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11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1947-11-27 第1回国会 参議院 鉱工業委員会 第20号

例えば山別生産計畫、或いは地域別生産計畫、或いは擴充計畫等もございまして、全般的に見まして、議決につきましては、いわゆる委員として選ばれた者が議決をいたすということにいたしまして、これは全國炭鑛管理委員會につきましては、學識經驗者及び炭鑛關係事業主及び從業者の代表、それから需要者というものの、限定した者が議決をいたしまして、これにやはり需要者と申しましても、例えば鐵鋼業代表者というものを考えて

平井富三郎

1947-11-14 第1回国会 参議院 鉱工業委員会 第18号

配炭公團を即時廢止することに關す  る請願(第二百八十四號) ○石炭生産損出補償金支拂促進に關す  る陳情(第三百七十九號) ○配炭公團法の一部を改正する法律案  (内閣送付) ○亞炭増産に關する陳情(第四百六  號) ○釜石製鐵所銑鋼一貫作業再開促進に  關する請願(第三百七十九號) ○生産合作社法制定に關する陳情(第  四百四十七號) ○炭鑛國家管理反對に關する陳情(第  四百八十號) ○東北地方鐵鋼業振興

会議録情報

1947-11-11 第1回国会 参議院 鉱工業委員会 第17号

配炭公團を即時廢止することに關す  る請願(第二百八十四號) ○石炭生産損出補償金支拂促進に關す  る陳情(第三百七十九號) ○配炭公團法の一部を改正する法律案  (内閣送付) ○亞炭増産に關する陳情(第四百六  號) ○釜石製鐵所銑鋼一貫作業再開促進に  関する請願(第三百七十九號) ○生産合作社法制定に關する陳情(第  四百四十七號) ○炭鑛國家管理反對に關する陳情(第  四百八十號) ○東北地方鐵鋼業振興

会議録情報

1947-11-08 第1回国会 参議院 鉱工業委員会 第16号

石炭生産損出補償金支拂促進に關す  る陳情(第三百七十九號) ○配炭公團法の一部を改正する法律案  (内閣送付) ○亞炭増産に關する陳情(第四百六  號) ○國立亞炭研究所山形縣新庄町に設  置することに關する請願(第三百四  十四號) ○釜石製鐵所銑鋼一貫作業再開促進に  關する請願(第三百七十九號) ○生産合作社法制定に關する陳情(第  四百四十七號) ○炭鑛國家管理反對に關する陳情(第  四百八十號) ○東北地方鐵鋼業振興

会議録情報

1947-10-22 第1回国会 衆議院 財政及び金融委員会商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第2号

川合委員 いささか蛇足の感があるのでありますが、おそらく本法適用外鐵鋼業が置かれるということは想像されないと思うのであります。むしろ本法の重點は、重工業方面の一環であるところの鐵鋼業に重點が集中されておることは、本法が生れるに至つた經緯から考えて當然だろうと思います。そこで個人としての三鬼さんの御意見をお漏らし願いたい點は、本法におきましては、國營の場合においては、これが適用外になる。

川合彰武

1947-10-10 第1回国会 衆議院 労働委員会 第19号

また連合國の要請によつて鐵鋼業というものが縮少された。しかるにもかかわらず、これに對して反對をしている。こういう傾向もある。それは一體どういうところから出ておるかというと、國家が擁しておるところの官業の整理さえ手がつかぬのに、民間の企業の壓縮するような考え方については、反對であるというような聲が巷に相當高くなつておる。これが一方にあるのではないかと私は考えるのであります。

川崎秀二

1947-08-23 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第13号

最近安本では資材やその他の面において、石炭鑛業鐵鋼業あるいは肥料が最も大事であるからというて、いわゆる傾斜生産という惡口を言われながらも、重點的に配給をされているのでありますが、その氣持はわかる。しかし運輸の占める位置はどうなつているか。日本の經済を復興する場合における鐵道重要性安本の方もよく御存じでありましようが、この重要性が今申し上げた三つの産業に比べてどういう點に位しているか。

館俊三

1947-08-21 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第9号

○生悦住委員 鐵鋼業調査に關する金屬鑛工業委員會中間經過報告について申し上げます。  本小委員會は、鐵鋼業に關する調査について、主として鐵鋼問題を取上げ、政府及び民間方面より資料の提出を求めまして、説明及び意見を聽取して、あらゆる角度からこれを檢討した結果、大體次のような結論に到達したのであります。  

生悦住貞太郎

1947-08-21 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第9号

    山口六郎次君       谷口 武雄君    高倉 定助君  出席政府委員         經濟安定本部生         産局長     野田 信夫君         商工事務官   三木 秋義君         商工事務官   始關 伊平君  委員外出席者         總理廳事務官  谷村  裕君     ————————————— 本日の會議に付した事件  化學肥料工業に關する件  鐵鋼業

会議録情報

1947-08-21 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第9号

本日は本委員會國政調査に關しまして、鐵鋼業に關する件と、化學肥料工業に關する件を議題に付することといたします。  まず鐵鋼業に關する件を議題といたします。本件に關しまして、金屬鑛工業委員長より調査報告書が提出せられております。これは印刷物として諸君のお手もとに配付をいたしております。これにつきまして小委員長より發言を求められております。生悦住貞太郎君。

伊藤卯四郎

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