1974-12-24 第74回国会 衆議院 商工委員会 第2号 昭和三十年代から船型の大型化ということが始まりまして、主として鉱石専用船あるいは鉱石と油を積みます船、こういったものが一万五千トン程度から五万トン、あるいは鉱油船におきましては十万トン程度に大きくなったわけでございます。 謝敷宗登