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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1964-04-27 第46回国会 衆議院 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会 第5号

○徳本参考人 鉱業権制度をめぐって特に百八条の二以下のような規定が出てくるということは、その反対解釈として受忍義務ということが出てくるんではないかという趣旨の御質問であったと思うのですが、私は、先ほど申しますように、土地所有権と離れて夫採掘鉱物の利用として鉱業権制度をとったというときに、そういう非常に一般的な前提として、受忍義務というのはすでにそのときから出発しておったというような気がいたしております

徳本鎭

1959-03-10 第31回国会 参議院 内閣委員会 第11号

があるかもわかりませんが、大体委員が二十五名選ばれて、そうして基本制度部会実施調整部会の二つにして、しかも、それがそれぞれ月六回なら話がわかるのですが、年六回打合会をやって、そして総会を年に二回開いて、しかもこれは二年間やるのだ、こういうふうになると、これは基本的には改正しなければならぬという意思が全体的にあって、それから改正する項目については、ここにあげられているように先願主義の再検討とか、一鉱区鉱業権制度

横川正市

1959-03-10 第31回国会 参議院 内閣委員会 第11号

この中には、たとえば予備鉱区制度のようなあるいは試掘権制度のような、何と申しますかこれは一つの考え方と申しますか、要するにそういった鉱業権というものをどう考えるかということに関するいわば法律理論的と申しますか、あるいは技術的なものがございますが、こういうものにつきましては、むしろどういうふうに考えるかというところが大事でありますが、先願主義の問題でございますとか、一鉱区鉱業権制度の問題でありますとか

齋藤正年

1959-03-03 第31回国会 参議院 内閣委員会 第9号

現行鉱業法は、鉱物資源合理的開発をはかるため、鉱業に関する基本的制度を定めることを目的として昭和二十五年十二月に制定されたものでありますが、その骨子となっておりますところの鉱業権制度および鉱業実施に関する諸規定は、明治三十八年に制定された旧鉱業法規定をほとんどそのまま踏襲したものであります。

高碕達之助

1959-02-03 第31回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

現行鉱業法は、鉱物資源合理的開発をはかるため、鉱業に関する基本的制度を定めることを目的として昭和二十五年十二月に制定されたものでありますが、その骨子となっておりますところの鉱業権制度及び鉱業実施に関する諸規定は、明治三十八年に制定された旧鉱業法規定をほとんどそのまま踏襲したものであります。

高碕達之助

1958-10-21 第30回国会 衆議院 商工委員会 第6号

○高碕国務大臣 現行鉱業法骨子となっておりまする鉱業権制度及び監督措置問題等は、これはずいぶん古く明治三十八年ごろきめられたものでございますので、新しい経済事情に照らし検討を要する点があるようでございまして、現在の境の実情に照らしまして、これに即応するように鉱業権改正委員会を急速に作りまして、抜本的に検討いたしたいと存じます。

高碕達之助

1958-10-17 第30回国会 参議院 商工委員会 第2号

鉱業法は、鉱業に関する基本的制度を定めて、鉱物資源合理的開発をはかることを目的として、昭和二十五年十二月に制定されたものでありまして、この現行鉱業法骨子となっておりますところの鉱業権制度及び鉱業実施に対する監督措置等規定は、明治三十八年に制定された旧鉱業法規定をほとんどそのまま踏襲したものであります。

中川俊思

1958-10-01 第30回国会 衆議院 商工委員会 第1号

鉱業法は、鉱業に関する基本的制度を定めて、鉱物資源合理的開発をはかることを目的として昭和二十五年十二月に制定されたものでありまして、この現行鉱業法骨子となっておりますところの鉱業権制度及び鉱業実施に対する監督措置等規定は、明治三十八年に制定された旧鉱業法規定をほとんどそのまま踏襲したものであります。

大島秀一

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