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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1971-07-23 第66回国会 衆議院 公害対策特別委員会 第3号

経団連もこのほど、鉱山監督行政が行なわれているのに企業だけに無過失賠償責任を負わすことに強い不満を示している談話を発表しております。  そこでお聞きしたいのですが、通産省としてはカドミウムの公害防止について、こんなことを三井金属の社長が言っているのだけれども、一体三井金属を指導したことがあるかどうか、この点について第一に聞きたい。

米原昶

1965-03-16 第48回国会 衆議院 社会労働委員会 第6号

問題は検査のやり方である、今後炭鉱検査は抜き打ちにやることを徹底する、いまのような各炭鉱巡回日程をきめてやっているのは演習と同じことだ、こんなものは効果がない、こういう談話を発表して、氏みずからが、いかに通産省鉱山監督行政演習のまねごとのようなことをしてそのために事故が繰り返されているかということを告白している。どうしました、その後一体この談話は裏づけされておるかどうか。

小林進

1964-05-11 第46回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第19号

こういう点からいって、いろいろな法体系はでき上がっても、鉱山監督行政自体に、先ほど監督行政のもっと質的な、あるいは待遇等の改善ということを含めた強化ということが言われておりましたけれども、そういう面についてどうも足らぬように感じますが、鉱山監督行政について先生はどう見ていらっしゃるか、これについてひとつ所見をお伺いしたいと思います。

細谷治嘉

1962-08-24 第41回国会 衆議院 商工委員会 第3号

従って、これは国の責任において、鉱山監督行政という中からそのくらいの費用を出してそういう地図を整備するということがまず必要だろうと思う。  それから今次官が言われました採掘の基準といいますか、あぶなくない限度で採掘するにはどういう基準が必要なんだというような面からの掘さく事業そのものに対する公安の面からの一つの規制、こういうものがやはり含まれなければならないと思います。

広瀬秀吉

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