1965-03-25 第48回国会 参議院 逓信委員会 第11号
それから、その次の柱といたしまして、放送設備の整備でございまして、これはスタジオのカメラとか、あるいはフィルムの送像装置、ビデオテープレコーダーあるいは中継車、それから音声関係のいろいろな諸設備、録音中継機器、あるいはそれらの電源等でございまして、これらが全部合わせますと、三十億二千八百二十一万円でございます。
それから、その次の柱といたしまして、放送設備の整備でございまして、これはスタジオのカメラとか、あるいはフィルムの送像装置、ビデオテープレコーダーあるいは中継車、それから音声関係のいろいろな諸設備、録音中継機器、あるいはそれらの電源等でございまして、これらが全部合わせますと、三十億二千八百二十一万円でございます。
○山田節男君 四億七千、この十九頁に内訳として放送内容充実関係、建設費ですね、東京が総工費八億円のうち本年度三億五千万円、名古屋演奏所については、総工費三億円のうち本年度五千万円、その他録音中継機器、楽器類及び各種車両等の整備に七千六百十六万円、合計四億七千六百十六万円、こういうようになつておりますね、この数字の意味なんです。