2019-10-11 第200回国会 衆議院 予算委員会 第2号
これは、もう引退された、例えば長勢甚遠法務大臣も出ていらっしゃって、こういうことを言っているんですよね。これは自民党の憲法草案、古い憲法草案についてなんですよ。私はあれを読んで正直言って不満なんです、皆さん、国民主権、基本的人権、平和主義、これは堅持すると言っているんですよ、この三つをなくさなければ本当の自主憲法にはならないんですよとか。
これは、もう引退された、例えば長勢甚遠法務大臣も出ていらっしゃって、こういうことを言っているんですよね。これは自民党の憲法草案、古い憲法草案についてなんですよ。私はあれを読んで正直言って不満なんです、皆さん、国民主権、基本的人権、平和主義、これは堅持すると言っているんですよ、この三つをなくさなければ本当の自主憲法にはならないんですよとか。
丹羽雄哉総務会長には、まだこれは非常に金額は少のうございますが十万円とか、現長勢甚遠法務大臣には二十万といったような陣中見舞いとかという、多分金額的にいうと何百万あるいは何千万という単位で出せるほどの、このいわゆる資金報告書を見ればそうなっておりますが、改めて実態を、先ほど私事前に言っていたんで、このいわゆる質問中にもしできれば教えていただきたいと思います。よろしいですか。
○高山委員 それでは、まず政治家との一体性ということですけれども、これは先般の予算委員会でも伺ったんですけれども、安倍内閣の閣僚の長勢甚遠法務大臣のことについて伺います。
長勢甚遠法務大臣の資金管理団体についてでございますけれども、その長勢甚遠法務大臣の資金管理団体の名称、そして所在地、また、それと同じ所在地にある団体の名称、代表者名、こういったものを昨日のうちに詳細に質疑通告してありますので、御答弁ください、総務大臣。
これがやっぱり自分の国を愛する、そして世界の平和につながるという一つの考え方なんだろうと、私はそう思うわけでありますけども、質問に先立ちまして、長勢甚遠法務大臣の政治家としてのこの日の丸・君が代に対する御所見を、所感をお伺いをさせていただきたいと思います。
それが私をして、富山県で長勢甚遠法務大臣と宮腰先生と私、三人が今位置づけておるわけでございます。これも私は何かの御縁だな、お父様の御縁があったのかな。 私が防衛庁副長官のときも、私は防衛庁副長官をやりました、そのときに、靖国神社の前を通ったときに、うちの兄貴が伍長でバシー海峡で沈没いたしました、そのときの兄貴の姿が、私は靖国神社の前を通って、どうして私は九段宿舎に私の居住する御縁があったのかな。