2017-09-14 第193回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第6号
そして、鈴木達治郎先生には、いわゆる規制庁の独立性は技術的独立性も必要であるという御指摘で、今回そういう観点から、柏崎刈羽の評価においてはこの点はどうであるかという、同じテーマですので、お願いします。
そして、鈴木達治郎先生には、いわゆる規制庁の独立性は技術的独立性も必要であるという御指摘で、今回そういう観点から、柏崎刈羽の評価においてはこの点はどうであるかという、同じテーマですので、お願いします。
ちなみに、この日本経済研究センターでお取りまとめになった方は、例えば鈴木達治郎先生、これは前の日本原子力委員会の委員長代理でありますし、あるいは小林辰男さん、そして理事長の岩田一政さんが執筆ということで、それなりの権威ある皆さんだと私は思うんです。 本来の論議は、エビデンスとは申しません、そういうある程度のバックグラウンドの数値を共有しないと成り立たないと思いますが、まず大臣、いかがですか。
職務継続規定により在任していた期間でございますけれども、最も長かった方で、平成二十四年十二月三十一日に任期が満了なさいました鈴木達治郎委員が、後任者である阿部信泰委員が任命される平成二十六年四月一日の前日まで職務継続規定により在任をなさっておられまして、その期間は四百五十五日でございました。
申しわけありませんが、先般かわられた近藤委員長あるいは鈴木達治郎委員初め前回の委員の皆さん、そして新しく岡さんたちが任命をされているわけですけれども、大臣は、この原子力委員の皆さんと、いわゆる会議にたまたま同席するということではなくて、ちょっとお話をしようとアポイントメントをとってお会いになる機会というのはどのぐらいの頻度であるんですか。
原子力政策の見直しに関連して、原子力委員会の鈴木達治郎座長の小委員会が、今後二十年間は燃料を再処理しないで直接処分するのが最も経済的であるというふうに、いわばワンススルーを支持する、このような見解をまとめていますけれども、この点について経済産業省としての見解はいかがでしょうか。
この件について、実は、原子力委員会のワーキンググループの中で議論が行われておりまして、その中で、今日は、実は参考人でこちらに来ていただいたんですが、東京大学の鈴木達治郎先生に来ていただいたんですが、特にこの先生、お願いしましたのは、この議論の中で、アジア版のユーラトム、アジアでもこういう多国間の枠組みをつくるべきではないかというような議論に積極的に原子力委員会で発言をされておられましたので、今日、その