1964-02-26 第46回国会 参議院 本会議 第9号
○米田正文君 ただいま議題となりました日本鉄道建設公団法案について、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
○米田正文君 ただいま議題となりました日本鉄道建設公団法案について、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
三十八年度年次報告及び昭和三十 九年度沿岸漁業等の施策につい て) 第二 日本国とアメリカ合衆国との 間の領事条約の締結について承認 を求めるの件 第三 千九百六十二年の国際コーヒ ー協定の締結について承認を求め るの件 第四 千九百六十二年の国際小麦協 定の締結について承認を求めるの 件 第五 地方税法の一部を改正する法 律案(内閣提出、衆議院送付) 第六 日本鉄道建設公団法案
○議長(重宗雄三君) 日程第六、日本鉄道建設公団法案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず委員長の報告を求めます。運輸委員長米田正文君。 〔米田正文君登壇、拍手〕
日本鉄道建設公団法案及び鉄道新線建設緊急措置法案を一括して議題といたします。 御質疑の方は順次御発言願います。
他に御発言もなければ、日本鉄道建設公団法案の質疑は終了したものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
佐藤 光夫君 運輸省鉄道監督 局長 廣瀬 眞一君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部長 向井 重郷君 運輸省自動車局 長 木村 睦男君 事務局側 常任委員会専門 員 吉田善次郎君 説明員 日本国有鉄道常 務理事 山田 明吉君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○日本鉄道建設公団法案
常任委員会専門 員 吉田善次郎君 説明員 運輸省海運局参 事官 高林 康一君 日本国有鉄道常 務理事 山田 明吉君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○特定船舶整備公団法の一部を改正す る法律案(内閣送付、予備審査) ○日本観光協会法の一部を改正する法 律案(内閣送付、予備審査) ○派遣委員の報告 ○日本鉄道建設公団法案
そこで、今委員長が申されたように、前の本委員会で、運輸大臣から日本鉄道建設公団法案の提案理由の説明があった。さらに、久保衆議院議員から鉄道新線建設緊急措置法案が同時提案された。
眞一君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部長 向井 重郷君 事務局側 常任委員会専門 員 吉田善次郎君 説明員 日本国有鉄道副 総裁 磯崎 叡君 日本国有鉄道常 務理事 河村 勝君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○運輸事情等に関する調査 (日本国有鉄道の運営に関する件) ○日本鉄道建設公団法案
○委員長(米田正文君) 引き続いて、日本鉄道建設公団法案と鉄道新線建設緊急措置法案の審議に入ります。 速記をとめてください。 〔速記中止〕
昭和三十九年二月十二日(水曜日) ————————————— 議事日程 第六号 昭和三十九年二月十二日 午後一時開議 第一 昭和三十八年産米穀についての所得税の 臨時特例に関する法律案(内閣提出、参 議院送付) 第二 日本鉄道建設公団法案(内閣提出) ————————————— ○本日の会議に付した案件 所得税法の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(船田中君) 日程第二、日本鉄道建設公団法案を議題といたします。 —————————————
○福永委員長 次に、本日の議事日程第二、日本鉄道建設公団法案に対し、日本社会党の泊谷裕夫君から反対討論の通告があります。 討論時間は、十分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
睦男君 海上保安庁長官 今井 栄文君 事務局側 常任委員会専門 員 吉田善次郎君 説明員 大蔵省銀行局保 険第二課長 安川 七郎君 日本国有鉄道総 裁 石田 礼助君 日本国有鉄道常 務理事 川上 寿一君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○理事の辞任及び補欠互選の件 ○日本鉄道建設公団法案
○委員長(米田正文君) 日本鉄道建設公団法案及び道路運送車両法の一部を改正する法律案、以上両案を一括して議題といたします。 まず、政府から提案理由の説明を聴取いたします。綾部運輸大臣。
○細田委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となっております日本鉄道建設公団法案に対する賛成の討論を行なわんとするものでございます。
