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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1984-06-28 第101回国会 参議院 社会労働委員会 第12号

によりまして雇用人員の削減が余儀なくされて、希望退職に応ずる者が当初の募集数に達しないということから、こういった大幅な指名解雇の通告に踏み切った事例、少数ではございますけれども、過去にあると承知しておりまして、例えば昭和四十年新東洋硝子、ここでは従業員は千七百名おりましたけれども、希望退職募集が予定どおりいかなくて、最終的には百三十名の指名解雇を通告したというような事例ですとか、あるいは昭和四十一年の鉄興社

野見山眞之

1973-06-13 第71回国会 衆議院 農林水産委員会 第31号

この汚染源は、同県の調査によりますと、鉄興社酒田工場、それから日新電化酒田工場、これが原因だ。先ほど中川委員から、山口県や岡山県の七工場水銀流出が七トンでたいへんなものだと言われましたが、鉄興社水銀回収量が二十一・三トン、こういわれている。しかも酒田港の魚を県の衛生部で調べてみたら、三検体のうち二検体暫定基準を上回っている。

庄司幸助

1970-05-08 第63回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号

山中説明員 現在神通川では岩瀬運河というのがございまして、鉄興社というのが電解法で苛性ソーダをつくっておりますので、現在これは指定水域になっております。ですから、基準といいますか、規制がかかっております。  それから福寿製薬につきましては、少なくとも熊野川沿岸はかけたい、こういうように考えております。

山中正美

1967-07-05 第55回国会 参議院 決算委員会 第14号

黒柳明君 じゃ、私簡単に——ございますので、じゃ私簡単にこの資料読み上げさしていただきますが、第一糖業株主名簿、これは二十社になっておりまして、東食、東棉、台糖、日魯、大洋−マルはです、旭化成東洋醸造、大昭和製紙、宝水産、宝酒造、日本鉱業、江崎グリコ、東海興業、三井生命、共栄火災、宮崎銀行、グリコ協乳鉄興社、宮崎交通住友火災増資分が農中と大和証券、こういうふうになっております。

黒柳明

1965-12-23 第51回国会 衆議院 商工委員会 第2号

たとえば、十一月から十二月にかけて具体化したおもな合併だけをあげましても、東洋紡と呉羽紡合併をはじめ、それから東化工鉄興社、東芝電興合金鉄三社の合併、それから住友セメント野澤石綿セメント合併、それから丸紅と東通、川崎重工と横山工業合併、そのほかいろいろうわさされておるものをあげるとずいぶんあるようですね、私の知っておる範囲内では。

大村邦夫

1964-12-03 第47回国会 参議院 地方行政委員会 第2号

目下株式会社鉄興社が立地を決定し、合金鉄及び化学工場建設中で、現在、共同精糖誘致等、県及び地元の懸命な努力に対し深く敬意を表した次第であります。  以下、各県におけるおもな要望を申し上げます。  熊本県におきましては、まず第一に、新産業都市建設事業にかかる財政援助特例法をすみやかに制定せられたいこと。

沢田一精

1962-11-01 第41回国会 参議院 商工委員会 閉会後第1号

また、日向延岡地帯では、御承知のように、すでに旭化成が四十年前から延岡に立地し、ベンベルグ、レーヨン、旭味、火薬、化成品等を中心に、豊富な用水と電力労働力を利用して、人口十二万の工業都市を作っていますが、宮崎県では、その隣接の日向市の細島とあせて一大工業地帯建設すべく昭和二十七年以来、非常な熱意をもって用地の造成工事を実施して、工場誘致に努力してきたのでありますが、最近に至り、鉄興社の進出が決定

阿部竹松

1961-05-17 第38回国会 衆議院 決算委員会 第31号

しかも、これにつきましては、将来この会社を発展させる意味合いからも、これと協力しておりました鉄興社並びに日新電化、それに私が立ち会って、いろいろ申し合わせをいたしまして、将来この会社の発展のために、十分提携、協力していくという最後申し合わせをいたしまして、これを分譲いたしたような次第であります。

渡邊政人

1961-05-17 第38回国会 衆議院 決算委員会 第31号

しかし、これにつきましては、根本的な考え方といたしまして、先ほど西村委員からも御指摘になりました通りあくまでも企業を発展させるのだという前提でありますから、あまり企業家に負担をかけてはいかぬというようなこともあわせ考えまして、いろいろ問題もありましたが、関係方面と十分相談いたしまして、最後に——また一方、鉄興社の方からも、自分の方は二百五十円ぐらいで買いたいというような申し出もございましたので、それも

長沢道行

1961-05-17 第38回国会 衆議院 決算委員会 第31号

そういう結果、企画庁でいろいろ御苦労されまして、あらゆる角度から検討された結果、二百二十一円という数子を出されたわけでございますが、大蔵省としても、いろいろな見地に立って算定でございますし、東北開発について大きな株主であります鉄興社としても異存のないものでございまして、まあ現在の簿価は上回りますし、最近の東北開発購入価格程度にもなっております。

