1999-05-26 第145回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号
○山本参考人 私は、全国鉱業市町村連合会の会長を務めさせていただいております福岡県の添田町長の山本でございます。 本日は、大変貴重な時間に私の意見を申し上げさせていただく機会を与えていただきまして、まことにありがとうございました。厚くお礼を申し上げます。
○山本参考人 私は、全国鉱業市町村連合会の会長を務めさせていただいております福岡県の添田町長の山本でございます。 本日は、大変貴重な時間に私の意見を申し上げさせていただく機会を与えていただきまして、まことにありがとうございました。厚くお礼を申し上げます。
かかる現状に際し、我が外海町といたしましては、本町唯一の基幹産業である池島炭鉱の存続が最重要課題であり、各種助成制度による経済的支援はもとより、産炭地域六団体連絡協議会を初め長崎県石炭対策協議会、長崎県鉱業市町村連合会、長崎県石炭鉱業関係町村議長会等の関係団体との連携による要望、陳情活動を展開してきたところでありますが、今後とも、国、県の支援を要請しながら、企業の操業努力にこたえる形での新しい応分の
本日は、参考人といたしまして北海道知事堀達也君、福岡県知事麻生渡君、全国鉱業市町村連合会会長・福岡県添田町長山本文男君、北海道釧路市長綿貫健輔君、長崎県外海町長山道幸雄君、石炭労働組合協議会会長安永嗣君に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席いただき、大変ありがとうございます。
○参考人(山本文男君) 私は、全国鉱業市町村連合会の会長でございまして、福岡県添田町長の山本でございます。 本日の商工委員会で、石炭関係八法の改正のための御審議に産炭地域の市町村の立場で御意見を申し上げる機会を与えていただきましてまことにありがとうございました。 なおまた、平素、産炭地域の市町村に対しまして格別な御高配を賜っていることに対しましてもお礼を申し上げたいと思います。
資源エネルギー 庁石炭部長 土居 征夫君 事務局側 常任委員会専門 員 小野 博行君 参考人 日本石炭協会会 長 河原崎 篤君 石炭労働組合協 議会会長 藤原 福夫君 芦 別 市 長 東田 耕一君 全国鉱業市町村 連合会
○征矢政府委員 この問題につきましては、この石炭関係の法律を国会において成立させていただきました後、いろいろな面から検討しなければならない課題というふうに考えておりますが、その際に、考え方につきましては、県あるいは鉱業市町村連合会あるいはその他の労働組合も含めた関係団体の御意見も伺いながら対処したいと思います。
○山本参考人 私は、全国鉱業市町村連合会の会長でございます福岡県の添田の町長の山本文男でございます。 本日はこの石炭対策特別委員会で意見を申し上げる機会を与えていただきまして、まことにありがとうございます。 意見を申し上げます前に、我々市町村に対しまして先生方にはふだんから格別な御支援をいただいておりますことに対して厚くお礼を申し上げさせていただきます。どうもありがとうございました。
午前中に引き続き、石炭鉱業の構造調整の推進等の石炭対策の総合的な実施のための関係法律の整備等に関する法律案について、参考人として、北海道副知事鈴木弘泰君、福岡県副知事富永栄一君、大牟田市長塩塚公一君、全国鉱業市町村連合会会長山本文男君、福岡県鉱害対策被害者組合連合会会長荒牧悌二君、以上五名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
○参考人(山本文男君) 私は、全国鉱業市町村連合会の会長をさせていただいております福岡県添田町長の山本でございます。 平素から、産炭地域の市町村に対しまして、各先生方には大変な御支援をいただいておりますことを最初にお礼を申し上げさせていただきます。
正憲君 参考人 産炭地域振興審 議会総合部会小 委員長 笹生 仁君 九州大学経済学 部教授・石炭研 究資料センター 所長 矢田 俊文君 北海道産炭地域 振興対策協議会 会長 中田 鉄治君 全国鉱業市町村 連合会
