2004-03-17 第159回国会 衆議院 財務金融委員会 第11号
後でまたお話をしますが、まず最初に、今話題になっております保険商品の銀行窓口での販売の全面解禁問題についてお伺いをいたしたいと思いますが、現在の銀行会長さんは三木さんでよろしゅうございましょうか。では、三木さんにお尋ねをしたいと思うんです。 私は、貸し手の優位性を利用した押しつけ販売が行われるのではないかという疑いを持たれていること自体が非常に問題なんだろうと思います。
後でまたお話をしますが、まず最初に、今話題になっております保険商品の銀行窓口での販売の全面解禁問題についてお伺いをいたしたいと思いますが、現在の銀行会長さんは三木さんでよろしゅうございましょうか。では、三木さんにお尋ねをしたいと思うんです。 私は、貸し手の優位性を利用した押しつけ販売が行われるのではないかという疑いを持たれていること自体が非常に問題なんだろうと思います。
八城新生銀行会長兼社長さんに何点かお伺いをしたいと思います。 瑕疵担保条項ということが、衆議院においても当参議院においてもいろいろと議論されております。この瑕疵担保条項を消させてください、削除させてくださいと、こういうふうにもし言われたらば、どういう影響が、ハレーションが起こるんでしょうか、八条か何かのいわゆる。
それでは、きょうの朝のテレビでもやっていましたが、いわゆる外形標準に絡んで銀行会長が、要は、我々もやはり世間の評判が非常に悪いのを身にしみて感じたというような記者会見も、私は朝見てきましたけれども、本当にバブル崩壊、金融崩壊、あるいは退職金の問題もあった、もういろいろな意味で銀行に不満もある。
○木島委員 それでは確認だけさせていただきたいのですが、ことしの九月二十五日付の週刊ポスト誌によりますと、この塚原裕氏の長男のところに嫁がれたのが、現在の広島銀行会長の岸田俊輔氏の次女だ、八九年に宮澤夫妻がその結婚の媒酌人を務めている、そういう記載があるのですが、これは、では全く事実無根の報道でしょうか。
同じく次官、松下康雄当時太陽神戸銀行会長。徳田博美元銀行局長。恐ろしい顔ぶれですね。これだけそろえば、貸さないというわけにいかない感じがいたしますね。 しかも、この吉瀬さんという取締役会長、これはリゾート開発の方の、本体の方の会長でもありますけれども、これも新聞なんかで有名になりましたけれども、株主総会に十五分出るだけで三千万もらったという。
この東海オーストラリア・ファイナンス・コーポレーション・リミテッドというのが八五年の八月上旬から営業を始めたわけですが、それに先立つ時期の日本の新聞、これは日本経済新聞ですが、これによると、八月上旬から営業を始める、会長には三宅重光東海銀行会長、社長には、名前は省きますが、東海銀行国際企画部参事役が就任をした。
その場合、彼をつかまえましてこの発言の真意を確かめまして、そして一体何なんだと、みんなこうやって国民が大騒ぎをしているときにこういう不謹慎な発言はすべきではない、あなたはもう銀行会長の資格はない、速やかにおやめになったらどうかというぐらいのことまで申し上げていただきたいと思いますが、その点いかがでしょうか。
ちょっと時間をとるといかぬと思ってあれしたんでございますが、三和銀行会長の川勝さん、国際日本文化研究センターの飯田経夫教授、それから一橋大学の石教授、新日鉄社長の今井さん、それから経済評論家の高原さん、東京証券取引所理事長の長岡さん、日本経済新聞社編集局総務の堀川さん、それから総合研究開発機構理事長星野進保さん。こういうメンバーだと承知しております。
そして、その時点において、週明けすなわち今週に入りましてから報告を聞くことになっておりましたところ、日曜日、磯田住友銀行会長が辞任の意思を発表されたわけであります。そして、私のところに見えましたのは昨日夕方五時でありますが、巽頭取を帯同されまして磯田会長は陳謝にお見えになりました。
