2020-11-20 第203回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号
それから、連合の笹森会長、会長を御勇退されてからはずっと、この協同労働の協同組合については熱心に取り組まれていたことを思い出しまして、その最初の議連の人事の中で長勢甚遠先生がいらっしゃったということ。 一番乗り越えなければいけないハードルが、多分労働者性だったと思います。
それから、連合の笹森会長、会長を御勇退されてからはずっと、この協同労働の協同組合については熱心に取り組まれていたことを思い出しまして、その最初の議連の人事の中で長勢甚遠先生がいらっしゃったということ。 一番乗り越えなければいけないハードルが、多分労働者性だったと思います。
法案全体については、浦野委員もまたこの後質疑されますが、私は全般的にすばらしいと思っていまして、実は、この企業年金は、先ほど大臣からも御紹介がありましたが、私も経済産業省の経済産業政策局というところで役人をやっていたときに、大臣も本当にお若くいらっしゃって大活躍を、今でも活躍されているわけですが、当時、長勢甚遠先生がいらっしゃって、一生懸命党の方でやっていただいて、我々、経産省に、特別に、企業サイド
○国務大臣(仙谷由人君) 協同出資、協同労働、協同経営の協同組合をつくろうという議員連盟がございまして、公明党の坂口力先生が会長、私が会長代行、それから自民党の長勢甚遠先生が幹事長ということで法案作業を進めてきたわけであります。
これは現職の法務大臣長勢甚遠先生が、本来御自身の政治活動の団体ではないのかなと思うようなところをNPO法人という形にされていて活動されていると。これもある部分でいうと抜け穴になってしまうんじゃないのかなと、そう感じているんですが、まず最初に、NPOの定義についてお答えいただけますでしょうか。
日にちが十一月二十九日の月曜日ということで、千代田区の方で二万円の会費で開催される、こういうふうになっておりまして、出欠につきましては財団まで御連絡を下さいとなっておりまして、そのメッセージの中に、弊団の名誉会長長勢甚遠先生ということになっておりますから、この団体としてはそのように認識をされておるというふうに私は理解をするわけでございますけれども、このパーティーのことについてはよく御存じですか。
そこで一つ言えるのは、先ほどから長勢甚遠先生が御自分が育てられたシルバー人材センターの話をされておられるけれども、シルバー人材センターで働かれるような場合は非常にボランティア的な色彩が強いと私は思うのですね。あるいはボランティアというよりもコミュニティー活動的な色彩が強いと思います。
○鳩山国務大臣 これは日本の政治のシステムの問題でもありますし、今少数与党ということでもありまして、正直言って、二年ぐらい労働大臣を続けさせていただけるような状況であれば、私なりのかなりきっちりとした見解というものも持たせていただいて、労働官僚を震え上がらせることぐらいできるかもしれませんけれども、今のところは、目の前に労働省出身の長勢甚遠先生という大変な、将来次官間違いなしと言われながら政界に身を
しかも、長勢甚遠先生はいわばシルバー人材センターの生みの親というか育ての親であるという評価が労働省内では定着をいたしておりますから、そういった意味では、政界に身を転じられた長勢代議士におかれては、これからもシルバー人材センターの守護神としての御活躍を心から期待申し上げる次第であります。