1973-06-14 第71回国会 衆議院 地方行政委員会 第30号
そこで、われわれも、この公営企業、特に公営交通問題を何とかしなければいけないというような考え方に立っておるわけでございますが、いろいろな意見の中で、現行の制度と、あるいは将来を展望します際に、いろいろな矛盾といいますか、そうした二、三の意見があったように思いますので、その点について、中西先生と鈴木書記長さんにひとつ御意見をお聞かせいただきたいと思います。
そこで、われわれも、この公営企業、特に公営交通問題を何とかしなければいけないというような考え方に立っておるわけでございますが、いろいろな意見の中で、現行の制度と、あるいは将来を展望します際に、いろいろな矛盾といいますか、そうした二、三の意見があったように思いますので、その点について、中西先生と鈴木書記長さんにひとつ御意見をお聞かせいただきたいと思います。
組合側は笹川公務員共闘議長、そして鈴木書記長、鈴木副委員長、これはおそらく都市交通関係の役員、自治省側は細郷財政局長、佐々木参事官、小田公営企業第一課長。そこに小田公営企業第一課長がおいでかどうか知りませんけれども、ずっと読んでみたらたいへんなことを言っていらっしゃるのですね。
昭和三十四年の二月四日午後四時三十分ごろ、鈴木昭司書記長が先頭に立って抗議に行ったときのことであると思いますが、そのとき全逓労働組合の組合旗を持って行きましたところ、深谷勇吉なる者が、この組合旗を組合員の目の前でもって引きちぎった、この引きちぎった不当な行為に対して、怒りを発した鈴木書記長が、この暴行に対して措置しなければならないということで、そこにおられた静岡地検の飯塚事務官ほか二、三の者に対して
こまかく申しますれば、今おっしゃったように、鈴木書記長に対しましては、直接地検事務官を組合事務所におもむかしめまして呼出状を渡しており、その他の被疑者につきましては、県の警察本部を通じまして、警察本部から伝達をしていただいたということでございます。これに対しまして各関係被疑者の答えは、会議のために出頭できないというお答えが三名あったそうでございます。
○政府委員(竹内壽平君) ただいま御指摘のように、本件の被告人の一人であります鈴木書記長から、二月六日付質問状の書面が静岡地検の太田検事あてに、書留内容証明郵便をもって郵送されました。その書面が同月七日受け付けられておることは事実でございます。
各所員が入社しますと、そのときに市場なり何なりに集めまして、小林理事長あるいは鈴木書記長から言われております。ですかり、書類を出せと言われると困るのですが……。
○黒澤委員 清交会の鈴木書記長にお尋ねしたいと思います。あなたは就業規則に署名捺印しておるようでありますが、この署名捺印をするときに、その就業規則に対して従業員一同の意向をお聞になつたのかどうか。
それから社員代表として鈴木書記長がここに見えておりますので、もしお許しがありますれば、鈴木書記長から答弁いたしますが、いかがでしようか。 —————————————
この座つてもらいましたときに、先ほども第一組合の鈴木書記長のほうからもお話がありましたように、警察の放送車を通じまして、道路交通の妨害になるからどけ、若しどかない場合は、よけいな場合は実力行使を行つてそれを排除するということが放送されました。
○伊能芳雄君 あなたは、鈴木書記長は今そう言われますけれども、警察の書き出したものによりますと、九月十九日以前にもう相当の事件を起しているのであります。これはお認めになりませんか。例えば七月の八日午後八時五十分頃に、会社側が、これは会社側の解雇通告の日なんですが、「鍛圧課長、事務部長宅及構内職業斡旋所等に何者かが投石、夫々窓ガラスを破壊した。」
○伊能芳雄君 鈴木書記長にお伺いしたいんですが、さつき御発言の中に、九月二十一日に応援警察官が入つた、それまでは大した警察事故というものは起らなかつたが、それ以後においていろいろな警察事故が起つて来たということを言われましたが、これにたまたま時間的にそういうときが多くなつたということだけのことなんであるか、或いは警察官が入つたが故に、警察が来たが故に、一層そういう問題が起るようになつたという意味なのか
それから第二には独立採算を建前とすべきでありますが、先ほど組合の鈴木書記長から言われたように、一般会計からの繰入れというような問題も考慮して然るべきじやないか。
私が一番最初に土井君と社会党の鈴木書記長と、それから米窪さんとこの三人おるところで、そこには三宅君もおられましたが、私は主として土井君を相手に交渉して、その点の了解を求めたところが社会党ではそれが質問の重点だ、はつきり言えばそういうことだと思われるので、それを政府の方で削つて行くことに了承を與えられることは逡巡しておられた。
○証人(南出一雄君) あれはたしか今のはこう問題になると申訳ないと思いますが、私があそこへ事務所を設けると、旁々花環を呉れないかということを、たしかこれは宮城氏の息子からの話もあつて、私が檢察廳の死んだ鈴木書記長だつたか、その点ははつきりしないんですが、若し差支えなかつたら花環でも呉れんかというような話がありました。