2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
私の選挙区は豪雪地帯ということになるわけですけれども、この豪雪地帯で園芸を推奨するということをしようと思っても、鉄骨づくりのハウスをつくらなければいけないのかというようなことになると、園芸で所得を上げるということもなかなか現実的にイメージできないという状況になっております。
私の選挙区は豪雪地帯ということになるわけですけれども、この豪雪地帯で園芸を推奨するということをしようと思っても、鉄骨づくりのハウスをつくらなければいけないのかというようなことになると、園芸で所得を上げるということもなかなか現実的にイメージできないという状況になっております。
二十九年度に、管理棟、鉄骨づくりですね、四階建て、獣医学棟、鉄骨づくり七階建て。三十年度、つまり、坪単価で六百万以上するもの、鉄骨づくりの二階建て、大講義棟と。すごいですね、これは二階建て。それから、大動物実験、これは一階建てですよ。そんなにしますか。 私、その補助金、今回の加計やあるいは森友の問題、森友の問題も先ほど議論をして川内さんが言っていました、なぜあそこだけ特別なのかと。
私、専門家の方に伺いましたけれども、鉄骨づくりでこんな金額にはならないとおっしゃるんですね。 ちなみに、国際医療福祉大学、こちらがやはり特区で医学部をつくるんですが、それがどれぐらいでできているかというのは、これは国際医療福祉大学に直接私が電話をして聞き取りをしました数字です、総額がそれぞれ、医学部と看護学部がありますけれども、単価のところを見ていただいたらわかるんですね。
この報告書におきましては、木造建築物につきましては、昭和五十六年以前の旧耐震基準のものの倒壊率は同年の新耐震基準導入以降のものに比べて顕著に高かったこと、したがいまして、新耐震基準は倒壊防止に有効であったこと、新耐震基準導入の昭和五十六年以降のものも接合部の仕様等が不十分であったものには倒壊が多く見られたこと、鉄骨づくり及び鉄筋コンクリートづくりの建築物については、旧耐震基準のものに倒壊が見られた一方
現在は鉄骨づくりや鉄筋コンクリートづくりが主体となっておりますいわゆる中高層の建築物、何か高いものは木には向かないんじゃないかというような一つの観念があったやに思うんですが、先ほどちょっと長官からも出ましたCLT、クロス・ラミネーテッド・ティンバーというんですか、これがヨーロッパでは非常に盛んで、いわゆる中高層の建物がこれによってつくられている、こういうような報告も実は聞いておるわけであります。
現状、今この木造プラス鉄骨づくりのような混構造の扱いというのはどういうふうになっているのか、まずその点からお伺いをしたいと思います。
そのために、何で木造の建物を鉄骨づくりで申請してしまったかということで、何か民間業者だけが悪いように見えておりますけれども、どうも、その過程でこれは行政も完全に知っておったんではないかというところを中心にしてきょうは聞きたいということでございます。 それで、まず第一問ですが、今皆さんのところへ行きましたかね。この「名古屋港イタリア村」という、「付図1—4建物配置図」と、ここに書いてありますね。
だから、なぜこういうことかというと、やはり三十年、四十年前に、保育所が必要だということで急場しのぎでかなり建てたというところがあるんですね、鉄骨づくりで。もう老朽化しているという状況です。 私は大阪なので、大阪府下のある市ですけれども、十一園の公立保育所がありますけれども、その十園、これは父母の皆さんがずっとウオッチングされた。そうしたら、ほとんどこんな状態だった。
この建築物は、鉄骨づくりで地上二階建て、事務所兼倉庫として一九八一年に建築確認されたものでした。しかし、新聞やテレビで皆さんも御承知のとおり、カラオケボックスへの変更届けはなされていなかったと言われています。こういう無届け営業や防火避難規定を初めとする建築基準法令に違反している事例はほかにもたくさんあるはずです。全国にあるカラオケボックスを調べて、緊急に対処すべきだと私は考えます。
鉄骨づくりの校舎の場合、耐用年数の目安となる国の財産処分制限期間が四十年、新城中学校は、校舎の延べ床面積の約四割に相当する建物が二十五年以下の状況になっているというのが市の説明であります。こうした学校は、実は全国にもいろいろあると思うんですね。一部改修を重ねたために年数が新しい部分がある。そういう学校も実態に合わせて大規模改修ができるように補助できないものかどうか、考えを伺いたいと思います。
