1956-11-28 第25回国会 衆議院 文教委員会 第2号 ○小林説明員 本年度の学校建築用の用材は、私ども大体三万トンというふうに推定いたしておりますが、これにつきましては、ただいま申しましたように、通産省の方からも鋼材倶楽部に対して優先的に取り扱うようにという指示をいたしておりますし、鋼材倶興部並びに緊急斜旋所の方でも優先的に取り扱うということで処理しておりますので、私どもの方ではただいまのお尋ねに対しては、優先的に取り扱われておるというように考えております 小林行雄