産炭地域振興臨時措置法の一部を改正する法律案の審査のため、来る四月二日の委員会に、参考人として産炭地域振興審議会総合部会小委員長笹生仁君、九州大学経済学部教授・石炭研究資料センター所長矢田俊文君、北海道産炭地域振興対策協議会会長中田鉄治君、全国鉱業市町村連合会会長山本文男君、以上四名の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山本参考人 御指名をいただきました全国鉱業市町村連合会会長の山本でございます。 まず最初に、平素から産炭地域の市町村に対しまして格別な御支援をいただいておりますことに対しましてお礼を申し上げたいと思います。なおまた、本日は本委員会で意見を申し上げさせていただく機会を与えていただきまして、まことにありがとうございます。
そういう中で、冒頭でございますがぜひお聞きしたいのは、まず地域の立場から全国鉱業市町村連合会会長の山本町長さんに、そして学識経験者というお立場から審議会の笹生小委員長、お二人にお伺いしたいのであります。
本日は、本案審査のため、参考人として日本大学生産工学研究所顧問、産炭地域振興審議会総合部会小委員長笹生仁君、地域振興整備公団副総裁田中誠一郎君、産炭地域六団体連絡協議会世話人高田勇君、全国鉱業市町村連合会会長山本文男君、全国鉱業市町村連合会理事能登和夫君、全国産炭地域進出企業連合会会木曾信重君、石炭鉱害事業団理事長弓削田英一君、以上七名の方々に御出席をいただいております。
○山本参考人 御指名をいただきました全国鉱業市町村連合会の会長を務めさせていただいております福岡県の添田町長の山本でございます。 まず最初に、産炭地域の振興など石炭に関係いたしますもろもろの施策につきまして、平素から先生方には格別な御支援とそして御尽力を賜っておりますことに対しまして、心から御礼を申し上げさせていただきます。なお今後とも一層御支援賜りますことをお願い申し上げたいと思います。
本日は、参考人として石炭鉱業審議会政策部会長・財団法人日本エネルギー経済研究所理事長生田豊朗君、日本石炭協会会長河原崎篤君、石炭労働組合協議会会長藤原福夫君、産炭地域振興審議会小委員長・日本大学生産工学研究所顧問笹生仁君、全国鉱業市町村連合会会長・添田町長山本文男君及び全国鉱業市町村連合会副会長・夕張市長中田鉄治君の御出席をいただいております。
○黒田参考人 全国の鉱業市町村、石炭関係の市町村百十三市町村長で組織しております全国鉱業市町村連合会会長の、大牟田市長の黒田でございます。 今回の八次策の策定に当たりましては、石特の先生方には石炭の事情というものを御理解いただきました上で大変な御尽力をいただきましたことを改めて厚くお礼を申し上げたいと思います。
本問題調査のため、本日、参考人として、石炭鉱業審議会政策部会長向坂正男君、日本石炭協会会長有吉新吾君、石炭労働組合協議会会長野呂潔君、北海道知事横路孝弘君及び大牟田市長、全国鉱業市町村連合会会長黒田穰一君、以上五名の方々の出席を求め、御意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
通産省も必死にこれを望んでおるようでありますが、全国鉱業市町村連合会としては深刻な財政問題です。ひとつ十分に検討をして合理的な対応をしていただきたいと自治大臣に望むわけですが、いかがでしょうか。
○細谷(治)委員 通産省は今の鉱業市町村連合会等の陳情があるということは御存じでしょうか。産炭地域振興について責任ある主管省として、今の人口急減、これは交付税上、産炭地にやっている問題じゃない。さっきの産炭地補正と違うわけですから、全般的に人口が減れば激変を緩和してやろうという交付税上の措置ですから。
財政局長、全国鉱業市町村連合会から「産炭地域市町村の普通交付税に対する人口急減補正要望書」というのが出されておりますけれども、ごらんになっておりますか。これを見てどうお考えですか。
