2021-03-10 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号
要は、人格のない社団というのは、例えばですよ、萩生田大臣の萩生田一族が集まって、うちの一族から大臣が出たからみんなでお金を出し合って八王子に銅像を建てようというお話になったときに、集まったお金を誰かがほかに流用したからこれを刑事告発するんだというような、これは誰も受け付けないですよね、そんな話は。それと同じ話なんですよ。
要は、人格のない社団というのは、例えばですよ、萩生田大臣の萩生田一族が集まって、うちの一族から大臣が出たからみんなでお金を出し合って八王子に銅像を建てようというお話になったときに、集まったお金を誰かがほかに流用したからこれを刑事告発するんだというような、これは誰も受け付けないですよね、そんな話は。それと同じ話なんですよ。
ちゃんとやってもらおうといったら、いきなり例の銅像ができちゃうという話ですから。もう全然話になりませんので。今のところ、向こうが言っておられるという話はうわさじゃ聞いていますけど、私ども財務省としてその話は直接聞いたことはありません。
大村秀章さんが常々言われているんですけれども、愛知県の県立の瑞陵高校、百年以上の長い歴史の旧制五中と言われる学校で、初代卒業生が江戸川乱歩さんで、第六期生がこの杉原さんに当たられるということのようなんですけれども、十月十二日に、顕彰施設をこの学校の中に、杉原千畝広場、センポ・スギハラ・メモリアルというものを設置し、助けた方々の名前まで刻んであるということで、歴史に造詣のある大村氏ならではの、記念の銅像
そこで大臣のお父様でいらっしゃる鈴木善幸元総理の銅像も拝見してきましたし、本当に津波の悲惨な状況で、郵便局の上に漁船が乗っているとか、介護施設の三階建ての上に高級なポルシェが乗っかっているとかいうのを拝見しましたし、一方で、神社は、必ずと言ってよかったと思いますけれども、山田町でも全部山の上にあって全部守られていたという、昔の方々の知恵といったものを本当に大事にしていかなきゃいけないし、決して、被災
そのシャクシャインの反乱は結局鎮圧されるんですけれども、その慰霊のために銅像をつくられた方のお孫さんなんです。 そういうゆかりの方が私の周りにもたくさんおりまして、アイヌの歴史というもの、あるいは北方文化の歴史というもの、そして、日本文化あるいは日本社会との関係性というものは、もっと研究していいんだろうというふうに思います。
だから、これ宮沢先生がやっていただくと宮沢先生の銅像が建つんじゃないかと思いますので、全国の商売やっているお母さんたちが喜ぶと思いますので、是非政治家として検討していってほしいと思いますが。 最後に、麻生大臣、これは麻生大臣のときの与謝野大臣の英断から始まった問題でございますので、是非、麻生大臣のときに検討から具体的に一歩踏み出していただきたいなと思っているんですけれども、いかがでしょうか。
この間、西表島に行きましたら、西表島の防災センターの前に山中貞則先生の銅像がありました。すごいなと思います。私もいろいろ学ばせていただきました。
六年前に私が質問したときに、具体的に、例えば皇居外苑に楠木正成公の銅像があるんですけれども、そこで国家資格を持った通訳案内士の方がガイドをしていたときに、そこに来ていた外国人ガイド、多くのお客さんを連れてきて、専門的な通訳案内士の方の楠木正成公についての説明を聞いて、それを自分が連れてきた観光客に説明をするという、そういう非常に専門的な知識がないと、本当に東京だけではなくて京都でも大阪でも沖縄でもちゃんとした
幾つか例を挙げますと、例えば、韓国の民間会社の調査によりますと、北朝鮮は、石炭や鉄などの鉱物資源の輸出により、二〇一五年には約十三億ドルの外貨収入を得ているということでありますし、それから、国連安全保障理事会のもとに設けられております北朝鮮制裁委員会の専門家パネルの報告書によりますと、ミサイルなどの武器輸出とか、銅像の輸出、修理サービスなどの提供も行っているということです。
