2010-02-25 第174回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
国直轄でのそういったプライベート・パートナーシップというのは、エネルギー港湾、鉄鋼港湾というのはもうできております。ぜひ造船港湾にしても第一号を推進していただきたいと思うんですが、そのパブリック・プライベート・パートナーシップ、この全体の制度の推進についてのお考えをお伺いしたいです。
国直轄でのそういったプライベート・パートナーシップというのは、エネルギー港湾、鉄鋼港湾というのはもうできております。ぜひ造船港湾にしても第一号を推進していただきたいと思うんですが、そのパブリック・プライベート・パートナーシップ、この全体の制度の推進についてのお考えをお伺いしたいです。
特定港湾施設工事勘定においては二一七億一、〇三万円余を支出し、エネルギー港湾施設工事として二港、鉄鋼港湾施設工事として一港、物資別専門埠頭港湾施設工事として一港の工事をそれぞれ実施いたしました。 以上によりまして、効率的な物流体系及び快適な旅客交通体系の形成、豊かで潤いに満ちたウォーターフロントの創出、地域の活性化、海上交通の安定性の向上等を図りました。
特定港湾施設工事勘定においては百七十九億一千四百十一万円余を支出し、エネルギー港湾施設工事として五港、鉄鋼港湾施設工事として二港、物資別専門埠頭港湾施設工事として二港の工事をそれぞれ実施いたしました。 以上によりまして、効率的な物流体系及び快適な旅客交通体系の形成、豊かで潤いに満ちたウォーターフロントの創出、地域の活性化、海上交通の安定性の向上等を図りました。
特定港湾施設工事勘定においては百二十八億七千百九十七万円余を支出し、エネルギー港湾施設工事として五港、鉄鋼港湾施設工事として一港、物資別専門埠頭港湾施設工事として二港の工事をそれぞれ実施いたしました。 以上によりまして、効率的な物流体系及び快適な旅客交通体系の形成、豊かで潤いに満ちたウォーターフロントの創出、地域の活性化、海上交通の安定性の向上等を図りました。
○政府委員(御巫清泰君) 例えば、鉄鋼港湾施設とかあるいは石油港湾とかそういうようなものでございまして、一般公共の用にも供するのだけれども特定の企業の用に供する部分があるというときには、その負担をとっているということでありまして、そういうものを累積すると四%という感じになるわけであります。
また、特定港湾施設工事勘定においては百九十五億四千八百三十六万円余を支出し、エネルギー港湾施設工事として七港、鉄鋼港湾施設工事として一港、物資別専門埠頭港湾施設工事として四港の工事をそれぞれ実施いたしました。 以上によりまして、貨物輸送の合理化、海上輸送の安定性の向上、海外に依存する各種資源の安定的確保、地域振興のための基盤施設の整備、豊かな生活空間の形成、港湾利用の高度化等を図りました。
また、特定港湾施設工事勘定においては二百一億九千二百十三万円余を支出し、エネルギー港湾施設工事として九港、鉄鋼港湾施設工事として一港、物資別専門埠頭港湾施設工事として四港の工事をそれぞれ実施いたしました。 以上によりまして、貨物輸送の合理化、海上輸送の安定性の向上、海外に依存する各種資源の安定的確保、地域振興のための基盤施設の整備、豊かな生活空間の形成、港湾利用の高度化等を図りました。
また、特定港湾施設工事勘定においては二百七十四億一千九百十五万円余を支出し、エネルギー港湾施設工事として十港、鉄鋼港湾施設工事として一港、物資別専門埠頭港湾施設工事として五港の工事をそれぞれ実施いたしました。
で、石油とか、あるいは鉄鋼に必要な船、一般に世界的に使われている船の大きさというのは大変に大きな船でございまして、その意味におきましては、やはり同一に律する、石油港湾と鉄鋼港湾、それと離島とを同じランクに並べて議論するということはできないと思っている次第でございます。
○内藤功君 いま予算の説明をいただきましたが、この予算で見ただけでも石油港湾、鉄鋼港湾というような、いわば特定の大企業のための港湾建設につきましては、対象港湾が鹿島、新潟、北九州と、わずかこれの三つの港であるにもかかわらず、五十一年度予算で約十一億七千万円も増額されておるんであります。
