1983-05-20 第98回国会 衆議院 地方行政委員会 第12号
新聞でも、報道関係でも指摘をしておりますけれども、たとえばこの兵庫の事件などを見ていますと、すでに地検の方から十二月十五日、当時の鈴木本部長に対して、こういう事件がどうもうわさをされている、あるいはこういう事件があるのではないかというようなことが通報されている。
新聞でも、報道関係でも指摘をしておりますけれども、たとえばこの兵庫の事件などを見ていますと、すでに地検の方から十二月十五日、当時の鈴木本部長に対して、こういう事件がどうもうわさをされている、あるいはこういう事件があるのではないかというようなことが通報されている。
○太田委員 鈴木本部長さん、大上段にかぶった御返事でなしに、私は具体方的な問題をお尋ねしているのですから。九階、十階のビルディングに、なわばしごをつけなさいということで済むなら、別に問題はない。避難器具に対してお尋ねをしたのですが、木造の場合は検討するとおっしゃったけれども、これは理想的なこと言ったら大へんなことですよ。
鈴木本部長から補足説明を聴取いたします。
ただいまの鈴木本部長の御答弁は、私は極端に批評はいたしませんが、やわらかな言葉をもって言えば、不十分な御理解であると思います。それをもっと深刻に考えて、そういうところに消防の精神があるのだということを考えて、今後善処していただきたいということを申し添えておきます。
でありますから、今こういうことを直して、また半年か一年後に再び消防庁長官というふうに直すということは、鈴木本部長にしても名刺の刷り直しだって大へんだと思う。だからこの際は、本国会でばたばたしないで待った方がいい、消防組織法の一部改正案は待った方がいいということを全体としては考える。
消防本部でやることでありまして、公安委員会の方ではタッチいたしておりませんので、ただいま鈴木本部長にちょっと聞きますと、何か会場が狭いために日本消防会館を借りることにしたということだそうであります。
○北條委員 時間もありませんので、私はきわめて簡潔に往復三分ないし五分で質問いたしますから、青木国務大臣と鈴木本部長からそのつもりでお答え願いたいと思います。第一は、昨日鈴木本部長から昭和三十三年度の消防関係功労者の表彰式及び伝達式の御通知をいただいたのであります。
この際鈴木本部長からそういう点について、もう少し御抱負をお聞きしたいと思います。
〔委員長退席、中井委員長代理着席〕 そこでこの際鈴木本部長に、こういうような事態に対処して、消防力並びに消火施設充実につきまして、来たるべき三十二年度にどういうようなお考えを持っておられるか、お伺いしたいと思うのであります。
なお政府側より大麻国務大臣、鈴木本部長、それから総務課長の横山説明員、教養課長の土田説明員、以上の方々であります。それでは順によりまして、門司君。
○座長(大矢省三君) 建設省の方からと、それから新潟の火災について特に消防庁鈴木本部長が見えておりますので、全体の――新潟もあわせてですが、山口警察庁警備部長から大体のお話を伺いたいと思います。