そんな意味で、これからまた連携を取りながら全国が繁栄する農業にしていくということが大事でございまして、特に北海道開拓は坂本龍馬の夢でありまして、北海道に高知県からたくさんの入植者を得ておるわけでございまして、第五代の農林大臣岩村通俊さんは、札幌円山公園に高知県出身であるにもかかわらず銅像がございます。そんな意味で、ひとつ全国が繁栄する農業ということを期待しておるわけでございます。
マッカーサー元帥記念館の建設、そして銅像建立構想もあったわけですけれども、この十二歳発言を機にこの構想はしぼみました。 十二歳発言には、実は様々な解釈があるようでございます。 評価する方は、日本人は思考が柔軟で理想を実現する余地があるという見方もありますし、そうした観点から、軍国主義の再来はあり得ないという趣旨の、日本人を擁護する趣旨だったという見解もあります。
私たちも委員会で視察をさせていただいたときには、日系人の皆さんの御先祖が眠る墓園を参拝させていただきましたし、また、旧市街地には、支倉常長の銅像のある公園なども訪問させていただきました。 この歴史的な経緯を踏まえた我が国とキューバとの親善関係について、大臣からの見解をお伺いしたいと思います。
○荒井広幸君 最後になりますが、今いろんな慰安婦の銅像問題等々いろいろありますけれども、事が起きる前に、実はそうした両国に深くいい意味での根差した人々たちの活動、歴史というのがありました。そういったものをもう一回、オリンピックを前に再度掘り下げていただいて、大臣のお言葉のような形で進めていただきたいと思います。 終わります。
その後、今日でも、アメリカだけではなく、これはオランダの議会でも可決して、アメリカでは、それぞれの州議会でも上院、下院で可決し、それから今は慰安婦の銅像や石碑、広告が次々になされて、最近では高校の世界史の教科書でも教育の一環としてなされるようになった。どんどん広がっているというふうに考えられると思うんですね。
西川農林大臣が、この農業改革が農村のために、日本の食のためにすばらしいものとなれば、十年後、教科書に載るような、銅像を建てられるようなことになりますけれども、しかし、これが、日本の農村がどんどん衰退していけば、この改革は何だったのか。 今、一年、二年のことも大切ですけれども、十年後を見据えたとき、この改革をやり切る、その決意のほどを初めにお聞きしたいと思います。
さて、この二十万という数字、強制連行、そして性の相手、それは、さっきの慰安婦の銅像を見てください、ここに書かれていることと同じですよ。 なぜ二十万なの。いや、朝日新聞が言ったからです。それから、なぜ強制連行なの。朝日新聞がこの記事を出したからです。そして、性奴隷状態、こういうふうに。ここに至るまで、この銅像に至るまで、全部朝日新聞の記事なんですよ。
かつての松下電器産業、パナソニックの本社にエジソンの銅像がございます。電球を持っておりますけれども、エジソンの視線は松下幸之助翁の使っていた執務室、こちらの方を見ていると、こういう銅像でありまして、二股電球を発明した松下幸之助翁も、電気については本当に慎重な取扱いが必要だと、こういう思いが私は込められているんではないかなと、こんなふうに考えておりますけれども。
その中で、例えば、外務省に足を運びますと、陸奥宗光公の銅像が幾つもあること、最初に足を踏み入れたとき以来、大変印象的でありました。陸奥宗光公は、日清戦争のときの日本の外務大臣、あるいは不平等条約改定に努力をした外務大臣として高い評価を得ている、これが外務省における銅像の設置のありようにもつながっているのかな、こんなことを感じたことがあります。
考えていると「考える人」になってしまって、銅像になってしまいますので、もう本当に行動していただきたい、そう思います。 まあ、るる申し上げても詮ないことかもしれませんが、こういう現場の声もあり、一方で、きょうの質疑では、組合さんの問題、指摘がありました。
私の地元小田原は、あの、まきを背負って読書をする銅像で有名な二宮金次郎、二宮尊徳の生誕の地です。二宮尊徳は、荒れた町や村を復興させ、社会資本や公共資本を生み出して、そして財政を立て直してまいりました。二宮尊徳は、富や幸福といったものは、善行、よい行いと勤労で積み上げていくものだと述べています。 日本人はかねてより、勤勉によく働き、経済生活を支え、発展を遂げてまいりました。