○黒田参考人 全国鉱業市町村連合会の会長をいたしております大牟田市長の黒田穣一でございます。 石特委員会の諸先生方には、今日まで産炭地域の振興あるいは鉱害の復旧、石炭政策の各般にわたりまして、私ども地域の実情を十分御理解、御認識いただきまして、格段の御尽力を賜っておりますことに対しまして、全国の鉱業市町村長を代表いたしまして厚く御礼を申し上げたいと思います。
本日は、参考人として、福岡県知事亀井光君、北海道知事堂垣内尚弘君、大牟田市長・全国鉱業市町村連合会会長黒田穣一君及び夕張市長・全国鉱業市町村連合会副会長中田鉄治君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。
本日は、参考人として、朝日新聞社論説委員西村友裕君、産炭地域全国道県知事連絡協議会事務局長、福岡県副知事小林悦夫君、全国鉱業市町村連合会副会長、夕張市長中田鉄治君及び産炭地域振興審議会会長徳永久次君、以上の四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。
○黒田参考人 全国鉱業市町村連合会の会長をいたしております大牟田市長の黒田でございます。 産炭地域振興施策につきまして、諸先生方にはかねてからその実態を十分御理解をいただきまして、今日まで積極的な御指導と御配慮を賜っておりますことに対しまして、厚くお礼を申し上げたいと思います。
今後の石炭政策及び産炭地域振興等について、本日、参考人として産炭地域道県知事連絡協議会から福岡県知事亀井光君、石炭対策全国道県議会連絡協議会から北海道議会石炭対策特別委員長工藤万砂美君、全国鉱業市町村連合会から福岡県大牟田市長黒田穣一君、日本大学生産工学部教授笹生仁君の御出席を求め、御意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○藤井参考人 ただいま御指名になりました私は、全国鉱業市町村連合会副会長、佐賀県多久市長の藤井儀作でございます。 本日は、石炭鉱業合理化臨時措置法等の一部を改正する法律案などの御審議に関し、参考人として所懐の一端を申し述べる機会を与えていただきましたことは、まことにありがたく光栄に存ずる次第でございます。
午後は、電源開発株式会社総裁両角良彦君、電気事業連合会専務理事藤本得君、全国鉱業市町村連合会副会長藤井儀作君、全国鉱業市町村連合会副会長吉田久君の御出席をいただいております。 参考人各位には、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。 各案につきまして、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきたいと思います。
実は「失業対策事業に関する要望書」としまして、昭和四十八年の十一月に、全国鉱業市町村連合会の会長さんとそれから全鉱連失対事業対策部会の部会長さんとが、要望書を持って、労働省にも参ったはずでございます。
○坂田参考人 ただいま御指名をいただきました全国鉱業市町村連合会会長、田川市長の坂田でございます。 私はいま、歯の治療中でございまして、抜歯いたしておりますから、発言が明確でないので、お聞き取りにくいところがあろうかと思いますが、よろしくお願い申し上げます。
本日は、本案につきまして、参考人として御意見をお述べいただくため、日本石炭協会会長貝島弘人君、石炭技術研究所所長八谷芳裕君、全国鉱業市町村連合会会長坂田九十百君、日本炭鉱労働組合中央執行委員長里谷和夫君、全国石炭鉱業労働組合中央執行委員長道下一治君及び全国炭鉱職員労働組合協議会議長木崎順二君の御出席をいただいております。
○参考人(吉田久君) ただいま御紹介をいただきました、北海道の鉱業市町村会長並びに全国鉱業市町村連合会の副会長をさせていただいております夕張市長の吉田でございます。 本日は工業再配置促進法案並びに産炭地域振興事業団法の一部を改正する法律案について、産炭地市町村の立場から意見を申し上げる機会を与えられましたことは、まことに光栄に存ずる次第でございます。
