えております。

長勢甚遠

2005-04-01 第162回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

長勢議員 前国会でもその点、どなたかから御質問ございましたが、祝日は、祝う場合、また感謝する日あるいは記念する日というふうに解釈をされておるわけでございまして、昭和の日は、先ほど御説明いたしましたように、激動時代を顧みて、これからの日本の進むべき姿について指針を酌み取る、こういう記念をする日だというふうに考えております。

長勢甚遠

2004-11-17 第161回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号

長勢議員 先生の御意見は承っておるわけでありますが、再々繰り返しておりますように、無年金障害者方々について救済をする、その範囲をいかにするかということにつきまして、年金制度発展過程等経過の中でこういう仕切りをして御提案を申し上げておるということでございますので、五十七年の状況のことも御発言ございましたが、そこまで議論が行きますと、ほとんど見解も一致しない部分もあるわけでございまして、我々の趣旨

長勢甚遠

2004-10-19 第161回国会 衆議院 予算委員会 第3号

長勢議員指摘一元化の問題でございますが、全国民対象とした年金一元化を実現するためには、その前提となります諸制度の整備が不可欠であるということは、長勢議員指摘のとおりであります。代表質問においての民主党岡田代表の三項目の提案も含めて、その解決策を具体的に検討していくことが必要であると私も思っております。  

小泉純一郎

2004-08-04 第160回国会 衆議院 厚生労働委員会 第1号

今、いみじくも長勢議員は、そういう抜本改革や百年安心じゃなくて、当面の財政的な、そこの手当てをするものとして出したんだというふうに言われました。実は、この年金議論最初からそうやっておっしゃっていただければ、坂口大臣が、これは抜本じゃなくて根本だとか、そういう何かわけのわからない御答弁もありましたけれども、何度聞いても——私自身も、これは一番最初議論でもたしか聞きました。

古川元久

2004-08-04 第160回国会 衆議院 厚生労働委員会 第1号

○海江田議員 長勢議員は十分おわかりになって発言をしているんだろうと思いますけれども、私どもは、先ほど場外からの発言がございましたけれども、改めてはっきりさせておきますのは、これは、政府提案法案本体に対してははっきりと反対をしたということでございますから、この本体に対してあたかも賛成をしたというようなことを、三党合意を受け入れたところでそういうような党の決定をしたというふうにとられるのは、全くのこれは

海江田万里

2004-06-02 第159回国会 衆議院 内閣委員会 第18号

長勢議員 ただいま議題となりました国民祝日に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容概要を御説明申し上げます。  六十有余年に及ぶ昭和時代は、我が国歴史上、未曾有激動変革苦難復興時代でありました。今日我々がある平和と繁栄の日本は、まさにこのような時代の礎の上に築かれたのであります。  二十一世紀を迎え、我が国は今また新たな変革期にあります。

長勢甚遠

2004-05-13 第159回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号

福島瑞穂君 それから、修正案提案者長勢議員のことですが、修正案提案者ですので、この点についても明らかにしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。(「だれ」と呼ぶ者あり)大臣。──大臣、答えられない、分かりました。  では、それは委員長いかがでしょうか。──委員長も答えられないか。  そうしたら、済みません、では、これは長勢修正案提案者に要望を、強く要望いたしたいというふうに思います。  

福島瑞穂

2004-05-07 第159回国会 衆議院 厚生労働委員会 第18号

小泉内閣総理大臣 昨日、自民党、公明党、民主党との間で年金改革に関する三党合意がなされたということは、特に長年年金問題にかかわってこられました長勢議員にとりましても感慨深いものがあると思っております。また、その間、各方面との、関係者との話し合いにも格別の御尽力を長勢議員にはいただきました。  

小泉純一郎

2004-03-03 第159回国会 衆議院 予算委員会 第18号

坂口国務大臣 これも先ほど長勢議員お答えをしたところでございますが、高齢者となりまして年金を受給されるまでの間、長い間保険料掛金をしていただかなければならないわけであります。保険料掛金をしていただくその間に、若干は掛金をしている人たちに対しても還元をすべきだというお声があってスタートしたものというふうに理解をいたしております。  

坂口力

2003-07-11 第156回国会 衆議院 内閣委員会 第17号

長勢議員 おはようございます。お世話になりますが、よろしくお願いいたします。  ただいま議題となりました国民祝日に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容概要を御説明申し上げます。  六十有余年に及ぶ昭和時代は、我が国歴史上、未曾有激動変革苦難復興時代でありました。

長勢甚遠

2003-05-27 第156回国会 参議院 法務委員会 第14号

次に、長勢議員代表者でございます自由民主党富山県第一選挙区支部の平成十二年分の収支報告書記載について富山選挙管理委員会に確認いたしましたところ、日本精神科病院協会政治連盟から平成十二年六月十九日に三百万円の寄附を受けた旨の記載があるという旨の報告を受けているところでございます。

高部正男

2001-11-12 第153回国会 衆議院 予算委員会 第4号

小泉内閣総理大臣 今回も雇用対策を主眼に置きまして補正予算を提出しているわけでありまして、これから、求人数は多いけれどもなかなか求職者との間に合致しない面がある、そういう面についてどういう対応をしていくかという面において、今厚生労働大臣お話しされましたように、いろいろ今までの、長勢議員、建設的な御提案をしていただいておりますので、そのミスマッチ解消、あるいは新しい職業につけるような訓練、そしてこれから

小泉純一郎

2001-06-12 第151回国会 衆議院 法務委員会 第17号

長勢議員 現実にどういう形で使われるかということについては、金子議員から答弁申し上げたとおりでございますが、今回の金庫株の解禁に当たりましては、今現行法で主として行われておる消却だけではなくて、自己株式取得、保有を認めることによって、企業財務政策機動性柔軟性を高める、また企業経営の選択肢をふやすということを目指しておるわけでございまして、その点を考えますと、現行消却だけを目的にしたような

長勢甚遠

2001-06-08 第151回国会 衆議院 法務委員会 第16号

長勢議員 今、先ほど御説明いたしましたように、取得を自由化するということが目下の経済対策上非常に重要なことだと思っておりますが、その際、取得目的を限定してそれに縛るということになりますと、現行の中でもそれに違反する場合の取り扱いだとか、あるいはそれが実行できない場合の取り扱いだとか、いろいろ問題も起こっておるわけでございますし、それ以上に、これから企業財務政策機動性柔軟性を高める、また企業経営

長勢甚遠

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