1971-02-22 第65回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○安達政府委員 その協議を受けました現状変更の内容は、国道百三十八号線沿いの南側、富士見橋西より出口稲荷社までの間に、鉄製有刺鉄線つき外柵、延長三千六百十メートル、高さ一・八メートル及び鉄製門扉、幅一・八メートルから六メートル、高さ一・八メートル、計十五カ所を設置する、こういう現状変更の申し入れでございました。
○安達政府委員 その協議を受けました現状変更の内容は、国道百三十八号線沿いの南側、富士見橋西より出口稲荷社までの間に、鉄製有刺鉄線つき外柵、延長三千六百十メートル、高さ一・八メートル及び鉄製門扉、幅一・八メートルから六メートル、高さ一・八メートル、計十五カ所を設置する、こういう現状変更の申し入れでございました。