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2件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1983-02-23 第98回国会 衆議院 商工委員会 第3号

現在の有資格者である鉱害防止責任者にやっていただかざるを得ないというのが現状でございます。本件につきましては鉱業審議会でも、期間を限るという問題については非常にむずかしい問題である、さらに慎重な検討を必要とするという御建議をいただいております。私ども、さらに慎重に検討してまいりたい、このように考えております。

福原元一

1983-02-23 第98回国会 衆議院 商工委員会 第3号

さらに、先生がおっしゃいましたように他者汚染あるいは自然汚染というようなものにつきまして、これは当然現在の鉱害防止責任者責任ではないということでありまして、これにつきましては別途また、原因行為のない部分に対して補助制度を現在実施しておるところでございまして、現在のところ、この制度を維持してまいりたい、このように考えております。

福原元一

1973-03-27 第71回国会 衆議院 商工委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○阿部(未)委員 どうも私は理解ができないのですけれども、これは一方的に租鉱権者なり鉱業権者、最近の行政のことばでいえば鉱害防止責任者というのですか、これに対して責めを負わしているように思えますけれども、お役所のほうが、いわゆる鉱山保安監督局部のほうが、準備でき次第に逐次変更すべきものは変更する、あるいは変更せぬでよろしいものはそのまま着手するという、事業計画認可というと変ですが、認可をして着手していく

阿部未喜男

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