1978-10-18 第85回国会 衆議院 逓信委員会 第1号
また、夜間におきます現金の保管の問題でございますけれども、これは経理局の方の仕事ではございますが、銀行預金局をなるべくふやすことによりまして、夜間における現金の保管額というものをできるだけ少なくしていくというような措置をとっておるわけでございます。 大体以上のとおりでございますが、今後も防犯打ち合わせ会等で十分に警戒方を指導してまいりたいと思いますので、よろしくお願い申し上げる次第でございます。
また、夜間におきます現金の保管の問題でございますけれども、これは経理局の方の仕事ではございますが、銀行預金局をなるべくふやすことによりまして、夜間における現金の保管額というものをできるだけ少なくしていくというような措置をとっておるわけでございます。 大体以上のとおりでございますが、今後も防犯打ち合わせ会等で十分に警戒方を指導してまいりたいと思いますので、よろしくお願い申し上げる次第でございます。
ただそのほかの方法といたしまして、ただいま先生御指摘のように、ある郵便局では銀行預金というような制度をとっておりまして、その銀行預金局におきましては必要以上の金がある場合はそれを預金をいたしまして、出納管理の補完をする、こういう制度をとっております。ただ、これは全国的ではございません。
無集配の、しかも、夜間無人局に発生を見ておりまして、したがいまして、省といたしましては、防犯対策の重点を夜間無人となる特定局に置いておりまして、すなわち、自動防犯ベルを全局に全部設置する、たとえば交換業務が廃止などになりまして新しく夜間無人局になる局においては、もう郵政局の許可をいわば事前に与える形で、すなわち、確定額報告をもってやらせるというようなやり方もとっておりますし、また、そのような局は、銀行預金局
○政府委員(稲増久義君) そういうお考えに対しては、十分じゃございませんが、いわゆる銀行預金局というのは、そういうできるだけ金に利子を生ませたいという考え方から出てきた制度でございます。