2000-11-24 第150回国会 参議院 法務委員会 第9号
昔の人はおおらかでしたから、我々は青い山脈が澄んでいたころの時代ですからおおらかに育っていますけれども、麻生先生がおっしゃるように、管理化して非常にぎちぎちになった社会の中で、文部省は文部省でいろいろやっているでしょうけれども、地域は地域でさまざまな人間関係と管理社会化関係ができて、鈴木総括政務次官がおっしゃったように内申書が機能していないと。
昔の人はおおらかでしたから、我々は青い山脈が澄んでいたころの時代ですからおおらかに育っていますけれども、麻生先生がおっしゃるように、管理化して非常にぎちぎちになった社会の中で、文部省は文部省でいろいろやっているでしょうけれども、地域は地域でさまざまな人間関係と管理社会化関係ができて、鈴木総括政務次官がおっしゃったように内申書が機能していないと。
私は、今ここに鈴木総括政務次官がお見えでございますが、その前の総括政務次官でございまして、そのときに、四月一日に東京・上野で教育サミットを行いました。中曽根大臣のもとでございます。そのときに、小渕優子さんは今ちょっと退席されましたが、小渕総理もちょうどお見えになっておりまして、第一点はもっと教育にお金をつぎ込みましょうという話をいたしました。
そしてまた、鈴木総括政務次官におかれましても、いろいろな行事をこなされて、そしてこの委員会でずっと答弁をされて、本当に御苦労さまでございます。また、西委員長におかれましても御苦労さまでございます。 政治家というのはこんなに体力があるのか、こういうふうにきょうも思わせていただいたわけであります。
○池坊委員 鈴木総括政務次官がクラシックが大好きだと伺えて、大変うれしゅうございます。私も音楽は大変好きでございまして、政治家になりましてちょっとがっかりいたしましたのは、政治家の方で芸術や文化に造詣の深い方が少ないのではないかと思ったことでございますが、決してそうではないということに強い喜びを感じております。
先ほど鈴木総括政務次官からもお答えになりましたが、我が省に振興事業団というのがございまして、特殊法人でございますが、こういったところのフェローシップ制度も活用させていただいております。
私は、大島大臣、鈴木総括政務次官をよく補佐し、心身ともに健康な子供たちの育成や、文化、スポーツの振興など現今の教育課題に誠心誠意取り組んでまいる所存でございます。 佐藤委員長を初め、委員の諸先輩の皆様方の御指導、御鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。