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32件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1971-03-03 第65回国会 衆議院 商工委員会 第6号

ただいまお話しのようなことでございますと、これも工業技術院担当になりますが、その技術が非常に重要であり、新規のものであるという限りにおきましては、あるいはもうすでに私どものほうの工業技術院が主管しております鉱工業技術研究費補助金対象になっておるか、あるいは、なっていなくてもこれから先の研究費対象になる、こういうことであろうと思います。

赤澤璋一

1967-03-24 第55回国会 参議院 決算委員会 第4号

まず、鉱工業技術研究費補助金であります。その支出済み額は六億九千八百万円でありまして、わが国鉱工業技術向上に寄与すると認められる民間等試験研究助成するため、百十七件に対し補助金交付いたしました。  次に、通商産業省試験研究機関特別研究費として十一億七千九百万円、試験研究設備及び施設近代化、更新をするための整備費等五億八千二百万円等を支出しております。  第四に、公共事業費であります。

栗原祐幸

1966-10-14 第52回国会 参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第1号

したがいまして、こういうところではたとえば鉱工業技術研究費補助金というような制度通産省にございますが、五〇%の補助というようなことではなかなかそういう機器開発ができないんじゃないかというふうに考えられるわけでございます。したがいまして、来年度は、ここに書いてございますような超小型ガス自動警報器というようなものに対しまして若干のアイデアをメーカーが持っておる。

森五郎

1966-03-29 第51回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

それから各種観測計器並びに機器開発等につきましては、ただいま申し上げました各省庁がそれぞれの開発を進めていきます段階におきまして、関連機器開発を進めておりますし、さらに、通産省鉱工業技術研究費補助金交付いたしましたり、あるいは、関連傘下研究機関に対しまして宇宙開発関連特別研究というような特別な研究を行ないまして開発を進めております。  以上でございます。

高橋正春

1965-05-12 第48回国会 参議院 産業公害対策特別委員会 第7号

なお民間研究との関係でございますが、先ほどもお答え申し上げましたとおり、鉱工業技術研究費補助金というものを出しまして、民間試験研究に対する補助制度を実施しておりますほかに、本年度新しく工業技術院の中に産業公害担当研究調整官を設けまして、通産省の各試験所で実施しております研究総合調整、さらに民間研究者との連絡もはかりまして、公害の発生を防止するための技術研究というものの全体の調整というものを

馬郡巖

1965-03-30 第48回国会 参議院 商工委員会 第11号

いまお話し垂直離着陸飛行機開発の問題につきましては、すでに基礎的研究については開始をしておるのでございまして、また、鉱工業技術研究費補助金を機体及びエンジン関係研究担当会社交付をして、研究を続けておる現状でございます。でございますので、単にYS11にとらわれることなく、この研究の推進はやるべきだと思うのであります。

櫻内義雄

1965-02-22 第48回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

第四に、技術振興及び特許行政強化費につきましては、九十八億円余を計上し、試験研究所特別研究費重要鉱工業技術試験研究委託費鉱工業技術研究費補助金等の増額をはかるとともに、特許行政強化費として、特許等審査審判促進をはかることを重点に、十六億七千万円を計上いたしました。  

櫻内義雄

1964-02-17 第46回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

そのおもなものとしては、新規項目として、重要鉱工業技術試験研究委託費六千五百万円、九州工業技術試験所新設費五千万円、その他前年度に引き続き、試験所特別研究費として十二億五千五百万円、民間における試験研究助成のための鉱工業技術研究費補助として七億八千六百万円等を計上しております。

福田一

1964-02-04 第46回国会 参議院 商工委員会 第3号

そのおもなものは、新規項目といたしまして重要鉱工業技術試験研究委託費六千五百万円、九州工業技術試験所新設費五千万円、その他前年度に引き続き試験所特別研究費として約十三億円、民間における試験研究助成のための鉱工業技術研究費補助として約八億円等を計上しております。  また、特許行政強化費といたしましては、特許等審査審判促進をはかることを重点にいたしまして約十三億円計上いたしております。  

金井多喜男

1964-01-29 第46回国会 衆議院 商工委員会 第1号

そのおもなものといたしましては、新規項目として、重要鉱工業技術試験研究委託費六千五百万円、九州工業技術試験所新設費五千万円、その他前年度に引き続きまして、試験所特別研究費といたしまして十二億五千五百万円、民間における試験研究助成のための鉱工業技術研究費補助といたしまして七億八千六百万円等を計上しております。  

金井多喜男

1963-01-31 第43回国会 参議院 商工委員会 第3号

まず、特記研究費といたしまして十億五百万円を計上したほか、試験所設備及び施設整備費として六億九千七百万円、民間における試験研究助成のため鉱工業技術研究費補助として七億一千万円等を計上しております。  なお、国立試験研究機関の総合的能率的な研究体制を整えるため、これら機関を集結団地化することにつきましては、前年度に引き続き調査費としまして四百万円計上いたしております。

渡邊弥栄司

1963-01-30 第43回国会 衆議院 商工委員会 第2号

特別研究費として十億五百万円、試験所設備及び施設整備費として六億九千七百万円、民間における試験研究助成のため鉱工業技術研究費補助として、七億一千万円等を計上しております。  なお、国立試験研究機関の総合的能率的な研究体制を整えるため、これら機関を集結団地化することにつきましては、前年度に引き続き調査費としまして四百万円計上いたしております。  

渡邊彌榮司

1962-09-06 第41回国会 参議院 決算委員会 閉会後第4号

そのおもな支出につきまして御説明いたしますと、  まず、鉱工業技術研究費補助金であります。その支出額は四億六千五百万円でありまして、わが国鉱工業技術向上に寄与すると認められる民間等試験研究助成するため、電子機器等試作、新金属合成高分子産業廃水処理等に関する試験研究に対し、重点的に補助を行ないました。その交付件数は、百二十三件であります。  

福田一

1962-05-02 第40回国会 参議院 決算委員会 第12号

また、わが国鉱工業技術向上に寄与すると認められる民間応用研究工業化試験助成いたしますために、これら試験研究百十件に対しまして、鉱工業技術研究費補助金四億八千四百万円余を交付いたしました。  第四に公共事業関係費でありますが、通商産業省関係公共事業費としましては、工業用水道事業費鉱害復旧事業費がございますので、その御説明をいたします。  

佐藤榮作

1962-02-26 第40回国会 衆議院 決算委員会 第11号

そのおもな支出につきまして御説明いたしますと、まず、鉱工業技術研究費補助金であります。その支出額は四億六千五百万円でありまして、わが国鉱工業技術向上に寄与すると認められる民間等試験研究助成するため、電子機器等試作、新金属合成高分子産業廃水処理等に関する試験研究に対し、重点的に補助を行ないました。その交付件数は百二十三件であります。  

森清

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