○内藤功君 同時に伺いたいのは、五十一年度予算でいわゆる石油港湾、それから鉄鋼港湾についての施設工事費は幾らになっておりますか。また五十年度予算と比べてどのくらいの増額になっておりますか。
○梅田委員 要するに、石油港湾施設におきましても、鉄鋼港湾施設におきましても、予算は毎年鹿島港の場合にはついております。非常に手厚くやられておるということが経過的に見ても明らかだと思います。
しかし、たぶん先生のおっしゃるのは、いわゆる特定港湾施設整備としての石油港湾であるとか、あるいは鉄鋼港湾の事業をお聞きになったんではないかと思いますので、その実績を申し上げます。
私はもう少し具体的にお尋ねをいたしたいと思いますが、港湾整備五カ年計画で、石油港湾や鉄鋼港湾の整備として航路しゅんせつがずっと行なわれてきておるわけですけれども、特定の企業のみしか利用できない、そういう航路のしゅんせつというものがいままでどのくらいなされてきたのか、お尋ねしたいと思います。
○阿部憲一君 運輸大臣にお伺いしますけれども、港湾整備事業に一般会計から金を入れて、そうして石油港湾だとか、鉄鋼港湾等をつくるという方式が従来から行なわれておりますが、これはむしろ受益者である石油や鉄鋼の資本にやらせるべきではございませんか。そうした社会資本整備の発想の転換があって初めて福祉型に変わったと私は思いますが、四十八年度予算にそのような転換があったとすれば承りたいと思います。
本特別会計は、港湾整備勘定及び特定港湾施設工事勘定に区分され、港湾整備勘定においては四百二十三億四千三百六十五万六千円を支出し、直轄港湾改修事業として八十六港、港湾改修補助事業として四百二十一港を実施したほか、離島港湾事業、伊勢湾高潮対策事業、特別失業対策事業、新産業都市等建設事業並びに受託工事を実施し、特定港湾施設工事勘定においては三十六億三千三百十四万七千円を支出し、石油港湾施設工事として五港、鉄鋼港湾施設工事
これによりまして、外国貿易港、主要航路並びに新産業都市及び工業整備特別地域の中核となる港湾の整備に重点をおき、横浜港ほか三百三十八港の整備を行なうとともに、石油港湾、鉄鋼港湾及び石炭港湾として堺港ほか十港について特定港湾施設の整備を行なう予定であります。
これによりまして外国貿易港、主要航路並びに新産業都市及び工業整備特別地域の中核となる港湾の整備に重点をおき、横浜港ほか三百三十一港の整備を行なうとともに、石油港湾として堺港ほか二港、鉄鋼港湾として名古屋港ほか四港及び石炭港湾として苫小牧港について特定港湾施設の整備を行なう予定であります。
これによりまして、外国貿易港、主要航跡並びに新産業都市及び工業整備特別地域の中核となる港湾の整備に重点を置き横浜港外三百三十、港の整備を行なうとともに、石油港湾として堺港外二港、鉄鋼港湾として名古屋港外四港及び石炭港湾として苫小牧港について特定港湾施設の整備を行なら予定であります。
これによりまして、外国貿易港、主要航路並びに新産業都市及び工業整備特別地域の中核となる港湾の整備に重点を置き、横浜港ほか三百三十一港の整備を行なうとともに、石油港湾として堺港ほか二港、鉄鋼港湾として名古屋港ほか四港及び石炭港湾として苫小牧港について特定港湾施設の整備を行なう予定であります。
においては百八十六億二百十八万四千円を支出し、直轄港湾改修事業として横浜港外八十七港、港湾改修補助事業として東京港外三百八十港を実施したほか、離島港湾事業、伊勢湾高潮対策事業、特別失業対策事業、国土総合開発事業、奄美群島復興港湾事業並びに受託工事を実施し、特定港湾施設工事勘定においては七十四億七千百五十七万三千円を支出し、輸出港湾施設工事関係として大阪港外二港、石油港湾施設工事関係として千葉港外二港、鉄鋼港湾施設工事関係
これによりまして、横浜港外三百十八港の整備を行なうとともに、石油港湾として横浜港外三港、鉄鋼港湾として千葉港外六港及び石炭港湾として苫小牧港について特定港湾施設の整備を行なう予定であります。
これによりまして、横浜港ほか三百十八港の整備を行なうとともに、石油港湾として横浜港ほか三港、鉄鋼港湾として千葉港ほか六港及び石炭港湾として苫小牧港について特定港湾施設の整備を行なう予定であります。