1986-03-20 第104回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号
いま一つ、一番大きな問題は、果樹の分野でのリンゴの銘柄統一と二農協の共同選果に入っておることでございます。
いま一つ、一番大きな問題は、果樹の分野でのリンゴの銘柄統一と二農協の共同選果に入っておることでございます。
○瀬野委員 こういう時代になりますと、肥料の種類がたくさんあるけれども、やはり、銘柄統一をして合理化をはかったらどうかという声を末端に行くとよく聞くわけですが、その点はどうですか。
そこで、電力につきましては、思い切って流通機構の経費節減とか、銘柄統一だとか、そういったようなことについて、共販組織まではやっておりませんけれども、それをよりどころにして、思い切ったやはり機構の改善とコストの低下というものを促進をいたしたいという線でございます。それから、第二の線は、鉄鋼の長期引き取り契約を推進をするために、それとは別個にしていく。