1962-11-09 第41回国会 衆議院 商工委員会 第11号 近年におきます生産性の向上がいかに目ざましいものであるかということは、この一年間に二十番手一日一錘当たり出来高が〇・七七ポンドから〇・九六ポンドへと、約二割五分方増加、同じく一コリあたりの所要人員が六・六九人から五・九二人へと一二%方減っておることからも知ることができるわけでございます。 原吉平