1997-05-21 第140回国会 衆議院 大蔵委員会 第21号
銀行局長あたりは立ち会われたのかどうかわかりませんが、そのような状況、今回の事件にかかわるヒアリングの状況、御報告をお願いいたしたいと思います。
銀行局長あたりは立ち会われたのかどうかわかりませんが、そのような状況、今回の事件にかかわるヒアリングの状況、御報告をお願いいたしたいと思います。
これはおそらく私が申し上げるよりも、むしろ大蔵省の銀行局長あたりの御答弁のほうがいいかと思いますけれども、どうもまだ財政資金をさいてそちらへ回すのには、その時期には来てないのじゃないかというような感じが私はいたしてならないのであります。そういう点はもう少しこれからの推移を十分に検討いたさなければならぬと思いますけれども、目下のところにおいてはどうもそういう感じがいたしてなりません。
大蔵省の銀行局長あたりは、いわゆる一般銀行と労働金庫とは、目的、性格が違うということを言っておりますが、目的、性格が違うなら違うほど、こういうものについては預託の道を開いてやるほうがいいのではないか、一般銀行ではその他の多くのそういう資金源を持っておるんですから。
国民全体の零細な金を集めて投資しているものが、貸し倒れ準備金なんというはなはだ不明朗なもので、しかも大臣が知らない間に、銀行局長あたりの名前でどんどん取りくずしされていくところに、明らかにしなければならぬ特別会計の問題があると思う。これをはっきりして下さい。
ただ単にそれがいいからやろうということは、大へんけっこうなんですが、それはテクニックの問題も非常に伴うと思いますので、この際私から、それを実現するとかしないとかいうことは相当テクニックを考えなければなるまいと思いますから、これはむしろ私よりも、銀行局長あたりからお答えした方がいいと思います。
それほど犠牲を払って貯蓄増強をするのなら、その犠牲を払った資金が、ほんとうに国家に有用に使われておるかということを、一ぺん逆に銀行局長あたりにつついてごらんなさい。現に残念な話だが、金融機関は毎年不祥事件を起しておるじゃないか。
またこの法律があるがゆえに、赤字公債を出さなければならぬという根拠は一つもないのでありまして、この点については、銀行局長あたりは、よほど金融界その他を御指導にならなければいかぬ。この法律が出たから赤字公債を発行される、あるいはインフレになるというようなことを盛んに金融界その他が言っておるにかかわらず、あなたの方は一つもそれに対する弁明なり、あるいは説明もされておらぬ。
○左藤義詮君 もう一つ法案が残っておりますから、そのときでもいいのですが、私はただいまどうも大臣のおっしゃることが、もう少し具体的にどういう方針で、どういうふうに銀行局と協議しておるのか、これは実は準備等でこの法案は急ぐようでありますから、私は別にこだわりませんが、大蔵当局、銀行局長あたりにも来てもらって、こういう日本の金融、金利の問題ですね、根本的に私は検討すべき問題がたくさんあると思うのであります
であるからそれに対して何らか大臣みずからが銀行局長あたりと交渉した点があるかないか。その見通しはどうかという点について承りたい。
○南委員 同僚山手君から御意見が出ましたが、委員会は継続して審議ができるのでありますから、この次は大蔵省の銀行局長あたりに来てもらつて一緒に並べてこの問題をひとつ……。
大蔵大臣の答弁のようなことになるかもしらぬが、銀行局長あたりになれば、重要な会談に参画して一つの方針と自信を持つておられると思いますが、この種の立法に対してもつと緩和して、国民の要望にこたえるところの構想でも、もし部内にあれば、ひとつここで御発表願いたいと思うのであります。
先ほど来坪内委員並びに畠山委員からいろいろ御指摘があつて、質疑がかわされた多くの事柄につきましても、これまた大蔵当局の税担当者ないしは銀行局長あたりからの御意見を聞くことが、本議案審議の参考にもなると思いますので、私は幸いに明日委員会が続行されるようでありますから、その席に銀行局長あるいは税関係の責任のある方を本委員会に招致されるよう、委員長においてとりはからわれんことをお願いいたします。
従つてこういう金融機関というものに対する給與問題、あるいは調査のための旅費の支給というような問題は、何か特別の方法を考えなくちやならぬというぐあいにわれわれは考えるのですが、監督機関である銀行局長あたりは、この問題をどういうぐあいにお考えになつておるか。この点をひとつお伺いいたしたいと思います。
こういうものを申し込みましてから長い間かかつていると、時機を失しましたり、あるいは商機を失することがあるわけですから、少くとも申し込んでから一箇月のうちにイエス、ノーをきめてやらないと、せつかく中小企業の人が資金を得て大いに発展しようというもくろみが挫折するおそれがありますので、こういう点について政府並びに銀行局長あたりはどういう方針で指導されるおつもりでありますか承つておきたいと存じます。
こういう点は中小企業庁としてもやはり大蔵省とか、銀行局長あたりと、やはり運転のできるように面倒を見てやるということをよく言われるが、いわゆる許可だけをして、やつと家ができて一切のものが揃つたけれども、いよいよ今度入つてそれを動かすというときについての連絡ができていない。
いずれ銀行局長あたりが見えて、大蔵省の考えもお話があると思いますが、今までの折衝の経過をちよつと申し上げますと、今度大蔵省で不動産証券会社法とでもいうような不動産の金融機関の根拠法をつくられるように聞いております。この不動産証券会社法をつくりましても、なかなか証券の発行、消化ということは非常に困難であります。
主計局長、銀行局長あたりと会つているようなことがこの投書に盛られております。それからこういつた特権官僚が年中酒を飲みまわつておるというような投書がはいつておりまして、これはいよいよもつて役所の中は紊乱しているというようなことで、大体栗栖氏に対する政治的な手腕について、われわれは見きりをつけたわけです。