1957-03-27 第26回国会 衆議院 運輸委員会 第19号 ○天埜政府委員 今のところやみ値になると困りますので、何とかやみ値でないようにという点をメーカーその他を集めて話をしておりますが、実は民間の方の船につきましては、これはみんな被曳船でありまして、曳航される作業船のものでありますから、鋼材面は必ずしも規格鋼材でなくても済む程度のものでございますので、この点鋼材の手当の方で多少のゆとりがあるのではないかというふうに見ております。 天埜良吉