1950-07-28 第8回国会 衆議院 考査特別委員会 第4号
それから銘柄相違。銘柄相違といいますと、黒のならの上と、黒の並の上といつたような区別、そういつたような銘柄が発送報告書と実際の現品が違つたという場合には、政府が責任を負うというふうな契約になつている。つまりそれを事故と言つておりますが、事故にも二通りあつて、政府が責任を負う場合と、日通が責任を負う場合と、この二通りになつているわけです。
それから銘柄相違。銘柄相違といいますと、黒のならの上と、黒の並の上といつたような区別、そういつたような銘柄が発送報告書と実際の現品が違つたという場合には、政府が責任を負うというふうな契約になつている。つまりそれを事故と言つておりますが、事故にも二通りあつて、政府が責任を負う場合と、日通が責任を負う場合と、この二通りになつているわけです。
目方の過不足と、それから銘柄相違というのが大部分です。