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489件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2005-06-08 第162回国会 衆議院 国土交通委員会 第20号

したがって、私は、実際の安全チェックを行う地方運輸局鉄道部人員を補充し、地方運輸局鉄道監査主体とする専門官を配置する、増員する、こういったことも含めて体制を強化する必要があるということで、全体の安全をさらに充実していく必要があるということの提案だけ申し上げて、終わります。

穀田恵二

2003-07-17 第156回国会 参議院 国土交通委員会 第25号

一方で、平成九年七月でございますが、JR東日本、JR東海あるいはJR西日本を始めとした鉄道事業者、さらには車両メーカー、あるいは商社、こういうふうな民間の六十五社が参画して日中鉄道友好推進協議会というものが設立されまして、これは中国鉄道部共同研究等を通じて交流を深めてきたところであります。  

石川裕己

2002-06-28 第154回国会 衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第16号

私は、現在、JR西日本米子支社鳥取鉄道部に勤務し、JR西日本労働組合貨物労組で構成するJR総連鳥取協議会の議長をしております生田といいます。  私は有識者でも学者でもありませんが、いざ有事となれば、真っ先に引っ張られるのは労働者です。そういう一労働者という立場から、素直な意見を述べたいと思います。  まず、現在特別委員会で審議されている有事関連法案憲法違反であると明確に申し上げます。  

生田幸広

2001-06-12 第151回国会 参議院 国土交通委員会 第16号

そのため、線区ごと鉄道部という運営単位を二十七カ所設け、地域に密着したきめ細かな営業施策を展開するとともに、効率的な運営に努めてまいりました。  なお、こうした努力にもかかわらず、沿線人口の減少や自家用車の普及、道路網整備などの状況変化から、残念ながら御利用が極端に減少し、鉄道としての特性が発揮できなくなった場合には、より効率的な輸送モードに転換することもあり得るものと考えております。

南谷昌二郎

2001-06-12 第151回国会 参議院 国土交通委員会 第16号

どもも、鉄道部というものをつくりまして、徹底したコスト削減をやりながらやってまいったわけでございますけれども、かなり事情が厳しいと。  その一方で、広島—可部間は電化区間でございますし、都市化が著しく進んでおる。そこで、可部との境目で極端に様相が変わっているという中で、ここは私どもとしてはバス転換にふさわしい、むしろ鉄道特性が発揮しがたいところだと。

南谷昌二郎

1999-07-01 第145回国会 衆議院 運輸委員会 第11号

また、運輸委員長をやっておりました当時もいろいろ関心を持っておりまして、中国へ行く機会にいろいろ随分と呼びかけといいますか説得、説明をしておったんですが、二年前に私が北京上海で、鉄道部上海鉄道局等の副部長幹部クラスといろいろ論議をしたときには、まだ一般に中国では日本新幹線が必ずしも十分理解されているとは言えなかったときがありました。  

辻一彦

1999-05-13 第145回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第10号

それもそのはずで、可部線鉄道部が発足したとき、当時のJR西日本井手社長出席のもと、鉄道部長可部から先はないものとして対応してもらいたい、こうあいさつしたというじゃないですか。まさに輸送密度が落ちるようにしむけてきたのは明瞭ではないですか。  ひとつ運輸大臣、こういうやり方はいかがですか。

宮本岳志

1999-04-16 第145回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

私は、現地に行っていろいろ話を聞いてきましたけれども、既に、国鉄分割民営化の後、JR西日本は、人減らし合理化、そしてコスト削減の一環として、八九年に鉄道部構想を明らかにして、可部線にも鉄道部を発足させました。当時の井出社長出席のもとに、鉄道部長がそのあいさつをしているのですが、可部から先はないものとして対応してもらいたい、こういうあいさつをやっているのです。

平賀高成

1998-03-27 第142回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第6号

しからば、だれがそれを責任持って整備するのかといった点でございますが、現在、連絡橋事業方式につきましては、鉄道部につきましては事業化に向けた検討及び事業主体となる第三セクター設立に関する調整協議を行うことを目的に、地元自治体経済界鉄道事業者等から成る中部国際空港連絡鉄道整備協議会が設置されておりまして、その場において平成十年度の事業主体設立に向けて検討が進められております。  

楠木行雄

1998-03-18 第142回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

それで、御質問がございました連絡橋事業方式につきましては、鉄道道路に分かれるわけでございますけれども鉄道部につきましては、事業化に向けた検討及び事業主体となる第三セクター設立に関する調整協議を行うことを目的に、地元自治体経済界鉄道事業者等から成る中部国際空港連絡鉄道施設整備協議会という名前の協議会が設置をされておりまして、その場におきまして、平成十年度の事業主体設立に向けて検討が進められておるわけでございます

