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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1961-02-02 第38回国会 参議院 予算委員会 第3号

文部省に計上いたしてありますいわゆる科学技術研究費補助金でありますが、これは二側増加いたしまして、三億九千七百万円の増加鉱工業技術研究助成、通産省にあります研究費増加が一億一千五百万円、これは二四%、そのほかに日本科学技術振興財団に対します初度的設備の補助といたしまして一億円というような金を増加いたしております。

石原周夫

1957-03-30 第26回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第2号

まず、鉱工業技術研究助成費については、四億円を計上し国家的見地より見て重要と思われる応用研究工業化試験補助いたしたい所存でありますが、そのうち特に欧米諸国に比して立ちおくれていると思われる電子技術か振興するため、一億三千万円を充て、また、将来における中型輸送機需要を勘案して、その国産化を促進するためその設計補助として、三千五百万円を計上いたしております。  

長谷川四郎

1957-02-11 第26回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

まず鉱工業技術研究助成費については、四億円を計上し、国家的見地より見て重要と思われる応用研究工業化試験補助いたしたい所存でありますが、そのうち特に欧米諸国に比して立ちおくれていると思われる電子技術を振興するため、一億三千万円を充て、また将来における中型輸送機需要を勘案して、その国産化を促進するため、その設計補助として三千五百万円を計上いたしております。  

水田三喜男

1956-03-19 第24回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

まず鉱工業技術研究助成費については、四億五千万円を計上いたし、昨年一億円の国庫補助を計上した株式会社科学研究所につきましては、本年度よりこれを一般会計出資に切りかえることとし、従って三十一年度分は大蔵省に計上することといたしております。  次に、原子力予算のうち当省関係試験研究費及び原子燃料探鉱費補助金等を含めて二億五千一百二十二万円が当省分として計上されております。  

川野芳滿

1956-03-19 第24回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

また研究組合関係補助も、これも予算に計上してありまする鉱工業技術研究助成費という費目で、一つ現実の運用としてまかなって参ろうということで落ちつきましたので、お手元にありまするように減少したわけでございます。  中小企業対策の方も、これは当初三十億程度要求いたしましたが、その一番大物は信用保険特別会計への繰り入れ十五億でございます。

岩武照彦

1956-02-20 第24回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

まず鉱工業技術研究助成費については、四億五千万円を計上いたし、昨年一億円の国庫補助を計上した株式会社科学研究所につきましては、本年度よりこれを一般会計出資に切りかえることとし、従って三十一年度分は大蔵省に計上することといたしております。  次に原子力予算のうち当省関係試験研究費及び原子燃料探鉱費補助金等を含めて二億五千一百二十二万円が当省分として計上されております。  

川野芳滿

1956-02-10 第24回国会 衆議院 商工委員会 第3号

最初の鉱工業技術研究助成これは例の応用研究工業化研究補助金であります。本年は別途の関係もございまして、若干の減少を見ておりまするが、新しく民間の共同研究等に対しましても、十分の助成をやりたいと思っております。対象の研究テーマ等につきましては、重点的に選んで参りたいと考えております。  その次は科研出資であります。

岩武照彦

1956-01-31 第24回国会 参議院 商工委員会 第2号

その他の費目、初めの一つ補助金でございまするが、鉱工業技術研究助成これは応用化研究補助金工業化研究補助金と二つございまするが、これはそういう関係もございまして、ほかの費目に少し金を入れました関係上、少し明年は減らしておるのでございます。なお、これにつきましてもいろいろ研究態勢の進め方につきまして、新しい工夫もこらしてみたいと考えております。  

岩武照彦

1955-05-28 第22回国会 衆議院 商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会 第2号

これは企業的に見ましても相当大きな企業としてやらなければ、なかなかむずかしいのじゃないかというようにも考えますし、研究的にもまだ進んでおりませんので、これは何とかして相当の金を工業方面に注ぎ込んで、さらに研究を進めていかなければならぬと思っておりますが、これまた工業化助成金なりあるいは鉱工業技術研究助成金の中から出して進めていきたいというふうに考えております。

川上為治

1955-05-28 第22回国会 衆議院 商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会 第2号

川上政府委員 昨年度におきましては特別な費目としてそういうゲルマニウム、チタニウムの研究助成金がついたのですが、本年度におきましては、今お話がありました工業化助成金及び鉱工業技術研究助成金、その中にそういうものも全部含まっているということになっております。

川上為治

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