2016-03-30 第190回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号
そこで、現在、三重県内の北部におきまして整備が進んでおるのが、この国道一号のバイパスであります北勢バイパス、また国道二十三号中勢バイパスでありますが、この両バイパスの整備促進はその結節点であります鈴鹿市内にある未事業化区間も含め、この東名阪道及び国道一号、二十三号の渋滞解消及び経済損失の解消に多大な効果を及ぼすものであるというふうに私は考えておりますが、それに対する国交省のお考え並びに見解を伺いたいと
そこで、現在、三重県内の北部におきまして整備が進んでおるのが、この国道一号のバイパスであります北勢バイパス、また国道二十三号中勢バイパスでありますが、この両バイパスの整備促進はその結節点であります鈴鹿市内にある未事業化区間も含め、この東名阪道及び国道一号、二十三号の渋滞解消及び経済損失の解消に多大な効果を及ぼすものであるというふうに私は考えておりますが、それに対する国交省のお考え並びに見解を伺いたいと
しかしながら、この北勢バイパス、中勢バイパスもなかなか工事が進んでいないのが状況でございまして、例えば中勢バイパス、これは昭和六十三年に工事が始まったんですけれども、鈴鹿市内の中勢バイパス進捗率、いまだ四七%で半分に届いておりません。
その結果、昨年八月に来た台風十一号で、これは鈴鹿市内全域で特別警報が出るほどの大雨だったんですけれども、何とか一件も洪水事故を起こさず、ぎりぎりのところで持ちこたえているというのが現状でございます。
二つ目として、同年九月三日に行政改革会議が中間報告を発表した直後に鈴鹿市内のショッピングセンターで開催しました行政相談活動の中で、来店者に対する行革シール投票を行いました。
その措置と申しますのは、今年の三月三十一日までに、一応、鈴鹿市、亀山市両当局並びにその地区の関係者が互譲の精神をもって、ひとつ円満な解決をはかっていくということで、話し合いをしたのでございますが、旧相生中学校の校舎、これは二棟あるそうでございますが、この二棟のうち一棟は撤去して、鈴鹿市内に移築することでございます。
○政府委員(福田繁君) これに正確な地図がついておりませんのでわかりませんが、地区ははっきりいたしておりませんが、鈴鹿市内でございます。
それから県営で開設いたしました避難所の状況を申し上げますと、約八カ所ばかり県営避難所を開設しておりましたが、ただいま鈴鹿市の電通学園、それから鈴鹿市内にあります鈴峯荘の避難所、二カ所が残っておるばかりでありまして、これも今月十五日を目標に全部帰村する予定でございます。
翌二十七日は県庁において記者会見を行いたる後、鈴鹿市内の旧栄村、旧天名村、旧国府村各地の堤防決壊、水田埋没の状況を順次視察し、地元代表者の陳情を聞くとともに、雄々しく復旧に精進する人々の姿に接し、大いに意を強くいたしました。
○尾形政府委員 鈴鹿市内の電話通話、状態改善につきしては考慮中でございますが、加入区域及び交換方法変更は多額の資金、資材を必要といたしまして、早急実現は困難でありますが、通話状態改善につきましては出来得る限り努力いたしたいと存じます。 —————————————