1957-02-19 第26回国会 参議院 建設委員会 第6号
鬼丸君は、お断わりしておきますが、鎌田住宅局長が病気のために出られないので、昨日住宅局長事務取扱の辞令が出たので、本日御出席を願った次第であります。 それでは御質疑のおありの方は、順次御発言をお願いいたします。
鬼丸君は、お断わりしておきますが、鎌田住宅局長が病気のために出られないので、昨日住宅局長事務取扱の辞令が出たので、本日御出席を願った次第であります。 それでは御質疑のおありの方は、順次御発言をお願いいたします。
まず鎌田住宅局長にお尋ねいたします。災害の公営住宅につきまして、この建設戸数及び国庫補助金をどのように考えておられるか、御答弁をお願いします。
鎌田住宅局長。
馬場建設大臣、石破事務次官、斉藤会計課長、前田計画局総務課長、米田河川局長、浅村次長、山本治水課長、宮内道路局路政課長、稗田住宅局住宅建設課長、鎌田住宅局長、小島営繕局長、それに行政管理庁岡松監察部長、会計検査院石渡第三局長。以上であります。 それではこれより質疑に入ります。通告順にこれを許します。吉田賢一君。
鎌田住宅局長。
○内海委員長 ただいまの馬場建設大臣並びに鎌田住宅局長両者の説明に対して質疑の通告があります。これを許します。瀬戸山三男君。
鎌田住宅局長。
大蔵省は、理財局長はまだ見えませんが、牧野地方資金課長、自治庁は川島自治庁長官、大村理財課長、農林省からは檜垣官房総務課長、建設省からは今井政務次官、淺村河川局次長並びに鎌田住宅局長、山内防災課長、高谷計画局都市建設課長——住宅局長が出張中ですので、建設課長であります。法務省からは村上民事局長、警察庁より山口警備部長、国家消防本部から横山総務課長、運輸省から坂本港湾局計画課長が見えております。
今鎌田住宅局長にいたしましても、大森工務課長にいたしましても、こういうふうにしているのだ、ああいうふうにしているのだというように、一応風倒木の処理の問題を審議しておりますこの小委員会に来たからそれだけのことをちょっと言っているだけのことであって、あなた方のそれぞれの仕事を通じて、国家的な大きな災害の起ったこれらの問題を、また林野がこれだけ苦労して生産したものを国家的にむだにしないように、いかに需要面
○永井小委員 鎌田住宅局長、松尾調整部長、大森工務課長、川田建材課長に、それぞれお尋ねをいたしたいと思います。 従来木材資源が枯渇して需要にこたえるだけの生産ができないということで、需要に対する供給が非常にアンバランスになっていた。ところが今回風倒木が非常にたくさん出た。こういうことで、一時的な現象としての供給過剰という現象が出てきた。しかし従来供給に対して需要が大いにあった。