1958-10-30 第30回国会 参議院 商工委員会 第6号 ○大竹平八郎君 そうすると、二百名ぐらいのわずかな人数では、むろんこれは一鉱地区に一人も置けないようなことになっておりますが、従ってこの保安の重点というものは、労務者によって推選された保安委員、実際問題としてその保安委員に一任をしておる、こう考えてよろしいのですか。 大竹平八郎