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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1975-02-19 第75回国会 衆議院 予算委員会 第16号

鉄筋鉄骨、木造についてそれぞれ資料がございますが、小中学校校舎……(林(百)委員「去年の暮れの改定後と比較して」と呼ぶ)はい。去年の補正予算後に比べますと、小中学校鉄筋で、去年の補正のときは七万五千円でございまして、昭和五十年度の当初の予算単価が八万一千四百円でございますから、その比率は八・五%の増でございます。

今村武俊

1973-05-08 第71回国会 参議院 文教委員会 第7号

鉄骨、木造等につきましても、大体同じような考え方で単価改善を行なっておるわけでございます。で、超過負担鉄筋の場合の六・九%、これは鉄骨、木造等平均をいたしますと六・七%ということになるわけでございますが、超過負担単価差といたしまして一三・一%という調査結果が出ておりますが、そのうちの六・七%を補助単価の是正という形で処理をするということでございます。  

安嶋彌

1973-04-04 第71回国会 衆議院 文教委員会 第9号

だから地域の事情にまかして鉄筋あるいは鉄骨、木造というものがなされておると思うのですが、そういうところにも、今後全国施設を少なくとも鉄骨にするのだ、鉄筋にするのだというようなことが、あるいは木造が好ましいという地域もあると思いますけれども、そういう一つの夢を私は持っていただきたいと思うのです。しかし、いま局長のほうからお話がありましたが、プレハブの校舎というものがまだある。

小林信一

1965-08-10 第49回国会 参議院 文教委員会 第3号

たとえば実際に公共団体学校をつくる場合の建築坪数というものが、国庫補助金の算定の基礎となっている施設基準坪数よりも上回る場合がどうしてもあるということ、それから実際の建築単価とか、あるいは鉄筋鉄骨、木造構造比率でございますが、これが予算単価やそういう構造比率を上回っている場合が相当あるのじゃないか。

天城勲

1964-02-20 第46回国会 衆議院 決算委員会 第6号

単価の問題は、先ほどから種々お話が出ておりますとおり、鉄筋鉄骨、木造にわたって平均約七%の増加となっておるのであります。なお、それと同時に、いわゆる構造比率木造比率鉄筋比率鉄骨比率、この鉄筋鉄骨のほうを上げておりますので、そういった要素を加味いたしますと、単価といたしましては約一割のアップということに相なっておるわけでございます。

赤羽桂

1964-02-07 第46回国会 衆議院 文教委員会 第1号

建築単価は、鉄筋鉄骨木造それぞれ異なっておりますが、平均いたしまして約六%の引き上げになっております。  大体以上が骨子でございまして、金額をごらんいただきますと、義務制校舎につきまして約二十三億円、それから屋内運動場五億円、学校統合七億円、危険校舎改築約十二億円、その辺が目ぼしい金額の表示になっております。  

安嶋彌

1963-05-30 第43回国会 参議院 地方行政委員会 第24号

鉄筋あるいは鉄骨、木造いずれも単価改正をやっております。私も承知しております。それが三十八年度の今の時点で、地方でそれで仕事がやれるかというと、そうじゃないんですよ。こういうことも私含めて、確かにあなた方やったことは認めますし、前進だということを認めながら、全体としてまだまだ少し低いんじゃないか、辛いんじゃないか、こういうことを言っておるんでありますから……。

鈴木壽

1963-02-28 第43回国会 衆議院 予算委員会 第16号

政府は、坪当たり単価鉄筋鉄骨木造平均して一割増で考えておられるようでありまするが、これは二割増で考えないと実情に合わないものであります。また基準坪数につきましては、政府は一割減で見ておるが、われわれはこれを認めることができないのであります。さらに政府は、増加分学校新設一、学級増設二と見ておるようでありますが、これは新設三、増設二の割合で見るべきと考えるものであります。  

堂森芳夫

1962-08-22 第41回国会 衆議院 文教委員会 第2号

そのことが三十七年度予算にも採用されて、それを基本に実施段階に入っておりますが、それよりも現実にはある程度上回りまして、鉄筋鉄骨、木造平均おしなべての単価にいたしましても、実行と予算単価とは高校急造に関連して承知しましたことは、一万五、六千円の開きがあるということを承知しております。

荒木萬壽夫

1962-03-16 第40回国会 衆議院 地方行政委員会 第21号

この点是正して参らなければならないわけですが、現実問題といたしまして、一番ズレが出ておりますのは、先ほど申し上げました鉄筋鉄骨、木造割合ではないかと私、思っております。これは昭和三十四年度から第一次五ヵ年計画を策定いたしまして、三十四年からスタートいたしたわけでございますが、そのときに鉄筋鉄骨五〇%、木造五十%という、半々という原則で三十四年からスタートしたわけでございます。

井内慶次郎

1962-03-16 第40回国会 衆議院 地方行政委員会 第21号

なお御承知のことでございますが、公立文教関係単価につきましては、同時に鉄筋鉄骨、木造割合というものが非常に問題でございまして、その割合が、三十六年度予算におきましては鉄筋鉄骨が六〇%で、木造が四〇%でございました。それに対しまして三十七年度におきまして、鉄筋鉄骨分を一〇%ふやしまして、鉄筋鉄骨七〇%、木造三〇%ということにただいま積み上げておるわけでございます。  

井内慶次郎

1961-05-30 第38回国会 参議院 地方行政委員会 第25号

補助率は、今申し上げましたように、二分の一でございますが、単価につきましては、大体鉄筋五万六千二百円、鉄骨四万二千九百円、木造にいたしまして二万七千二百円、こういうような単価をきめまして、そうしてそれぞれ事業ごと鉄筋鉄骨、木造との割合を過去の実績等も勘案いたしましてきめております。

福田繁

1952-04-22 第13回国会 衆議院 水産委員会 第31号

横須賀の海軍基地が使つておりました鉄筋コンクリート三階建のものが二棟、海上保安庁が使つておりました鉄骨木造のものが一棟明いたのであります。このときやはり関係官庁方々の立会いのもとにわれわれがそれを引継いだのであります。当時のアメリカ海軍デツカー少将から、この建物は一切水産大学が使うのが一番合理的であるという添書までしていただきまして、ただちに第八に軍使用許可の出願をしたのであります。

棚橋鍾一郎

1951-08-28 第11回国会 参議院 文部・水産連合委員会 閉会後第1号

鉄筋コンクリートのものが二棟、それから鉄骨木造のものが一棟、延坪は約五千坪でございます。そうして米海軍はこれらの建物水産大学が使うのが最も適当であると認められまして、当時の海軍関係官と、それから大蔵省の方々と、それから学校のものとが引継ぎを行なつたのであります。そうしてすぐに又それと同時に第八軍に対して使用許可の申請をしたのでございます。

棚橋鐘一郎

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