2000-10-25 第150回国会 衆議院 法務委員会 第6号
私も、今鈴木文部政務次官が言ったように、やはり表現の自由というのは最大限に守るべきだと思うのですよ。しかし、それを守るためにはあんな番組をつくっちゃいかぬというふうに私は思っているのです。そのほかに、インターネットもあります。それは、セックスの場面ならセックスの場面で納得はいくのですね。それなんかもう問題にならないほどばかばかしい。よくこんなものをつくるなと思う。
私も、今鈴木文部政務次官が言ったように、やはり表現の自由というのは最大限に守るべきだと思うのですよ。しかし、それを守るためにはあんな番組をつくっちゃいかぬというふうに私は思っているのです。そのほかに、インターネットもあります。それは、セックスの場面ならセックスの場面で納得はいくのですね。それなんかもう問題にならないほどばかばかしい。よくこんなものをつくるなと思う。
○委員長(佐藤泰三君) この際、大島文部大臣、鈴木文部政務次官、松村文部政務次官、大島科学技術庁長官及び渡海科学技術政務次官から発言を求められておりますので、順次これを許します。大島文部大臣。
○西委員長 この際、大島文部大臣並びに鈴木文部政務次官及び松村文部政務次官から発言を求められておりますので、順次これを許します。文部大臣大島理森君。
○委員長(大島慶久君) この際、町村文部大臣及び鈴木文部政務次官より発言を求められておりますので、順次これを許します。町村文部大臣。
○委員長(松浦功君) この際、森山文部大臣及び鈴木文部政務次官から発言を求められておりますので、順次これを許します。森山文部大臣。
○委員長(松浦功君) 次に、平成五年度文部省関係予算について鈴木文部政務次官から説明を聴取いたします。鈴木文部政務次官。