2020-03-10 第201回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
本会議の予算の賛否でも私どもは反対をさせていただきましたが、その際に、コロナショックというような形で、御案内かと思いますが、きょうの日経平均は一万九千八百六十七円十二銭ということで、百六十八円三十六銭高で引けました。 しかし、きのうのニューヨークというかは二万三千八百五十一ドル二セントということで、マイナス二千十三ドル七十六セントと、マイナス七・七九%という状況です。
本会議の予算の賛否でも私どもは反対をさせていただきましたが、その際に、コロナショックというような形で、御案内かと思いますが、きょうの日経平均は一万九千八百六十七円十二銭ということで、百六十八円三十六銭高で引けました。 しかし、きのうのニューヨークというかは二万三千八百五十一ドル二セントということで、マイナス二千十三ドル七十六セントと、マイナス七・七九%という状況です。
その結果、脱脂粉乳、バター等向けの生乳につきましては十二円九十銭、キログラム当たりでありますが、前年より十銭高ということになります。それから、チーズ向け生乳につきましては十五円五十三銭でありまして、十二銭高になるということにしまして、本日、間もなく始まりますけれど、十時半から始まります食料・農業・農村政策審議会において諮問することにしております。
今、東京証券取引所の前場の数字が届きまして、前日比八十二円四十四銭高というので、兜町は大統領選挙の結果を好感しているようでございます。ブッシュ大統領が再選をされたということで、日米外交の基軸に特に大きな変化はないというふうに思いますが、イラク関連について一つ質問をさせてください。 それは、御存じのように大接戦でございました。
○谷垣国務大臣 私も、今お読みになった銭高さんの論文は読ませていただきました。巷間、ゾンビのようなものを生かして、みんなで足を引っ張って沈んでいくようなことはしてくれるな、こんなような表現で、私のところにも随分いろいろな方の御意見が寄せられております。
○日高政府委員 本日の日経平均株価は、前日比十二円五十銭高の一万八千六百三十七円で寄りつきまして、その後若干下がりまして、前場の引け値は前日比四十三円安、一万八千五百八十三円でございます。 なお、東証株価指数、いわゆるTOPIXでございますが、寄りつきは一・四八ポイント高でございましたが、前場の引け値は前日比六・八ポイント安という状況になっております。
まず最初に、為替の件でございますが、きょうの午前の東京市場の終値は百三十八円九十銭、昨日に比しまして一円七十銭高でございました。それで、理由といたしましては、ドイツの利上げが近いとか、それからアメリカの雇用統計率がもう少し悪くなるのではないかという解説がなされておりました。
具体的に申し上げてみたいと思いますが、例えば大和土地あるいは三井信託、中央信託、創芸、オリエントファイナンス、樫山、ユニ・チャームとか、また鹿島、大林、竹中、飛島、長谷川工務店、銭高、ノエビアとかあるいはセコム、ワールド、こういうふうなものがございますけれども、こういうような関係の方々がこのリストの中に入っておりますか。
十八日、昨日午前、ニューヨークの市場における円相場は、一時前日終わり値に比べまして三円六十五銭高の円高・ドル安という展開でございまして、一ドルが百四十五円五十五銭から六十五銭、六月の上旬以来はぼ二カ月ぶりの高値をつけたということでございます。ロンドン市場にありましても、十八日、一時前日の終わり値比で四円近くも円高・ドル安の一ドル百四十五円七十銭ということでございます。
そこで不正が行われているというようなことになりますと、これはやはりいろいろな意味で示しがつかないのではないかということで、私はかねがねこの種の事件を新聞で見るについては憤慨をしていた者の一人だということで、きょうたまたま機を得ましたので、このことを御質問しているわけでございますけれども、先ほど件数はふえたけれども銭高は減ったと。