RCCに、RCCだか何か鉄骨づくりみたいな話だけれども、あれは、鉄骨づくり、何だったっけかな。YKKじゃサッシじゃないか。まあいいや、それはきょうは。建築の話をしているんじゃないや。NKKか。まあ、それはそれとして、何を言おうとしたか忘れちゃったじゃないか。 そういうふうにやっている。だから、不良債権の処理。銀行はつぶれることだって、大臣、しようがないじゃないの。自分たちの責任じゃないの。
そうすると、工事費一〇〇に対する波及効果として、鉄筋コンクリートプラス鉄骨づくりが一四三・七の波及効果、鉄筋コンクリートプラス木造では一八九・七の波及効果、それから、木造(一部鉄骨)というのでは一九一・五の波及効果、すべて木造、これは一八七・九という波及効果。 もちろん、高知県は鋼材の自給率が少ない方の県ですので、鉄骨づくりの波及効果が地元で低いという事情もあると思うんですね。
○江利川政府参考人 京都迎賓館は、地上一階地下一階の鉄筋鉄骨づくりでございます。京都御苑との景観に配慮するということで、できるだけ日本の空間を感ぜられるような工夫をやっております。施設の外周には京都御所との調和に配慮しました築地塀をめぐらす、それから中央には池をしつらえた庭園を置きまして、その周辺にできるだけ木を活用した木造づくりの施設、そういうものを考えているわけでございます。
柱は重要な遺跡から外したとしても、その上に鉄骨づくりの巨大な建物を建ててしまったのでは、到底往時をしのばせる歴史的風土の保存にならないと思います。 明日香村特別措置法は、住民の理解と協力のもとに明日香村の歴史的風土を保存するとしています。
このような訓練は特別の施設で行う必要もないわけでございますが、今回整備する施設は、一階または二階建ての一般的な鉄骨づくりの建物三棟でございまして、特段、特別なものではございません。 なお、今回の施設整備は、老朽化した施設の代替として整備するものでございますから、曽根訓練場の使用の規模、内容等が変わるものではございません。
○柳澤政府参考人 今回考えておりますのは、非常にと申しますか、そう大きくない鉄骨づくりの建物三棟でございます。もともと基本的な動作の訓練でございますから、私どもとしては、一個小隊あるいは二個小隊ということで使うんだろうと。といたしますと、六十人とかそういったオーダーになると思います。
それから、工法別に見ますと、これは在来工法からRC、鉄筋コンクリートづくり、鉄骨づくり、プレハブあるいはツーバイフォー工法、各工法に満遍なくそういう問題が発生しております。 また、戸建て、共同の別で申し上げますと、これも戸建て、共同の別というはっきりした区別はないんですが、国民生活センターなどに寄せられている苦情で見ますと、約八割が戸建て住宅の苦情であるというような状況でございます。
○政府委員(小川忠男君) 建築物によって若干違うかと思いますが、一般的に想定されます工程としましては、一つは基礎工事、それから鉄筋コンクリートづくりの場合には配筋関係の工事、さらには木造あるいは鉄骨づくりの場合には柱とはりの接合部というポイントが中間検査の特定工程として指定されるだろうという感じでおります。
それで、建物の概要がありまして、構造は鉄筋鉄骨づくり、一部鉄骨鉄筋コンクリートづくり、そして工事種類に増築とあるわけです。増築で申請している。なぜこれが増築になっているのか。増築ですから新しく建てる建物を追加するという形態をとっている。
多い順に並べますと、在来工法建築が三百九十八件、それからRCづくり、SRCづくり建築が百四十三件、鉄骨づくり建築が百一件、プレハブ・パネル工法が六十七件、ツーバイフォー工法が六十五件、不明、無回答が百八十三件、こういう結果になっているのですね。 私が何を注目しているかといいますと、この中で注目すべきは、プレハブ・パネル工法、これが六十七件、八・八三%なんです。
しかしながら、一般的に、例えば木造の建物に対する住宅用の堅固な建物、ブロックづくりとか鉄筋コンクリート、鉄骨づくり等があろうかと思いますけれども、そういうものを想定して考えますと、つまり非堅固あるいは鉄筋コンクリート等の堅固を問わず、大体三十年ぐらいで建てかえられるというようなことも最近は多くなっておるのではないかというようなことも指摘されたわけでございます。