2008-03-14 第169回国会 参議院 予算委員会 第8号
この会議は、過去、りそな銀行、足利銀行の二つの銀行の処理に関して開催をされております。新銀行東京についても、危険があったときには速やかに開催しなければならないと私は考えるわけですが、いかがですか。
この会議は、過去、りそな銀行、足利銀行の二つの銀行の処理に関して開催をされております。新銀行東京についても、危険があったときには速やかに開催しなければならないと私は考えるわけですが、いかがですか。
銀行の中で委員会等設置会社に移行したところは、りそな銀行以外にも新生銀行、足利銀行等現在六行があるようでございます。訂正させていただきます。
しかし、昨年は、りそな銀行、足利銀行、過去に二度も資本注入を受けた、そんな健全銀行と言われた銀行が金融危機に襲われた。小泉・竹中金融行政は、まさに国家的粉飾と欺瞞の金融行政であります。(拍手) こうした中、小泉内閣は、金融危機対応でなくとも資本注入を可能とする、いわゆる予防的資本注入のための新法として金融強化法案を提出しました。
りそな銀行、足利銀行、両方とも、私、奥山さんにもりそなのときお伺いしましたけれども、監査法人がこの間、前面に、矢面に立たされる事態になっているわけですね。
銀行名は、みずほコーポレート銀行、三菱信託銀行、UFJ信託銀行、りそな銀行、中央三井信託銀行、足利銀行及び京都銀行、以上でございます。
それから、北陸銀行、足利銀行のことについても御指摘があって、これは本当に私、遺憾とせざるを得ないのですが、ただ、この点についても、実は自己資本比率については別に今すぐ問題があるというわけではないということが一点と、それからもう一つは、やはり今回の九月末決算というようなものに非常に響くのですけれども、いずれにしても、株価の低下というのは、今の株式保有の状況を反映してかなりダメージになっているということをちょっと
五ページの一番上を見ていただきたいと思いますが、このように、ある特定規模、五兆円でやりますとどういうことが起こるかと申しますと、九九年三月末のデータで申しますと、例えばでございますが、八十二銀行とか北陸銀行、足利銀行、このあたりは税金を払わなくてはいけない、ところが、広島銀行とか北洋銀行、群馬銀行、中国銀行、こういうところは税金を払わなくていい、こういうことになります。
横浜銀行、北陸銀行、足利銀行などが、たしか平成十年に、いわゆる佐々波委員会当時、公的資金投入をたくさん受けたわけですが、そのうちの、受けている銀行の中に入っておりますが、これらの銀行から自由民主党は献金を国民政治協会の方で受けておられます。これについても、これは公的資金導入が、つまり佐々波委員会段階ですが、あった後に献金を受けているのですよね。
○佐藤昭夫君 これは私、労働組合の関係の方の御協力を得て調べてみましたけれども、最近、六十歳定年制を六十年度から実施をした地方銀行、これを余りたくさん言う時間ありませんので言いますと、紀陽銀行、青森銀行、岩手銀行、大分銀行、静岡銀行、足利銀行、北海道銀行、百五銀行というところですが、大体年収は約四〇%にダウンしている、ひどいところなんかは三四%までダウンするというところがあるんですね。
埼玉県北部における中小企業者がどう取引銀行を変えているかというと、埼銀から群馬銀行、足利銀行、そうして大生相互であります。これに結んだものが、大体地方の中小企業で、どんどん地方にも工場ができておりますが、そういうところが大きくなっているというのは、これは事実です。私は、抽象論を言っているのではない。そういう事実がある。
これにかかつております間に、間もなく高橋正吉から田中及び第一銀行足利元支店長の梶川保に対する告訴が出されたのであります。そこでこの告訴事件の扱いと並行いたしまして、先ず告訴の趣旨を考えて田中に対する取調べを私が開始いたしました。
十二月二十九日に第一銀行足利支店にその金が入金されておるわけであります。そこでこの四千百七万六千八百五十円が二十九日に第一銀行の足利支店に入りますと、即日、これは二十九日でありますが、このうちの千七百万円が足利工業株式会社の当座預金に振込まれまして、このうち、千七百万円のうちで先ず千三百五十万円が足利工業名義の手形の決済に充当せられております。
○証人(渡辺留吉君) 高橋の告訴状の内容は実は非常にわかりにくいことになつておりますが、これを要約いたしますと、高橋正吉は四千百七万六千八百五十円の金を特調で受取つて第一銀行足利支店の高橋の個人名義の預金口座に振込み方を頼んだのに、これを銀行が足利工業株式会社の預金口座に入金した事実があるが、これは背任だという点が一点。
それは昭和二十六年五月七日元足利工業株式会社專務取締役高橋正吉が同会社の社長田中平吉及び元株式会社第一銀行足利支店長梶川有に対して背任横領の罪名で告訴して参つたのであります。
さらに栃木縣でありますが、栃木縣の帝國銀行足利支店は浸水五寸、栃木支店は一寸くらいでありまして、大して營業に支障があると認められるようなことはなかつたのであります。 さらに神奈川縣でありますが、金融機關の店舗には被害がございません。自由支拂の特例許可も、神奈川縣におきましては必要がないというやうに考えられておる状態であります。