これは大成建設と銭高と徳倉の三企業体がさらに長野県の筒木特殊土木株式会社へ孫請させている。それで、今ここへ来ている人たちが心配しているのは、一体この三名の亡くなった人たちに対してはどういう補償が出るのか。うちの方では、正規にもらう賃金を秋田へ送ってそれで家族の者に生活させ、超過時間で稼いだものでようやく生活を立てている状態なのに、もし、これで金が入らないということになるとどうしていいかわからない。
これはJVを組んでいるのは前田建設、銭高、それから西松、東急、それから間、大豊でしょう。まさに最大手クラスのJVが三つあるのです。ところが一方、単体企業、単一企業の方を見ますと大本組、決して大本組が力がないとかそんなことを言うのじゃないのですが、いま言いましたまさに最大手クラスの、しかもこれがJVで入札参加しているのに比べると、大本組は資本金が六億円弱ですよ。これが単一会社で入札に参加でしょう。
それから銭高組の社長銭高善雄、いまお話をしたとおりであります。さらに、天下り人事で問題になりました菅原竹雄さん、銭高組顧問、前の技術審議官であります。
それから第三に、銭高善雄、株式会社銭高組の社長。これは一月の二十四、二十八、三十一日などの朝日新聞でも連続して報道していますが、防衛施設庁発注の手みやげ工事の疑惑について、当然究明しなくてはなりません。 次に、第四は菅原竹雄、株式会社銭高組前顧問、元防衛施設庁技術審議官。これは前項と同じ防衛施設庁の天下り官僚の手みやげ工事の問題。
来たのは銭高だけらしいのですがね。これが第三点です。 第四点、十二月十八日現地説明は、これは基地だから、あそこのパスオフィスというのがあるのでしょう。だからこれはすぐ記録でわかるわけなんで、これはちょっと議論のあるところですね。銭高だけで、だれも行かなかったのか、行ったのか、ちょっとわかりませんが、この辺のところも明らかにしてもらいたいというふうに思います。
それが、だんだん後になってきて辞退や何かして、銭高に落ちたのでしょう。そういう経過はあなたの方で一体どれだけわかっているわけですか。そういうことをお聞きしたいのです。
○吉野(実)政府委員 やめて銭高に入る前に、五十四年にも銭高組が厚木等で工事を、やや大きいのをジョイントベンチャーでとったという経緯はありますが、中央指揮所につきましては、十億というお話がありますけれども、これは三分割といいますか三社の共同企業体でございますから、一社の持ち分といいますか出資高は、十億には、その三分の一あるいは十分の四、こういう数字でございます。
それから尾道−今治ルートの因島大橋は清水、フジタ、銭高。これはいまそちらから答弁があったように、まだ指名業者の選定も完了していないという時期のものなんです。実際にこれの受注が決まったのはそれからはるかに後の一九七六年六月以降のことである。つまりこれはどういうことか。これは本四公団がまだ何も決めていない、その時期にもうすでに決まってしまっている。そして実際に入札がやられてみたらこのとおりに出てくる。
私調べたら、清水、フジタ、銭高、日立造船、日本鋼管、新日鉄、神戸製鋼というところへ集中してしまって、広島県内の業者も少ないありさまであるということが大きいし、それからまた、事業主体そのものが大変無責任だと思いました。本州四国連絡橋公団へ行っても、一体どれだけ工事で吸収しているのか、資料も持ち合わせていない、こういう状態もあります。
東京証券取引所の債券市場で十二日、上場国債の最長期もの、十年ものの価格が前日比十銭高の九十八円八十銭となりました。発行価格を五銭上回りまして、したがって流通利回りが発行利回りを、大したことはありませんけれども、〇・〇〇〇一%下がったということであります。
それから、その最低をやっておりますのは銭高グループでございますが、この人といろいろ協議をいたしまして、そうして三月二十九日にきまりましたのが七億四千万円という数字でございまして、入札は結局三回やりましたが、最後に、予算より一千万円少ない数字でもって落札したような次第でございます。
一日の出来高が平均二億七千万株、ダウ平均が十四円八十六銭高ということで、一挙に千四百八十五円二十五銭という昨年以来かつてないところにはね上がるという、こういう非常に大きな影響を持っているわけです。