2005-10-26 第163回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号
そうした場合、ビルでもそうですよね、ビルの地下駐車場とか、要するに、配管の回りに明らかに石綿らしきものが巻いてあってそれを銀紙らしきものでずっとくるんでいるという現場、私は今までもう数え切れないぐらい見たんですよ。恐らく、一千万トンの石綿というものは、あの建築ラッシュのとき、まだ毒性が認識されないときに、本当に思わぬところに大量に実は使われているんだと私は思うんです。
そうした場合、ビルでもそうですよね、ビルの地下駐車場とか、要するに、配管の回りに明らかに石綿らしきものが巻いてあってそれを銀紙らしきものでずっとくるんでいるという現場、私は今までもう数え切れないぐらい見たんですよ。恐らく、一千万トンの石綿というものは、あの建築ラッシュのとき、まだ毒性が認識されないときに、本当に思わぬところに大量に実は使われているんだと私は思うんです。
それから、おとりの風船をたくさん宇宙で放出しますと、これがまた銀紙の風船が散らばってきますから、これがどれが本物か分からないというわけで、そもそもあのミサイル防衛というものは、最初は無理だろうと言っておったものをずるずると引っ張り込まれる。
そのため、被疑者永山、同高松ら、これは九名のうちの二名ということでございますが、において調査したところ、右酒寄の腕に注射痕があり、同人の言動が要領を得ないなど、覚せい剤中毒と思われる症状を見せていた上、同人の供述どおり、捨てたと言うところから覚せい剤と思われる銀紙二包みを発見したのであるから、同人らを覚せい剤取締法違反の被疑者として立件して捜査を尽くすべきであったにもかかわらず、被疑者らは共謀の上、
我々も注射というイメージがあったんですけれども、特に女性に広まるなという、広まっていることを褒めているわけじゃないんですが、感心したのは、銀紙の上に覚せい剤を置いて、下からあぶってその煙をストローで吸う、そういう使用の仕方とか、ジュースの中に入れて飲むとか、本当にそういう広がりもある。
といいますのは、マイクロフィルムから指紋の部分を削除する場合には、その周りに銀紙といいますか保存をしまして、その指紋の部分だけを除光液で取り、さらに今度は保存液をかけて水洗いをする、しかも非常に微細なところをやらなきゃいけない。液が少し横へ漏れますと記録の部分が損傷してしまうということで非常に慎重にやる必要がある。
おまえがけん銃を持っていたことを自白すればそれだけ同情されて刑は軽くなる、こう言われて、けん銃と実弾二発をビニールと銀紙に包んで暴力団の事務所に埋めた。これは警察官から言われてやったわけですから自分には罪はないと思っているわけです。ところが、この事件で起訴されて有罪判決を受けた。裁判になって、被告はこの事実を訴えました。警察はこの事実を否認しました。
この立ち回りでは、当初竹光を用いることとなっていたようでございますけれども、被疑者の竹光の銀紙がはがれたために真剣を使うこととなったということでございます。
それからまた、プラスチックとかホイル、薄い銀紙ですね、ホイルとかそういうふうなものでシールをする。で、破らないと開封ができないというふうな袋詰めにしているものもございます。それからもう少し厳重なものでは、例えばプラスチックとか、あるいは金属製のものを上からブレーカブルキャップとしてかぶしてしまっているものもございます。
ごみ処理場をある研究者がつぶさに探してみたら、パックというのですか、銀紙みたいなものに入ったものがいっぱい捨ててあって、恐らく処方された薬の半分は捨ててあるということは、いろいろなところから、私どもが調査をしたところでも、これは世帯調査なんですが、半分は捨てるという答えです。
政府答弁は、たしかあのときはそういう必要が余りない、実際、問題があればすぐたばこ屋さんでかえてもらえるから問題がないということできたんですが、これだけ消費者のいろいろな関心がふえておるわけですから、やっぱりたばこについてもああいう銀紙のところへぽんと判こを押してあるだけで、表では全然わからないわけですよね。ほかのものも結構ありますけれども。ジュースだってわかりませんよね、消費者は。
