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37件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2000-11-30 第150回国会 参議院 外交・防衛委員会 第6号

国務大臣河野洋平君) この法案、御審議中ということもございまして、私どもとしても具体的に作業があるわけではございませんけれども、今御指摘のように旗国同意を取りつける方法は、鈴木政務次官からお話がありましたようにさまざまなケースがあるだろうと思います。しかし、そのさまざまなケースに、どんなケースであっても対応できるような準備を当然しておかなければならないことだと思います。  

河野洋平

2000-11-30 第150回国会 参議院 外交・防衛委員会 第6号

国務大臣河野洋平君) 前段は、鈴木政務次官答弁のとおり、同意を得てというんですから、同意がなければだめだということははっきりしているわけですね。そして、その同意方法については、先ほど私申し上げましたように、外務省が文書であるとかあるいは外交ルートを通じて得るということがその作業になると思います。  

河野洋平

2000-11-28 第150回国会 参議院 外交・防衛委員会 第5号

田村秀昭君 今、鈴木政務次官がおっしゃったようなやり方をずっと五十年やってきたんですよ。そこのところに問題があると、もうそれと決別しなきゃいけないと私は思っているんです。  そんな出ていく人間に手足を縛って、それでもやった方がいいって、どうしてそういうことを言えるんですか。しかも、言っているような国連決議に基づくやつとか、それから旗国同意なんというのは、大体得られるかどうかもわからない。

田村秀昭

2000-11-14 第150回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

さらにお尋ねしますけれども、先ほど今川委員質問にもあったのでありますが、我が国国民は、大体武器使用ということについて、私の感じるところ、非常に過敏と言えるほど用心深いといいますか、非常に関心が高いということであり、先ほど鈴木政務次官から御答弁をいただきましたが、私は、この法律が成立することを望む者として、その立場からお尋ねするわけですけれども武器使用については、隊員の安全、身体、生命の確保

北村誠吾

2000-11-02 第150回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

今文部省からもお話ございました、鈴木政務次官からもお話ありましたが、日本子供たちが未来に夢を持っているかというアンケートに対して、三割しか持っていないという答えが来ているんですね。これは、中国とか韓国、アメリカ、ヨーロッパ、大体七割ぐらいが子供たちは夢を持っているというんですよ。ここから解決しないと私は難しいんじゃないかと思うんですね。

大畠章宏

2000-08-30 第149回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

今、鈴木政務次官が結論を、修理についてのお話がありまして、随意契約必要性についてはちゃんとしたことを検査院と話し合っていくんだと、そして今、検査院の方からもそのことについて検討すると、こういうふうに言われておりますが、ただ単に艦船修理ということではなくて、防衛装備そのものについて、国の予算の背景、もろもろのことから考えて、やはり随契で必要なものは随契として認めると、こういう姿勢をとる私は必要があると

月原茂皓

2000-08-09 第149回国会 参議院 外交・防衛委員会 第1号

第二次森内閣一員たる防衛総括政務次官として任命していただいたことを深く認識し、鈴木政務次官とともに虎島長官を補佐し、責務を全うしてまいる所存であります。  矢野委員長を初め皆様の御指導と御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。  ありがとうございました。

仲村正治

2000-08-09 第149回国会 参議院 文教・科学委員会 第1号

また、鈴木政務次官この間、甲子園の開会式で立派なごあいさつをされて、大変私も感銘を受けて拝見いたしておりました。渡海政務次官もいよいよ、昔は同じ安倍派で、お父さんには選挙のときも建設大臣でおいでいただいて、そんな関係で三人とも頑張っていただきたい、こう思います。  スポーツの方は後にしまして、私は、中体連、高体連でスポーツをやっている限りは日本スポーツは強くなりませんよと。

田名部匡省

2000-08-04 第149回国会 衆議院 安全保障委員会 第1号

それで、今鈴木政務次官からお話がありました、これから検討していくと。これから検討していくというのは、過去の議事録を見ますと、ずっと前からこれから検討する。本当に、あしたテロ、工作員あるいは原発の破壊とか、こういうことが起こる可能性も当然あるわけですから、具体的にどういうふうにするのかということを、これは早急にというか、もう待ったなしで進めていただきたい。もう何十年もかかっている。  

長妻昭

2000-08-04 第149回国会 衆議院 安全保障委員会 第1号

○長妻委員 今、これまでの解釈よりも進んだお話があったと理解いたしますけれども、かつて自民党の国防部会の中でも、改正をして、今まさにおっしゃられた文言をこの条文の、八十四条の中に入れるというような論議がありましたけれども、そういう法改正をしないで、本当に今鈴木政務次官が言われたような解釈で、再度確認しますけれども自衛隊員は本当にそれで大丈夫なんですね。

長妻昭

2000-07-06 第148回国会 衆議院 安全保障委員会 第1号

鈴木政務次官 このたび防衛政務次官を拝命いたしました鈴木正孝でございます。防衛政務次官として我が国防衛に携わる機会をいただきましたことを光栄に思うとともに、その使命と責任の重さを痛感している次第でございます。  防衛庁が取り組まなければならない課題が山積する中、私は、これまでの経験を生かし、仲村総括政務次官ともども虎島長官を補佐し、防衛政策推進に全力を尽くしてまいる決意でございます。  

