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112件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-03-16 第196回国会 衆議院 財務金融委員会 第7号

麻生国務大臣 主に税の畑を歩いて、先ほど申し上げましたように、主税の三課長、二課長総務課長、主税局の審議官、国税庁の次長等々、いわゆる税関係に詳しいというのは確かですが、同時に、金融関係中小企業金融課長とか銀行課長をやったり何かもしておりますし、いろんな意味で、主計局の、審議官として、経済協力とかいろんなこともやってきておりましたので、そういった意味では、私どもから見て、極めて、理財という、今

麻生太郎

1999-02-02 第145回国会 衆議院 予算委員会 第8号

さて、では大和銀行のことが起こって、起こって済んでしまったことですけれども、私は、ではそのときの大蔵省、日銀の対応をいろいろ当時の議事録を調べておりますと、一九九五年八月八日、大和銀行白金寮において、大蔵省西村吉正銀行局長村木利雄銀行課長、大和銀行側藤田頭取並びに元造幣局長である源氏田専務が同席して、その場合に、当時の本を読んでおりますと、銀行局長にお会いするのは頭取だけで、それ以下というか、

吉田治

1998-03-17 第142回国会 衆議院 予算委員会 第26号

しかも、この新聞によりましても、大蔵省内藤銀行課長の方も、問題があるということはないというようなことをはっきり言っているわけです。  したがいまして、個別の銀行に対してはっきりこういったことを言っているわけでございまして、それに対して、個別の銀行の内容については答えられないというのでは筋が通らないと思うんですが、いかがですか。

藤田幸久

1997-05-06 第140回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

あれは、御承知のように、当時の銀行局長あるいは審議官もおられたのか、総務課長もおられたのか、銀行課長もおられたのか、詳しくは申しませんが、そろいもそろって皆さんが、ああいう不正事件が起きたときは、その起きた国の当局に対して一カ月以内に報告するという協約があることを御存じなかった。  

鈴木淑夫

1996-11-20 第138回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

おれ個人だけじゃだめなんだから、銀行課長、保険課長にも電話したんですよ。住専問題があるからそれまでは遠慮しておった。大きな峠を越したなと思ったから、銀行局もそれまでは大変だったろうと思いながらことしの七月からお電話をしたと、こういうのが事実でございますので、その後のフォローを。今まで、これずっと三年間もやってきておるからね。  

守住有信

1996-11-20 第138回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

そこで、ずっとその後を見ておりましたら、大蔵省銀行局銀行課長、保険課長、二課は損保の方でございますが、そうしたところが、やっとことしの六月になりましてあのアエラに、生保が十五社か、生保協会といいましても戦後できた生保全社もあります、外資が入っておるのもあります、これは関係ないので。戦前からずっと続いておった明治生命以下が明治時代からですからね。これは台湾にも支店を置き、ずっとやっておられた。

守住有信

1996-09-11 第136回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号

それで、私は、大蔵省銀行局銀行課長当時住専問題があったから、これは余り邪魔しちゃいかぬ、苦難な道を乗り越えにゃいかぬからと、ある程度峠が過ぎましてから銀行局銀行課長、調査課長保険の一課長さんへ電話をしました。生保も、明治生命がこの間会長にかわりましたので、明治生命も呼びつけました。ところが、銀行局説明にも来ない。主計局と同じような姿勢になっておるのか。

守住有信

1996-05-30 第136回国会 衆議院 決算委員会第一分科会 第1号

○上田(清)分科員 実は、その後五月二十三日に中井審議官村木銀行課長に御足労をいただきまして、わざわざ御説明に来ていただきまして大変恐縮だったのですが、文書でいただきまして、大変丁重に、富士銀行赤坂事件並びに東海銀行秋葉原事件についてのいわゆる時間的な経過、日数等を正確に教えていただいたわけであります。

上田清司

1996-02-22 第136回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

そのことは、当時の九〇年六月二十二日のニッキンという業界紙に掲載された、大蔵省小山銀行課長発言を見ても明らかです。こう言っています。「投機的土地取引への融資の抑制という個別取引に重点を置いて八七年から指導してきましたが、それだけでは不十分ということで総量規制という最後の拠り所のような直接的な規制を行うことにしました。直接的な規制は強いだけに難点も当然ありますが、それは当初から織り込んでいました。

藤田スミ

1995-12-14 第134回国会 衆議院 予算委員会 第7号

その後、八月の八日に大和銀行首脳大蔵省銀行局長銀行課長がお会いになっておる。その後、九月の十八日ですか、十八日に初めて米国の方に連絡が行った。このようになっておりまして、四十日間のこの連絡のおくれをめぐって非常に日米相互間の信頼性の失墜があった、このように言われておるわけであります。  それで、今回のこの問題、大和銀行当局も非常に厳しい状況にございます。

谷口隆義

1995-12-14 第134回国会 衆議院 予算委員会 第7号

谷口委員 先ほど申し上げましたように、八月八日ですよ、大和白金会議所において、大蔵省の方は銀行局長銀行課長ですよ。大和銀行出席者頭取初め安井副頭取源氏田専務山路常務勝田常務と、首脳が全部そろっておるわけであります。このような状況の中で、先ほど私が申し上げたように、もう既にニューヨークにおいて山路常務が井口に会って、これは隠ぺい工作を依頼しておるわけであります。  

谷口隆義

1995-11-21 第134回国会 衆議院 外務委員会 第6号

しかしながら、先ほども銀行課長の方からお話ししましたように、今後は今回の大和の一連の事件を踏まえまして、またそれを貴重な教訓といたしまして、大蔵省としましては、大臣官房、それから銀行局、国際金融局の各局長クラスから成ります委員会を発足し、まさにただいま検討しております監督、検査充実策をできるだけ早期に成案を得ることとしたいと考えているところでございます。

森田好則

1995-11-08 第134回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

村木説明員 銀行課長村木でございます。お答えいたします。  まず、大和銀行の件でございますけれども、この件につきましては、銀行内部管理上の問題、こういう不祥事等につきましては、従来から、まず経営者の責任において実態を解明いたしまして、その上で行政上の措置をとる、こういう手順を踏んできたところであります。

村木利雄

1992-05-22 第123回国会 衆議院 大蔵委員会 第16号

これに対して、銀行局福田誠銀行課長来てますか――来てない。「大蔵省が直接口をはさんだのは、」誤解を招いたかも知れないが、情報開示を遅らせる意図はなかった」、こう新聞に言っております。つまり、誤解を招いたかもしれないが、直接口を挟んだことを認めているわけであります。これは一体とういうわけですか。  

正森成二

1991-05-14 第120回国会 衆議院 決算委員会 第5号

そして、同じく同日付の「留意事項等について」と題する事務連絡銀行課長発の通達につきますと、その不正事件というのはどういうものかについては、その中に、一つは出資法違反の場合及び預金等に係る不当契約の取締に関する法律に触れるような行為があった場合には不祥事件として報告しろとあるわけであります。  昨年の九月から長い間にわたって検査、まさにこういう不祥事件があったのかなかったのか。

木島日出夫

1988-03-25 第112回国会 衆議院 建設委員会 第5号

中村委員長 高橋銀行課長建設委員長からお話があります。  御要望いただきました局長がどうしても参れませんので、この趣旨を大蔵省に持ち帰りまして十分御検討いただいた上、御要望にこたえられる部分については誠意を持って大蔵省としても対応していただきたいと建設委員長からもお願いをいたします。  答弁を求めます。高橋銀行課長

中村喜四郎