1965-04-08 第48回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第18号
本日も参考人として、九州鉱害復旧事業団理事長で鉱害賠償基金理事長の天日光一君に御出席をいただいております。 質疑の通告がありますので、これを許します。滝井義高君。
本日も参考人として、九州鉱害復旧事業団理事長で鉱害賠償基金理事長の天日光一君に御出席をいただいております。 質疑の通告がありますので、これを許します。滝井義高君。
本日も、参考人として九州鉱害復旧事業団理事長で、鉱害賠償基金理事長の天日光一君に御出席をいただいております。 質疑の通告がありますので、これを許します。細谷治嘉君。
本日も参考人として、石炭鉱業合理化事業団理事の町田幹夫君及び九州鉱害復旧事業団理事長、鉱害賠償基金理事長の天日光一君に御出席をいただいております。 質疑の通告がありますので、これを許します。多賀谷真稔君。
ただいま議題となっております五法案中、石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案の参考人として石炭鉱業合理化事業団理事の町田幹夫君、臨時石炭鉱害復旧法の一部を改正する法律案及び石炭鉱害賠償担保等臨時措置法の一部を改正する法律案の参考人として、九州鉱害復旧事業団理事長で鉱害賠償基金理事長の天日光一君に御出席をいただいております。 質疑の通告がありますので、これを許します。滝井義高君。
すなわち、ただいま議題となっております五法案のうち、臨時石炭鉱害復旧法の一部を改正する法律案及び石炭鉱害賠償担保等臨時措置法の一部を改正する法律案審査のため、九州鉱害復旧事業団理事長で鉱害賠償基金理事長の天日光一君に参考人として出頭を求めることにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日は、本案の審査の参考人として、九州鉱害復旧事業団理事長、鉱害賠償基金理事長天日光一君及び石炭鉱業合理化事業団理事佐藤京三君の御出席をいただいております。 それでは、質疑の通告がありますので、これを許します。細谷治嘉君。
本日も、本案審査のため参考人として、九州鉱害復旧事業団理事長、鉱害賠償基金理事長天日光一君及び石炭鉱業合理化事業団理事佐藤京三君の御出席をいただいております。 それでは、質疑の通告がありますので、これを許します。伊藤卯四郎君。 〔委員長退席、神田(博)委員長代 理着席〕
道課長) 大橋 文雄君 通商産業事務官 (石炭局鉱害課 長) 佐成 重範君 通商産業鉱務監 督官 (鉱山保安局石 炭課長) 佐伯 博蔵君 参 考 人 (九州鉱害復旧 事業団理事長) (鉱害賠償基金 理事長
本日も本案審査のため、参考人として九川鉱害復旧事業団理事長、鉱害賠償基金理事長天日光一君及び石炭鉱業合理化事業団理事佐藤京三君か御出席になっております。 それでは質疑の通告かありますので、これを許します。井手以誠君。
本日、本案審査のため、参考人として九州鉱害復旧事業団理事長、鉱害賠償基金理事長天日光一君及び石炭鉱業合理化事業団理事佐藤京三君が、昨日に引き続き御出席になっております。 これより質疑を行ないます。質疑の通告がありますので、これを許します。井手以誠君。
「鉱害賠償基金をして鉱害復旧事業団に対し復旧工事資金の貸し付けを許すこと」、これは天日さん、と言っても二人おりますが、鉱害賠償基金理事長の天日さんということが出ておる。その考え方は賠償法金をつくった趣旨に反するものであると思います。復旧事業団は政府の資金を直接お借りに。なったらよい。この賠償基金というのは、民間の会社に資金を貸すためにつくったものである。
治嘉君 八木 昇君 伊藤卯四郎君 出席政府委員 通商産業事務官 (石炭局長) 新井 眞一君 委員外の出席者 通商産業事務官 (石炭局鉱害課 長) 佐成 重範君 参 考 人 (九州鉱害復旧 事業団理事長 鉱害賠償基金 理事長
本日は、特に本案の審査のため参考人として、九州鉱害復旧事業団理事長で鉱害賠償基金理事長の天日光一君、石炭鉱業合理化事業団理事の佐藤京三君、福岡県総務部鉱害課長の柴田文雄君、全国鉱業市町村連合会理事の村坂ながえ君、福岡県鉱害対策被害者組合連合会会長の三村保君、福岡県鉱害家屋被害者組合連合会会長石川八郎君、佐賀県鉱害被害者組合連合会理事の梅崎事一君、佐賀県江北町鉱害被害者組合副組合長の百崎晴雄君の御出席