1981-10-27 第95回国会 参議院 社会労働委員会 第3号 その他患者側の事情、あるいは立証の問題ということで、私どもの感じといたしましては、七月以前の鑑定報告分、鑑定報告があってから時間がたっておる患者については和解がほぼ事実上成立しているというふうに見ております。 それから先生御指摘の和解勧告の問題でございますが、和解勧告につきましては、会社側がこれを受けて現在検討しているというふうに伺っております。 持永和見