2020-03-10 第201回国会 参議院 環境委員会 第2号
○滝沢求君 去る二月二十日及び二十一日の二日間、富山県及び石川県の環境及び公害問題に関する実情を調査し、もって本委員会に付託を予定される大気汚染防止法の一部を改正する法律案の審査に資するため、牧山委員長、三木理事、鉢呂理事、片山理事、寺田委員、平山委員及び私、滝沢の七名で調査を行ってまいりました。 以下、調査の概要について御報告いたします。
○滝沢求君 去る二月二十日及び二十一日の二日間、富山県及び石川県の環境及び公害問題に関する実情を調査し、もって本委員会に付託を予定される大気汚染防止法の一部を改正する法律案の審査に資するため、牧山委員長、三木理事、鉢呂理事、片山理事、寺田委員、平山委員及び私、滝沢の七名で調査を行ってまいりました。 以下、調査の概要について御報告いたします。
本日は、牧山委員長、鉢呂理事並びに与野党理事の先生方の御配慮で環境委員会で質問させていただく機会を頂戴いたしました。どうぞよろしくお願いいたします。 質問に入る前に、昨日、官房長官が記者会見で、来年度の桜を見る会を中止すると発表されました。なぜ中止するのか、理由がもうひとつはっきりしません。予算が絡んだ大変重要な問題です。 国会の重要な機能の一つに行政監視があります。
金曜日に総理の方から、ぜひこれを民主党の方に正式に政策協議としてやっていただけないかというお話がありまして、先ほどの理事会でも野党の筆頭理事に、民主党の鉢呂理事に、このタンカー問題について政策協議をしたいという申し出をいたしました。政策責任者としてこれを受けていただけるかどうか、お考えを聞かせていただきたいと思います。
○直嶋参議院議員 先生の御提案については、後ほど鉢呂理事の方からも詳しくお聞きをしたいというふうに思っております。 それから、今お話がございましたように、海賊対策というのはやはり世界共通の課題であるというふうに思っていまして、私どもも、このための法律の制定の議論そのものを否定するわけではございません。
○古賀(一)委員 これはもう質問をしませんが、私も実はもとは建設省の役人でございまして、河川局にもおったことがあるので洪水調節というものに非常に関心があるのですが、きょう詳しく聞くと農業者年金も聞けなくなるので、今鉢呂理事の方から、おい、農業者年金も頼むという話がありましたのでこれは後日の話にします。
これは御承知のように、昨年の法律制定のときに、私ども民主党としても大変努力をし、特に小平、鉢呂理事などが大変熱心に与党の皆さんとも協議をさせていただいて、三点にわたる修正をさせていただいた。その中の一番大事なことが自給率の問題だったと思うんですね。修正を経て、自給率を上げる方向でということが法にうたわれたことは、私は大変結構だと思っておるんです。