1979-03-05 第87回国会 衆議院 予算委員会 第19号
○加地委員 この日商岩井商法というものが非常に関心を集めておりますし、また、もろもろの刊行物によりますと、日商岩井が船舶で日本一になるためには、いわゆる船主の外国におきまして資産の保全ということについて危惧を感ずる人たちのためには、日商岩井のエキスパートの人が、そういう外国船主のための資産管理的なものも、海外の銀行口座を利用してめんどうを見ておるという話もありますし、その他いわゆる海外の隠し口座の有無
○加地委員 この日商岩井商法というものが非常に関心を集めておりますし、また、もろもろの刊行物によりますと、日商岩井が船舶で日本一になるためには、いわゆる船主の外国におきまして資産の保全ということについて危惧を感ずる人たちのためには、日商岩井のエキスパートの人が、そういう外国船主のための資産管理的なものも、海外の銀行口座を利用してめんどうを見ておるという話もありますし、その他いわゆる海外の隠し口座の有無
ここからが本題ですが、海外の銀行口座に振り込む方法はあり得る。スイスの銀行口座は絶対公開されないし、警察権も介入できないから、たとえ口座番号がわかっていてもそれがだれのものかわからない。日商側でも――と、ここで言っているのですよ。日商岩井を指しているのです。日商側でもその口座がだれのものかはわからない。金を渡す側はだれの口座か確認する必要もないわけだ。
一つは、西ドイツのドレスナー銀行のジュッセルドルフ支店、その銀行口座に一千万円、そしてスイスのユニオン銀行ジュネーブ支店口座に二百万円、これはだれに対する支払いであったのか、証言願います。
いまは現金の話をしたのでありますけれども、現金ではなくて銀行口座に振り込んで渡す方法について伺いますが、あなたが知っている範囲で、その銀行口座振り込み方法によってお金を渡したその政治家の名前、金額、時期、これについて証言を願います。
入った銀行口座は外換銀行そのものの口座であります。チェース・マンハッタンその他アメリカの銀行のS・K・キム口座から日本に入ってきた二百五十万ドルの片割れである百三十万ドル、これがなぜ一体韓国外換銀行の外換銀行そのものの口座に入って、しかもいま申し上げた通知書がS・K・キムあるいはその代理人に支払うことになっているか、おわかりを願えるだろうと思うのであります。
しかも、このコミッションの支払いは、代理人などの国外における銀行口座に振り込まれることによって、代理人またはその他の人々は相手国の秩序や通貨管理法の規制を逃れることが可能になった、とまで指摘をしております。
それからバンク・オブ・アメリカ東京店の韓国外換銀行口座を見ますと、まずその入金につきましては、先ほど申しました三十五万ドルと二百七十五万ドルがあるわけでありますけれども、それに対する借方、つまり出金を見ますと、ファースト・ナショナル・シティー・バンクと同じように、輸出手形の買い取り、コールマネーの返済ということになっておるわけであります。
○西野説明員 国税庁といたしまして課税処理をいたしましたこれまでの内容でございますけれども、この点につきましては、二百五十万ドルの特別手数料につきまして、商社連合が総額二百五十万ドルを特別手数料として各社の米国現地法人を通じて米国内の指示された銀行口座に払い込んでおります。
アメリカの下院フレーザー委員会がソウル地下鉄車両輸出に絡んで、日本側商社の三菱商事、三井物産、そして丸紅、日商岩井、この四商社がリベートとして米国銀行のS・K・キム口座、これは金成坤、元韓国民主共和党の財政委員長のことでありますが、この口座に振り込んだリベート二百五十万ドルのうち、四十八年の一月と五月に振り込んだ百万ドル及び三十万ドル、合計百三十万ドルがチェース・マンハッタン銀行東京支店の韓国外換銀行口座
○野口委員 また先ほどの企業努力にもひっかかってくるわけでございますけれども、見ていますと、銀行口座振り込みにしてほしいという運動といいますか、活動が、私はややNHK側の努力が足りないような気がしてならないのであります。
○野口委員 それじゃ、NHKは銀行口座振り込みにしていただきたいということについて、各家庭に対してどのような方向でこれをお勧めになっていますか。