大蔵省主計局次 長 寺村 信行君 農林水産政務次 官 吉川 博君 事務局側 常任委員会専門 員 宮下 忠安君 公述人 東京大学教授 伊藤 滋君 姫路獨協大学教 授 井下田 猛君 東京銀行会長
平岩東京電力会長とか松沢富士銀行会長、坪井三井不動産社長、その他鹿島建設の会長や西武セゾングループの堤清二さんや、そうそうたるメンバーとお話をされているようでございます。
これは東京銀行会長の柏木雄介さんでありまして、ことしの二月二十一日に「東京オフショア市場の創設」という題でホテルオークラで講演をしておられます。 それを見ますと、この中で「法人税の面での優遇措置はなく、地方税や印紙税の減免も差し当り予定されていません。
本日は、本件調査のため、参考人として、日本銀行理事緒方四十郎君、東京大学名誉教授館龍一郎君、東京銀行会長柏木雄介君、以上三名の方々の御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ、本委員会に御出席をいただきまことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。
青木 茂君 野末 陳平君 政府委員 大蔵政務次官 井上 裕君 事務局側 常任委員会専門 員 河内 裕君 参考人 日本銀行理事 緒方四十郎君 東京大学名誉教 授 館 龍一郎君 東京銀行会長
大蔵省主計局次 長 窪田 弘君 大蔵省主計局次 長 兼内閣審議官 宍倉 宗夫君 大蔵省主計局次 長 平澤 貞昭君 事務局側 常任委員会専門 員 桐澤 猛君 公述人 日本大学教授 北野 弘久君 東京銀行会長
○岩垂委員 第一臨調のときに佐藤会長、三井銀行会長でしたか、大変りっぱな方だというふうに私も当時感じておりましたけれども、できるだけ公平にという配慮をなさったように思うのです。
何か大蔵省と徳陽相互は――前は例の相互銀行会長をやっていましたからね。どうもそういう点での甘やかしがあるんじゃないかというような気が私はするのです。現に地元の徳陽相互銀行のお得意さんの話を聞いても、われわれ百万、二百万借りるのでさえも、問い合わせやら、判この国と言われるぐらい判こをべたべたつかされて、本当に四苦八苦して金を借りているのに、あんなふうに土地投機には金を出している。
どうかそういう点のないように、特に選別融資が中小零細企業に大きなひずみとならないように、そういうことをしない、そういう点に十分心がけていただきたい、こう思うわけでございますが、これも銀行業界を代表しまして、それでは関会長と吉國地方銀行会長に一言ずつお話を伺っておきたいと思います。
見ますと、氏名は言いませんけれども、三井金属鉱業の社長、関西電力の相談役、日本ハウジングローン社長、太陽神戸銀行会長、王子製紙社長、元法制局長官等々でありまして、私が先ほど基本的な問題で申し上げましたけれども、労使の問題については少なくとも労働省は公平にやってほしいという、その願いからすれば、およそ、このスト権に関する部分の合議をなさったメンバーの方々たは、どちらかというと、労使ということになれば使
かつて臨時行政調査会は、大臣会長制をとらずに、会長は当時三井銀行会長の佐藤喜一郎氏がおやりになりましたね。ところが、行政監理委員会になってからはずっと大臣会長制が続いているわけです。
謝敷 宗登君 委員外の出席者 運輸省船舶局関 連工業課長 清水 正彦君 参 考 人 (一橋大学商学 部教授) 地田 知平君 参 考 人 (日本船主協会 会長) 永井 典彦君 参 考 人 (日本興業銀行 会長
本日御出席いただきました参考人は、一橋大学商学部教授地田知平君、日本船主協会会長永井典彦君、日本興業銀行会長正宗猪早夫君、全国造船重機械労働組合連合会書記長高橋正男君及び全日本造船機械労働組合中央執行委員長畑田薫君、以上五名の方々であります。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。