また、そういう保管の方法を適切にとりさえすれば、かなり長く品質が変わらないものもあるわけでありまして、したがって私どもといたしましては現在、銀紙の方に製造年月日を記しまして品質管理を私どもの手でやる。そして消費者の方は、小売店からお買いになった後余り長く持っておらずに、できるだけ早く吸っていただくということによってやっていくべきではないか。
○泉説明員 製造年月日が書いてあるから安心と言われるのは、先ほど申し上げたようなたばこの性質からいたしまして必ずしも安心できにくい面がございますので、私どもとしては、表に製造年月日を出すことが消費者のためであって、銀紙の方に書いてあるのは消費者のためにならぬというふうには考えておりません。
問題は、銀紙のわからないところに製造年月日を書いておくのがベターなのか、表に出した方がベターなのか。あなた方は銀紙に書いておいた方が売りやすい、わかりにくいからちょうど便利だ、こう見ているのでしょう。国民からすると逆なんですよ。ビールみたいにきちっと製造年月日を表に出していただいた方が安心なのです。発想は逆なのです。その点どうですか、もう一度。
ほかの商品についてだって皆それぞれやっているわけでありますから、専売のものだけがそれを免れるということはあり得ないというふうに思いますので、裏に何か銀紙の中にあるのだというふうに聞きましたけれども、まだ私実際に確かめておりません。しかしいずれにしても、表に製造月日を表示すべきではないか。そして、幾日までが大体たばことしての正常な状態が保持できる期間なのか、ちょっと教えてください。
消費者は中をあけてみないと、銀紙のところに製造月日が書いてあるのはわからないわけです。だから、小売店でも余り売れないところはそういうようなのが残っております。カビの生えたようなものがある。それをかえてもらいたいと思ってかえに行っても、いや、あなた、これは買いだめ品でしょうというようなことでいやみを言われる。
これは銀紙で包んである。金紙ですか。しかも、この底に穴があいているわけです。これは水を切るためですね。ところが、石けんで上げるときには、かぜをひいたり、においがとれたらいけないというので、わざわざこの穴にふたをして、またそこに何だか講釈を書いた紙を入れて、こうやって贈ってくださる。これがまた箱に入ってるのです。こういったようなことで、いただく家はこれの始末に困っているのです、実は。
それでチョコレートもそうでありまして、このチョコレートというのは、全国六十何軒ありますけれども、あとは、まあココアパウダーに詰めて、銀紙をかぶせて売るという程度ですから、大手のこの商品がなければ小売店舗は商売にならないのです。
してやるということはなかなかむずかしい問題でございますが、私どもが大体把握し、平均的に原価の構成比率を考えておりますのは、原価の構成比率で申し上げさしていただきますと、一袋五十円の即席ラーメンで、小麦粉が大体一三%程度、それから副原料——これはスープとか、そういった調味料的なものの副原料というのが非常にかかりますし、大体三一%程度、それから包装資材、これが御承知のように、全体の袋、それから袋の中に入っております銀紙
あとはそれこそ裏長屋みたいなところで、型に入れて、チョコレートパウダーを入れて、銀紙に包んで出すようなところですよ。その五大メーカー、長崎屋を抜けば四大メーカー、これは相互に建て値制度をとっている。ちょうど皆さんが一生懸命ボランタリーチェーンを宣伝されたころは、子供さんに二十円のお金をやってチョコレートを買ってこいというこのチョコレートは、ボール箱に六十個入っていまして九百円だ。
そうすると、一円でも安く米葉を買い付けよう、一円でも安く銀紙を入れよう、一円でも安く包装紙を入れよう、こういう経営努力というものが、上から下までなくなってしまうわけであります。ですから、私はこの点について非常に問題点を含んでいると思うのです。
たばこの紙だとか、あるいは銀紙だとか、あるいは香料だとか、そういうものは、これは外部に発注して契約をしておるわけでしょう。その面はどういうような企業努力をなさっているのか。それで、現在専売公社と取引のある会社の名前ですね、そことどういう材料を取引をしておるのか、また、その契約高はどのくらいなのか、それをまずひとつ答えてください。
たとえば、厚いものというのはどういうものかといいますと、内側に銀紙のようなものを張ったものがございます。そこで、その見かけ上の価格と実際の価格と違いますのは、運搬上テトラパックでございますと、箱詰めにする場合にびんの場合と多少違うかもしれないというような点が一つございます。