○中塚参考人 現在の料金徴収の方法といたしましては、私どもの職員あるいは委託の集金の方、あるいは郵政省に委託しております部分、そういう部分で直接訪問をして料金を徴収するという訪問集金のやり方と、それから銀行口座に振りかえて、口座振りかえでやっていただくやり方と、大別いたしましてこの二つでございます。
ところで、もう一つ承りたいのですが、丸紅さんと日商岩井さんは四十八年にそれぞれ、二つになっておりますが、二十五万ドル、さらに七万五千ドル、両方合わせまして三十二万五千ドルになりますけれども、これまた米国の銀行口座にお振り込みになっておられる。これは丸紅さんと日商さんに承りますが、いかがでございましょうか。
毎回申しておりますように、収納を一番安定させるやり方といたしまして、銀行口座というものがございます。したがって、この銀行口座を極力ふやす。いま全国で三十数%でございますが、これをさらにふやしていくという努力を今後とも続けてまいりたい。で、これは銀行等の協力を求めるということが一つ。 それから、委託の集金の方々が、銀行口座になると自分たちの収入が減るということが従来ございます。
それから何と申しましても、こういう昼間不在の世帯が年々多くなっている、そういう方から確実に収納ができるようにするにはやはり銀行口座振替にしていただくということが一番収納を安定させる方法でございますので、金融機関等に働きかけまして、また私どもNHKの直接のお勧めによって、この口座振替をできるだけ多くしていくということをやっております。
○政府委員(山口和男君) このクレジットカード会社には会員があるわけでございますが、その会員にあらかじめカードを渡してある、その会員がカードを持ちまして加盟店で買い物をいたしました場合に、そのカードを表示することによりまして決済といいますか、決済が別途その会員の取引先の銀行口座から自動的に、加盟店においてそのカードを示した場合にはその決済が利用者、その会員の銀行口座から自動的に決済が行われる、その決済期間
それから、私はあえて四月七日ないし八日ごろと言いましょうか、契約に基づき、モスクワのソビエト外国貿易銀行口座番号七〇一〇二〇八五に払い込みをされたと、これらについていかがですか、お答えをいただきたい。 あわせて、お答えをいただく前に、アビジャンの総会が終わって、一応形式的には、私の聞いた範囲内では、IOCもこの契約について承認をしたと、こう聞いている。
受信者の方は、訪問集金とそれから銀行口座の振りかえ、これがあるわけでございます。口座にしていただけますと、昼間いらっしゃらなくたって確実に収納ができる、だから口座をふやすということにまず力を入れる……(小宮委員「そのためにも訪問して会わなければいかぬわけでしょう」と呼ぶ)そうでございます。その口座をふやすというのが一つ。
その銀行口座をつくる、そしてその架空会社から——幽霊の会社です。架空会社から架空の部品代金が、見積書が送られてくるわけです、川重に。どこからか送られてくるわけです。これは恐らく社内で操作する。納品書、請求書、これは拡声器の代金だとかヒーターの代金とかいうことのようにやってくる、形式をつくって。そうして、その金額はリベート額に見合う金額の請求書が来る。
今日銀行口座を調べた、あるいはコーチャンの証言でどうも怪しい、いまになって、そんなことを言うのは、私は言い逃れだと思うのです。なぜ一体そのときに迫られなかったか。 それは私から言いましょう。児玉が強かったからですよ。検察当局でさえ児玉のそばへ寄れなかったからです、足元へ。しかし、二月の四日以降児玉の権威というのは地に落ちた。弱くなったから、皆さん方は簡単な方法で一つ一つ摘発できたのだ。
たとえば銀行による振替口座等をそういったところはぜひやっていただければ、双方とも大変好都合にまいりますし、あるいは銀行口座等何かの御事情で都合が悪い、あるいは場所によりまして郵便局等にお願いしている場合には口座利用等がまだできませんので、そういう場合には一括前払いの制度を御利用いただく、こういうことをいまお勧めしております。
それから、やがてそのうちに、銀行口座をそれで引きおろしましたり預金をいたしましたり、逆に銀行の方から残高を通知いたしましたり、いま私どもの方へいろいろ言ってこられるのは、宝くじの、宝くじといいましても、れっきとした勧銀の宝くじの、当たり番号というのがなかなかわかりません。
と申しますのは、銀行口座から自動振替をいたしましたのは、電電公社に次ぎましてNHKが二番目ぐらいだったはずでございます。