労働省職業安定 局審議官 中原 晁君 事務局側 常任委員会専門 員 菊地 拓君 参考人 中央公害対策審 議会会長 和達 清夫君 日本工業立地セ ンター常務理事 飯島 貞一君 北海道知事 堂垣内尚弘君 全国鉱業市町村 連合会
なお、参考人として、中央公害対策審議会会長和達清夫君、日本工業立地センター常務理事飯島貞一君、北海道知事堂垣内尚弘君、全国鉱業市町村連合会副会長吉田久君、以上四名の方々の御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。 参考人各位におかれましては、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
それから坂田参考人にお尋ねいたしたい点は、全国鉱業市町村連合会の会長ということで、先ほど産炭地の苦労、依然として深刻さが続いておるということをるると述べられたわけでありますが、それにもかかわらず、こういう法律ができ、そして産炭地域振興事業団が公団になれば、産炭地域の振興の強化になるのだ、こういうふうにきわめてあっさりと割り切っておる根拠は一体何なのか。これをひとつお聞きしたいと思うのであります。
本日は、参考人として経済同友会副代表幹事藤井丙午君、福島県知事木村守江君、全国鉱業市町村連合会会長坂田九十百君、日本大学生産工学部教授笹生仁君、国学院大学経済学部助教授大崎正治君、以上五名の方々に御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。 参考人各位には、御多用中のところ御出席いただき、まことにありがとうございます。
というのがあって、工業再配置を今度一緒にやることになるから、産炭地域振興、工業再配置という、どっちを先に頭に乗せるかということで一月の段階で議論があったということでありますけれども、事ほどさように産炭地域の人たちは、この事業団を、しかも昭和三十年代に石炭問題ががたくずれしたときに、何といっても産炭地域を守ってもらわなければいかぬということで、公団か事業団をつくってくれという、きょう陳情に参りました全国鉱業市町村連合会
全国鉱業市町村連合会の会長所在地である代表的な田川市が、さっき言ったように八百九十万、全国一のミニ市といわれる山田市が七十四万円ですよ。全国一のミニ都市です。この山田市というのはかつて四万五千の人口があったのですよ。それがいまや一万五千です。それが、仕事ができないものですから、七十四万六千円しかもらっていない。指定市である北九州市は九億七千万もらっているのですよ。
○細谷委員 先ほど理事会で、全国鉱業市町村連合会の代表の方が委員長以下各理事に陳情された要望書というものの中に、「工業再配置促進法、工業再配置・産炭地域振興公団法の制定に当っては、産炭地の振興及び社会資本の有効利用等の見地から、誘導地域への優先指定、進出企業に対する特別優遇措置等の方途を講ぜられたいこと。」
○坂田参考人 全国鉱業市町村連合会の坂田でございます。 ただいま北海道の副知事さんからおおむね私どものお願い申し上げたい点につきましてはお話しいただきましたので、きわめて簡単に申し上げたいと思います。 特に産炭地域市町村の振興につきましては、従来より国会並びに政府の御配慮を賜わりまして、この点深く感謝申し上げたいと思います。
〔委員長退席、岡田(利)委員長代理着席〕 私は、こういう軍事基地化していこうというホーク大隊の配置と産炭地振興の問題とは本質的に異なるものである、こういう考えを持っているわけでございますが、全国鉱業市町村連合会会長さんという立場から、それに対する御意見をお願いしたいし、もう一つは、関係町村議会の議長会会長さんという立場で入江さんにこの問題を聞きたいと思います。
本問題について意見をお述べいただくため、参考人として、北海道副知事那須正信君、全国鉱業市町村連合会会長坂田九十百君、全国市議会議長会石炭産業対策協議会会長岡山碧君、全国石炭鉱業関係町村議会議長会会長入江誠君及び佐賀県大町町長藤井万四郎君の御出席をいただいております。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。