楠木行雄

1991-04-02 第120回国会 参議院 内閣委員会 第4号

政府委員松尾道彦君) 五十九年の改正におきましては、今御指摘のように、大臣官房国有鉄道部で当時の最大課題でございました国鉄改革に取り組んでまいったわけでございますが、運輸行政総合化効率化推進するため、各分野での政策推進する体制といたしまして政策四局を設置させていただいたわけでございます。

松尾道彦

1991-04-02 第120回国会 参議院 内閣委員会 第4号

臨調答申を受けました五十九年の改正では、大臣官房国有鉄道部で当時の最大の問題でありました国鉄改革に取り組むとともに、各分野での政策推進する体制として政策四局を設置したところであり、これまでの間、国鉄改革推進政策中心行政の展開など、改正の趣旨に沿った成果を上げてきているものと思っております。  

村岡兼造

1991-03-12 第120回国会 衆議院 運輸委員会 第7号

大塚(秀)政府委員 鉄道部制につきましては、一部から反対の御意見があることは事実でございますが、先般私が申し上げましたように、効率の悪い、採算性の悪い地方交通線を多く抱えるJR西日本として、このようなローカル線区において、効率のよい、また小回りのきく組織をもって運営することが、かえって地元の住民の足の確保、サービスの改善のためにもプラスになるのではないかと考えております。

大塚秀夫

1991-03-12 第120回国会 衆議院 運輸委員会 第7号

それは鉄道部の問題なんですが、これはJR西日本で相当精力的に進めておられるわけです。去年、たしか十だったと思いますが鉄道部がつくられて、ことし四月から十五、もう一つ九月からやるのですが、ことしは十六になるというふうにも聞いています。要するに、独立採算的なやり方といいますか、ある区間については何々鉄道部ということで、そこで収支をうまく帳じりを合わせようというようなことが中心になっているものです。

佐藤祐弘

1991-03-07 第120回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

村岡国務大臣 ただいまの御質問でございますが、五十九年の改正では、大臣官房国有鉄道部で当時の最大課題でありました国鉄改革に取り組むということで改革をしたわけでございますが、先生御承知のとおり、その後国際社会の大きな変動と進展がございまして、運輸審議官を設置しようという状況になりました。この主なる理由としては三つほどあろうかと思います。  

村岡兼造

1990-06-20 第118回国会 衆議院 決算委員会 第6号

寺前委員 ところで、こういう不採算部門の線で鉄道部をつくっていくことに伴って、新しい問題がまた出てきているわけです。  私、この間、土曜日の日でしたが、この土地域一つ関西本線がありまして、加茂-亀山間に行って乗車してきたんです。子供さんが、京都の相楽郡南山城村・村立大河原小学校児童約九十人が大河原という駅で乗って月ケ瀬という駅まで行きました。運賃百八十円でした。

寺前巖

1990-06-20 第118回国会 衆議院 決算委員会 第6号

六月一日から、関係自治体が嫌だと言うのに、二十四市町村の反対を無視して、不採算路線の中でも特に収支が悪い土地域で賃金、人事、企画の権限を持つ独立採算部門としての鉄道部というのをJR西日本でつくっているわけです。もう出発しました。これは不採算部門ということでまたつぶすということになるんかいな。そういう意図のもとにこれが行われているのだろうか。これは一体どういう意図のものになるのでしょう。

寺前巖

1990-06-20 第118回国会 衆議院 決算委員会 第6号

大塚(秀)政府委員 先生指摘のとおり、約十の路線についてJR西日本が六月一日から鉄道部を設置しましたが、これは従来、そのような路線についても本社から例えば各電車区なら電車区、駅務なら駅務という縦割りで指揮監督しておりましたものをその線区ごと鉄道部というまとまった組織にしまして、全体的に効率的に、かつ、地元意見も十分反映できるような運営を行うというために設置したと聞いております。

大塚秀夫

1988-03-28 第112回国会 参議院 運輸委員会 第3号

政府委員中村徹君) 私どもは、先ほど申し上げましたように、旅行業者補償という形ではなく、鉄道補償責任があると考えておりますので、これはやはり各御遺族あるいは負傷された方々とそれから鉄道部の間で補償を交渉をしなければならないと思いますが、これにつきましてはやはり外務省の方の御助力がなければなかなか話が円滑に進まないであろう、こういうふうに考えております。  

中村徹

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