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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2010-11-11 第176回国会 参議院 行政監視委員会 第2号

経緯など関係なく、金があるなら出せというわけでありますけれども、もちろん年金支払のために使った国庫補助金収入のうち五千二百二十五億円、こうしたものは返納すべきというふうに思いますけれども、そのほかについては、由来を考慮すれば鉄道機能活性化のために活用されるべきものと考えます。  この点についてのお考えを伺います。

横山信一

2009-03-17 第171回国会 参議院 国土交通委員会 第4号

それから二つ目は、先ほど申し上げました地域の足腰を強くするという観点からは、地域成長基盤整備につながるようなまさに防災、あるいは都市のいわゆる鉄道機能あるいはバスの接続機能、あるいは地域産業、人の育成にかかわるような地域経済活性化、あるいはさらには内需拡大にもつながるような観光の振興、それから地域生活基盤となるような安全対策、さらには地域活力創造のための拠点の整備、そうしたことを図りながら地域元気回復

大口清一

1999-05-13 第145回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第10号

そういう意味で、真正面から運営費補助決算補助というようなことについては非常に難しい問題を抱えていると思いますが、既に我々やっておりますように、例えば設備近代化であるとか、いろいろな視点から鉄道機能を維持向上させるためにどういう補助のあり方が可能か、そういうことについてもせっかく運輸政策審議会の中で議論していただくことになっておりますので、それを踏まえまして適切に対応させていただきたいと思っております

小幡政人

1995-01-23 第132回国会 衆議院 本会議 第2号

第二に、新幹線私鉄等鉄道機能回復についてでありますが、全力を挙げてその復旧に取り組んでいるところであり、既に相当部分が運行を開始しておりますが、なお最大の努力を払って、残された路線復旧の督励に努めておるところでございます。第三に、昨年末の三陸はるか沖地震に関する新進党の御要請についてでありますが、この御要請につきましては、私も承知をいたしております。  

村山富市

1986-10-20 第107回国会 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第7号

四線の存続は当然経営を圧迫するものの、ここにこそ鉄道の持つ公共性の維持と鉄道機能発揮の道を開くべきでありましょう。しかる上で、公共性企業性の両立、整合について総体論として模索すべきであろうと思います。北海道において、何としてもこの長大路線存続の実現を図るよう、強く要請をいたします。  

皆川文次

1983-03-25 第98回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

いま方針的に、順位と申しますか、重点を置くのは何かといいますと、一つは鉄道機能を維持し、健全な輸送基盤を確保するために必要不可欠な保安、取りかえ投資、これを中心に優先的に整備を行うということを考えております。それから、東北新幹線大宮以南部分、これと一体施工となります通勤別線、これについても引き続き工事を進めていく。

半谷哲夫

1982-03-18 第96回国会 参議院 予算委員会 第11号

三十六線で、国有鉄道経営合理化、再建のための昭和六十年度までにもはやもう鉄道機能としての使命を終わった線というのが、これが第一次で昭和五十八年度まで、第二次で昭和六十年度までということで合わせて二十三線あるわけです。それで、この二十三線のほかに、さらにあと残るべき八線というもの、これは地方交通線です。これを全部やめてしまうと、残るのは五線である。

伊江朝雄

1975-05-23 第75回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号

、説明が非常にむずかしい点はございますけれども、私どもとしては、できるだけそういった環境を壊さない最良の設備を提供するということで努力しておるということも言っておりますし、それからまた、路線を選定するに当たって、もっと慎重に、あるいはまたほかの路線を選定できたのではないかというような議論が、もしあるとすれば、それに対しては、国鉄の公共的な使命からしまして、やはり名古屋の現在の駅に接続することが、鉄道機能

加賀谷徳治

1972-06-16 第68回国会 参議院 運輸委員会 第18号

貨物の問題でございますけれども、集約ということばで取り扱いの場所を集中しておるわけでございますが、四十五年度において三百八、四十六年度において三百九十三、四十七年度において五百五十九、まあ合わせまして千二百六十ということになりますか、これも発着の貨物の量その他、隣の駅との距離あるいは道路状況等々総合的に勘案いたしまして、できるだけサービス面において不便のない、そしてまた逆に近代的な鉄道機能が発揮できるというような

原岡幸吉

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