2016-12-06 第192回国会 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第13号
○参考人(中村幹雄君) モーターレースF1で有名な鈴鹿サーキットの近くにあります鈴鹿医療科学大学の客員教授の中村です。 前職は、食品添加物メーカーで、ムラサキイモなどの天然着色料とか機能性食品の開発とか、海外の添加物の導入とか、そういったことをしてきました。各種加工食品に使用されています甘味料、スクラロースってあるんですが、この指定はその成果の一つだと思っています。
○参考人(中村幹雄君) モーターレースF1で有名な鈴鹿サーキットの近くにあります鈴鹿医療科学大学の客員教授の中村です。 前職は、食品添加物メーカーで、ムラサキイモなどの天然着色料とか機能性食品の開発とか、海外の添加物の導入とか、そういったことをしてきました。各種加工食品に使用されています甘味料、スクラロースってあるんですが、この指定はその成果の一つだと思っています。
この地域は、先ほど東芝の工場の紹介をさせていただきましたけれども、それ以外にもホンダの鈴鹿製作所があったり、もちろん鈴鹿サーキットもあったり、今、三重県を挙げて航空産業の集積化も図っている地域でございます。
タイヤ、足回りさえしっかりしていれば大丈夫なのですが、格好ばかりにとらわれてきた面は今直しつつあるということは十分承知いたしておりますから、先ほどもちょっと御質問あったようですけれども、これから先、いいものはどんどん取り入れたらいいではないか、その姿勢を私どもが持つことによってメーカーに対しても大きく物が言えるということでございますから、私は本当にカーキチと言われるくらい、あと三十年若かったら鈴鹿サーキット
それのうちの一つとして、例えば鈴鹿サーキットとか、富士スピードウエーとか、ああいったところへ障害物をつくったり、ゼロから四百メーターを何秒でやるというゼロヨンですか、ローリングというのはどうか知りませんけれども、坂道だとかカーブつくってそこで競わせて、そこで思い切りやらせる。それで、マフラーを取りたいならそこでは取ってもよろしい、どんなに車両を改造してもよろしいと、その場所だけは。
○太田委員 いま鈴鹿サーキットでほとんど全国のパトロール隊の隊員等の養成がなされておる、高度の技術の研修がなされておる、あるいはまた一般的に非常に高速運転の高度の技術の訓練もなされておりますが、あそこへ行くより今度のセンターにかかった方が念入りで費用も安い、そういうことですか。
○勝田政府委員 鈴鹿サーキットでやっているような訓練、それは相当の効果があると思いますので、それは一つのモデルになると思います。そういった訓練は当然その中に取り入れていかれるという形になるかと思います。
○太田委員 あなたの方のお考えになっていらっしゃる高度の知識、技能の研修というのは、たとえば鈴鹿サーキットで現在行われているあの研修と同じものを考えていらっしゃるのか。
私も三重県の一部を自分の目で確かめたわけなんですけれども、たとえば鈴鹿市の寺家地区で遊水地が宅地にかわって、それが被害を受けたその現状を見ましたし、また鈴鹿サーキットが開発されたあと、鈴鹿市の木鎌地区では毎年水が出るようになった。これは鈴鹿サーキットのコースから国道の上に滝のように水が落ちて、その水が木鎌地区に流れてくる、こういうことであるわけです。
また後刻、鈴鹿サーキット内においても各種のテストを視察しました。 なお、以上の両社とも、労務管理、地域社会との関係、工場公害の防止に特に意を用い、各種の施策を実施しているとのことであります。 最後に、安全運転教育の実施状況に関する調査について申し上げます。
それから二カ所と申しますのは、一つは鈴鹿サーキットが一カ所、もう一カ所はいま東京の効外に日本安全運転専門学校というものがございまして、これは場所は現在は読売ランドの中にございますが、そこでスキッドを専門に、高度の訓練をやっておる。施設は二つございます。
○塩出啓典君 先般たしかトヨタだったかと思いますが、鈴鹿サーキットですか、あそこで試走車が、あの福沢選手というのが乗って事故を起こして爆発炎上した、そういうことで新聞雑誌をにぎわしたと思いますが、あのときに会社側が事故の原因というものを公表することを非常にしなかった、警察が行ったけれども写真一枚もとれなかった、そういうようなことがあったわけでございますが、やはりこういう事故の原因を究明するにあたって