鈴木正孝

2000-07-06 第148回国会 衆議院 安全保障委員会 第1号

第二次森内閣一員たる防衛総括政務次官として任命していただいたことを深く認識し、鈴木政務次官とともに虎島長官を補佐し、責務を全うしてまいる所存であります。  岡田委員長を初め皆様の御指導と御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)

仲村正治

2000-03-30 第147回国会 参議院 国土・環境委員会 第8号

それは当たり前のようにある話でございまして、そうではなくて、審議会では附帯条件として地元の住民の理解を得るように努めることということであって、今、鈴木政務次官や局長が言われたことは、環境アセスメント法の適用があれば当たり前のようにやるあくまでも制度上の話でございますから、私が伺っている審議会で出た附帯条件に対しての行動を起こされたかということに対する答えにはなっていないと思います。

福山哲郎

2000-03-22 第147回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

状況は詳しくは申しませんが、報告されているとおりでございまして、その状況を私どもは、逐一対策本部の方、本省の方で待機しております事務次官以下、あるいは鈴木政務次官もいましたが、そこに電話連絡しながら、今こういう状況だ、死者はどうも二名らしい、いや三名に今膨れ上がったらしいとか、そういったようなことも含めて状況を報告すると同時に、現場の見取り図をつくりまして、それをファクスで送ったりして正確に伝えたようなことでございました

中馬弘毅

2000-03-14 第147回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第2号

ちょうどここにおられる鈴木政務次官上海へ伺いましたが、鈴木政務次官からまたそのときの模様などをお尋ねいただければ結構でございますが、非常に盛大な歓迎を受けると同時に、千人ぐらい乗って行ったり来たりすることができないだろうかというお話中国側から出たわけでございますが、これは時速九十四キロ、二千トンの貨物を積んで走れる。

二階俊博

2000-02-07 第147回国会 衆議院 予算委員会 第4号

鈴木政務次官 今、愛知環状鉄道東部丘陵線の御質問でございましたけれども、御案内のように、委員、御地元でありますので非常によくおわかりだと思いますけれども、特に環状鉄道につきましては、サービスの改善と、将来に向けまして沿線の開発もあるわけでありまして、旅客の増大を踏まえ、御案内のように、平成十年度から、幹線鉄道活性化事業とそしてその補助によりまして、一部区間の複線化、それと専用線の整備による高速化

鈴木政二

1999-11-09 第146回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第1号

このため、運輸行政は、安全の確保を初めとして急速な高齢化社会の到来や国際化への対応、地球環境問題等といった諸課題に的確に取り組んでいく必要があると認識しており、今後とも、陸海空にわたり各般の施策を二階大臣鈴木政務次官ともども一致協力して推進してまいる所存であります。  齋藤委員長を初め諸先生方の御支援と御指導を心からお願いいたしまして、ごあいさつといたします。

中馬弘毅

1999-11-05 第146回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

鈴木政務次官 このたび、運輸政務次官を拝命いたしました。  私は参議院から来させていただいております。二階大臣、そして中馬総括政務次官の下で本当に運輸行政を、委員長を初め、また各委員先生方と御一緒に、しっかりとした、国民が信頼できる、そして安全である運輸行政を進めていきたいと思います。  今後とも委員長を初め各先生方の御指導、御鞭撻を心からお願いして、ごあいさつにかえさせていただきます。  

鈴木政二

1997-05-26 第140回国会 衆議院 決算委員会第二分科会 第1号

鈴木政務次官からのお話にもありましたように、これから薬価基準等を含めた抜本改革に着手するわけでありますが、この点から質問をさせていただきたいと思います。  私は、現行の薬価基準を前提とすれば、制度改革の方向というのは四点ある、こう思っております。一つは、薬価は、いわば最初の値段づけは、これは公定価格でありますから、公共料金という視点に立って決定過程を透明化する。

根本匠

1997-05-26 第140回国会 衆議院 決算委員会第二分科会 第1号

鈴木政務次官にお伺いしたいと思いますが、日本薬剤費が高い要因をどう分析しておられるか。  国民一人当たり薬剤費で見ますと、日本は一人当たり五・六七万円、イギリスは一・三四万、フランスは四・三九万、ドイツは三・三万、アメリカは三・二六万ということになっておりまして、日本国民の一人当たり薬剤費、これは諸外国に比較しても高いという統計データが出ております。  

根本匠

1997-05-26 第140回国会 衆議院 決算委員会第二分科会 第1号

この後発品品質確保情報活動の強化、そして供給の確保など、改めて後発品対策を検討しておかないと薬価基準問題は解決できないと思っておりますし、優良な後発品メーカーを育成するということも大変大事で、この対策につきまして検討していただきたいと思いますが、どのようにお考えになるのか、鈴木政務次官お尋ねをさせていただきたいと思います。

松本純

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