————————————— 本日の会議に付した案件 日本鉄道建設公団法案(内閣提出第五号) 道路運送車両法の一部を改正する法律案(内閣 提出第六五号) 特定船舶整備公団法の一部を改正する法律案( 内閣提出第七六号) ————◇—————
○川野委員長 次に、日本鉄道建設公団法案を議題として審査を行ないます。 質疑の通告がありますので、これを許します。久保三郎君。
日本鉄道建設公団法案及び久保三郎君外八名提出の鉄道新線建設緊急措置法案の両案を一括議題とし、審査を行ないます。 質疑の通告がありますのでこれを許します。内海清君。
○川野委員長 日本鉄道建設公団法案を議題として審査を行ないます。 質疑の通告がありますのでこれを許します。田中織之進君。
運輸事務官 (鉄道監督局 長) 廣瀬 眞一君 委員外の出席者 日本国有鉄道常 務理事 山田 明吉君 日本国有鉄道 参与 (公安本部長) 向井 潔君 専 門 員 小西 真一君 ————————————— 本日の会議に付した案件 日本鉄道建設公団法案
————————————— 本日の会議に付した案件 日本鉄道建設公団法案(内閣提出第五号) ————◇—————
運輸事務官 (海運局長事務 代理) 澤 雄次君 運輸事務官 (鉄道監督局 長) 廣瀬 眞一君 委員外の出席者 日本国有鉄道理 事 山田 明吉君 専 門 員 小西 真一君 ————————————— 本日の会議に付した案件 日本鉄道建設公団法案
綾部国務大臣 国鉄が、四十八万の従業員が必死になりまして国の輸送の責任を負っておることに対しましては、私どもとしては多大の敬意を表するものでありますが、そういう国鉄になるべく経営の負担をかけないようにして、すなわち公共性をある程度国でまかなうようにするという趣旨で、採算に合わぬような鉄道をもこの鉄道建設公団でやっていきまして、国鉄の企業性を幾らかでも強めるようにやっていきたいという趣旨で、この鉄道建設公団法案
○川野委員長 日本鉄道建設公団法案を議題として、審議を行ないます。 質疑の通告がありますので、順次これを許します泊谷裕夫君。
予算関係の法律案から申し上げますと、第一に「日本国有鉄道建設公団法案」でございますが、これはすでに提出をいたしております。 その次が、「運輸省設置法の一部を改正する法律案」でございますが、これは、資料にもございますように、現在昭和三十六年の伊勢湾台風など災害対策として設けました伊勢湾港湾建設部を第五港湾建設局に改組するというものでございます。
————————————— 昭和三十八年十二月二十日 日本鉄道建設公団法案(内閣提出第五号) 昭和三十九年一月二十三日 鉄道新線建設緊急措置法案(久保三郎君外八名 提出、衆法第二号) 同月二十七日 相馬港の早期完成に関する請願(齋藤邦吉君他 一名紹介)(第八六号) 磐越東線の輸送強化対策に関する請願(齋藤邦 吉君他一名紹介)(第八七号) 磐越東・西線の電化促進に関する請願(齋藤邦
○川野委員長 日本鉄道建設公団法案を議題として、提案理由の説明を聴取することといたします。綾部運輸大臣。 ————————————— 日本鉄道建設公団法案〔本号末尾に掲載〕 —————————————
————————————— 十月十六日 日本鉄道建設公団法案(内閣提出第五号)( 予) 同月十九日 海難救助対策に関する請願(仮谷忠男君紹介) (第四八号) は本委員会に付託された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 委員長の就任挨拶 ————◇—————
(井 岡大治君紹介)(第四〇三五号) 二八 国鉄バスの不当進出反対に関する請願( 足鹿覺君紹介)(第四二一〇号) 二九 高山線に片掛駅設置の請願(内藤隆君紹 介)(第四四八〇号) 三〇 南勝線の着工線編入に関する請願(足鹿 覺君紹介)(第四六六一号) 三一 国内旅客定期船の航路権保護に関する請 願(關谷勝利君紹介)(第四七四六号) 三二 日本鉄道建設公団法案反対
――――――――――――― 六月二十四日 南勝線の着工線編入に関する請願(足鹿覺君紹 介)(第四六六一号) 国内旅客定期船の航路権 保護に関する請願(關谷勝利君紹介)(第四七 四六号) 日本鉄道建設公団法案反対に関する請 願外二件(加藤勘十君紹介)(第四七四七号) 同月二十八日 日本鉄道建設公団法案反対に関する請願外百四 十四件(兒玉末男君紹介)(第四七九〇号) 同(矢尾喜三郎君紹介
○副議長(原健三郎君) 次に、日本鉄道建設公団法案につき採決いたします。 この採決は記名投票をもって行ないます。本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。――閉鎖。 〔議場閉鎖〕
電力用炭代金精算株式会社法案(内閣提 出) 第六 石炭鉱業経理規制臨時措置法案(内閣提 出) 第七 重油ボイラーの設置の制限等に関する臨 時措置に関する法律の一部を改正する法律案 (内閣提出) 第八 産炭地域における中小企業者についての 中小企業信用保険に関する特別措置等に関す る法律案(内閣提出) 第九 国民金融公庫法の一部を改正する法律案 (内閣提出) 第十 日本鉄道建設公団法案