1972-03-07 第68回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○西田委員 まことに再々で申しわけないのですが、最後にもう一つお伺いしたいのですけれども、そういうような先生のいわゆる御研究なりというものは、当然のことと思うのですけれども、行政庁である通産省の鉱山局等では、そうした点は先生方の御意見を聞いて十分知っておると私ども思うのですが、先生もその点はもう了解済みというか、十分承知の上だというふうにお考えになりますか。
○西田委員 まことに再々で申しわけないのですが、最後にもう一つお伺いしたいのですけれども、そういうような先生のいわゆる御研究なりというものは、当然のことと思うのですけれども、行政庁である通産省の鉱山局等では、そうした点は先生方の御意見を聞いて十分知っておると私ども思うのですが、先生もその点はもう了解済みというか、十分承知の上だというふうにお考えになりますか。
海外の鉱山開発につきましてのただいまの御質問でございますが、私どもはむしろ、私どもが海外開発をやれというようなお話で、発足してまだ間もないのでありますが、ただいまのところ鉱山局等とよく御連絡をとりまして、御趣旨に沿うようにいまつとめております。将来のことにつきまして実は私どもはっきりわかりませんが、今後の経過を見ました上でまた御指示によってわれわれは善処したい、こう思っております。
そのように地方鉱山局等にも通達を出してもらいたいと思いますが、どうでございましょう。
そういう意味で、私が直接日石に話したわけではございませんが、石油の関係を担当しております鉱山局等でも、この問題をかなり心配をいたしております。ただ私どもが聞いておりますのでは、日石もその後この問題についてはかなり計画を、今お話もございましたけれども、決定的なものにしていないというふうに聞いております。
いやでも排水はできなくて、自然に満水しなければならないということになるので、幸いに窓口もあいたということでございますので、どういたしましてもこの買い取りをしてくれという申し込みをした以上には、坑内の中に入られて調査をされるということは、これは当然一回あるわけなんですから、それで諸般の問題が解決していなくても、少くとも坑内の中の状況の調査だけを一番先に、申し込んだらすぐしてもらうという態勢を、出先機関の鉱山局等
先ほども申しましたように、いもち病に対する農薬の必要量は、大体百万町歩を必要とするというふうに考えておりますので、なお現在硫酸銅につきましては、通産省の鉱山局等の非常なごあつせん、あるいは水銀につきましても鉱山局の非常なごあつせんを受け、またわれわれといたしましては一山元等に現在の状態を訴えまして、その優先的な出荷を依頼いたしますとともに、農薬の製造業者につきましても、ほとんど現在終夜作業をもつて農薬