2020-06-12 第201回国会 参議院 外交防衛委員会 第17号
次のページの③を御覧いただきますと、ちょっと左上のところだけ見ていただければと思いますけど、ACE2と書いてありまして、鍵穴、ここを共有しているだけで、コロナウイルスのスパイクと呼ばれる突起がこの鍵穴にくっつくという、ここだけがSARSとSARS2が共有しているところでありまして、それが③と④に示されているところであります。
次のページの③を御覧いただきますと、ちょっと左上のところだけ見ていただければと思いますけど、ACE2と書いてありまして、鍵穴、ここを共有しているだけで、コロナウイルスのスパイクと呼ばれる突起がこの鍵穴にくっつくという、ここだけがSARSとSARS2が共有しているところでありまして、それが③と④に示されているところであります。
○大塚耕平君 目的はどうであれ、先ほどの三枚目をちょっともう一回出していただいて、外形上、我が国が先制攻撃をするようなことを追認する、そういうことを含んでいる内容だからこそ、皆様方がお考えのことは憲法九条で鍵を掛けられていたわけですが、その鍵を今回は、通常の鍵、鍵穴に鍵を差して開けるという、これ、憲法改正おやりになりたければ、それに堂々とチャレンジして鍵を開けるということをされればいいと思うんですが
現在、静岡県が、赤沢地区においてルート調査を、日向、鍵穴、坂ノ上地区で拡幅工事をやっております。このうち、例えば坂ノ上地区につきましては、今年度完了を目指して事業を進めておるところでございます。残ります三カ所についても、できるだけ早期の完了を目指してまいりたいと思っているところでございます。
例えば鍵穴—小島地区、それから赤沢地区、坂の上地区、湯の島地区等でございます。 主要地方道南アルプス公園線における交通隘路箇所の早期の整備への取り組みと見通しについてお伺いしたいと思います。