鈴木喜治

1961-03-16 第38回国会 衆議院 決算委員会 第12号

それから、この譲渡にあたりまして、第二番目の株を持っている鉄興社という株式会社意見書が出されているはずだと思うのです。これは二、三回出されていると思うのです。その意見書の写し。それから、この払い下げにあたって鑑定をした鑑定書。それに最後は、譲渡申請書に載っておるだろうと思うのですが、これからの経営方針というものの具体的な資料。一応その程度資料を整えていただきたい、こう思うわけなんです。

西村力弥

1957-05-06 第26回国会 参議院 商工委員会 第27号

松尾 金藏君    通商産業省公益    事業局長    岩武 照彦君   事務局側    常任委員会専門    員       小田橋貞寿君   参考人    東北電力株式会    社社長    内ケ崎贇五郎君    北陸電力株式会    社副社長    西  泰蔵君    電気事業連合会    専務理事    松根 宗一君    日産化学工業株    式会社社長   栗西  清君    株式会社鉄興社

会議録情報

1957-05-06 第26回国会 参議院 商工委員会 第27号

参考人前島憲平君) 私は鉄興社専務前島でございます。  鉄興社としましては、総合電気化学工業を経営しております関係上、各種の業界団体に参加しております。すなわちソーダ工業会とか石灰窒素工業会とか、その他いろいろの会に関係しておりまして、これらの関係しておる業界としては、今回の電力値上げはある事業につきましては致命的な影響があります関係上、反対をしておる次第であります。

前島憲平

1956-05-24 第24回国会 参議院 建設委員会 第34号

事例をあげました鉄興社事件について、どういう点が悪いかというようなことを究明せよというお話でございましたが、これもやはり根本の原因一つは、全部がそうとはまあ申し切れないと思いますが、契約内容が不明確である、図面や仕様書等が十分完備しておらないと、ただいまお話がありましたようなところから問題が発生しているという点は、争えない事実でございます。

柴田達夫

1956-04-26 第24回国会 参議院 建設委員会 第28号

なお山形県下で鉄興社が製造しております肥料の原石も、やはり同じ所から運んでおります。これは福島県下でもほかに石灰石がございますが、石灰窒素原料となります優良な石灰石というものは、大体松川地区から出ております。そこで今度セメント工場松川建設をいたしまして、大規模に石灰石を採掘をいたしますというと、トン当りの単価というものが現在小規模に掘っておりますものよりも相当程度安くなると考えられます。

小林忠雄

1954-11-18 第19回国会 参議院 労働委員会 閉会後第13号

例えて見ますと、これは新潟県の酒田にある鉄興社というところで事件が起きたのですが、このときのピケツテイングを打ち破るスキヤツブ行為をやるために使用者がオートバイの上に乗つて前に進め前に進めというような号令をかけて来る。こういうようなときに、やはりこちらが緊急避難或いは正当防衛の形でどうしてもスクラムを組んで相手に対して足をとめてもらう、こういう行為がなされるわわけです。

加藤万吉

1951-05-07 第10回国会 参議院 通商産業委員会 第22号

境野清雄君 今の栗山さんのお話御尤もですけれども、今鉄興社だとか、今度やるのは塩化ビニールのパウダーとか、織物になるのとか、いろいろな種類がありますから、そういうものに対して化学局長にでも来てもらつて、一応基本概念でも説明してもらつてそれから次の手を打つて行つたらどうかと、こんなふうに考えますが。

境野清雄

1950-02-18 第7回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

マンガン鋼の未收金は、日本電気冶金に四百二万円、日本電興に二千五百六十六万円、日本ステンレスに五十一万円、北海電化に千百十二万円、北海電気に五十三万円、中山製鋼に六万四千円、日本曹達に七百六十万円、昭和精錬が百八十六万円、昭和非鉄合金に五百二十六万円、鉄興社に九百四十万円、それから、先ほど鉄鉱石の未收金の問題があつたのですが、日本精鋼に九十六万、日本製鉄に三億六千五百万、大阪特殊製鋼に三百八十八万と

岡部邦生

1949-08-10 第5回国会 衆議院 経済安定委員会 第19号

それから十八日の同じく帝國石油庄内油田、それから酒田港のそばにある鉄興社酒田大浜工場及び酒田港を視察いたしましたが、鉄興社は大体いろいろの有機化学の製品をつくつておりますが、非常にりつぱな工場であつて、これも東北における豊富低廉な電力が入れられるから、ああいうことができるのでありまして、私どもここにおいて痛感いたしましたことは、東北地方の非常に民度の低いところに、どういう仕事を起して東北地方民度

永井英修

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