1971-07-24 第66回国会 参議院 逓信委員会 第2号
その際、委員長はわれわれの先輩の鈴木恭一先生でありました、この委員会の委員長は。それで平井太郎先生が大臣だったですかな……政務次官でございまして、平井先生が提案理由の説明をなさっておりますが、この流れる思想というのは、もちろん郵政省に通信政策を論議し決定するということに対しては、私は監督権限を持っておる大臣でありますから、あると思います。
その際、委員長はわれわれの先輩の鈴木恭一先生でありました、この委員会の委員長は。それで平井太郎先生が大臣だったですかな……政務次官でございまして、平井先生が提案理由の説明をなさっておりますが、この流れる思想というのは、もちろん郵政省に通信政策を論議し決定するということに対しては、私は監督権限を持っておる大臣でありますから、あると思います。
○中林説明員 役員の中の常勤の役員は、代表取締役鈴木恭一、参議院議員でございます。代表取締役専務取締役山下武、これは電信電話公社理事でございます。常務取締役西山辰巳、これは民間の大阪商船三井船舶株式会社の海務監督でございます。
井野 碩哉君 加賀山之雄君 金丸 冨夫君 上林 忠次君 河野 謙三君 鈴木 恭一君 野上 進君 松野 孝一君 大倉 精一君
本日付をもって天埜良吉君が辞任し、その補欠として鈴木恭一君が選任されました。 —————————————
昭和四十年六月一日(火曜日) 午後五時四十五分開会 ————————————— 委員の異動 六月一日 辞任 補欠選任 天埜 良吉君 鈴木 恭一君 ————————————— 出席者は左のとおり。
委員長 田中 一君 理 事 白井 勇君 新谷寅三郎君 鈴木 恭一君 横川 正市君 委 員 植竹 春彦君 野田 俊作君 光村 甚助君
辞任 補欠選任 増原 恵吉君 古池 信三君 四月二十一日 辞任 補欠選任 大谷藤之助君 塩見 俊二君 四月二十二日 辞任 補欠選任 山崎 斉君 櫻井 志郎君 二木 謙吾君 館 哲二君 四月二十三日 辞任 補欠選任 鈴木 恭一
翌二十三日、鈴木恭一君が辞任され、前田佳都男君が選任されました。 同月二十七日、中村順造君が辞任され、鶴園哲夫君が選任されました。 五月十一日、鶴園哲夫君、久保等君、山本伊三郎君が辞任され、米田勲君、永岡光治君、中村順造君が選任されました。 翌十八日、井川伊平君、村尾重雄君が辞任され、村上春藏君、高山恒雄君が選任されました。 翌十九日、須藤五郎君が辞任され、岩間正男君が選任されました。
—————・————— 〔参照〕 賛成者(白色票)氏名 八十八名 野知 浩之君 二木 謙吾君 鳥畠徳次郎君 青田源太郎君 大竹平八郎君 鈴木 恭一君 加賀山之雄君 森 八三一君 上原 正吉君 松平 勇雄君 最上 英子君 中山 福藏君 三木與吉郎君 村上 義一君
—————・————— 〔参照〕 賛成者(白色票)氏名 九十七名 山高しげり君 野知 浩之君 二木 謙吾君 鳥畠徳次郎君 青田源太郎君 大竹平八郎君 鈴木 恭一君 加賀山之雄君 森 八三一君 上原 正吉君 松平 勇雄君 最上 英子君 中山 福藏君 三木與吉郎君
—————・————— 〔参照〕 賛成者(白色票)氏名 九十四名 野知 浩之君 二木 謙吾君 鳥畠徳次郎君 青田源太郎君 大竹平八郎君 前田佳都男君 鈴木 恭一君 森 八三一君 岡崎 真一君 中山 福藏君 三木與吉郎君 野田 俊作君 小山邦太郎君 木暮武太夫君
—————・————— 〔参照〕 賛成者(白色票)氏名 九十九名 北口 龍徳君 野知 浩之君 二木 謙吾君 天埜 良吉君 鳥畠徳次郎君 大竹平八郎君 前田佳都男君 鈴木 恭一君 森部 隆輔君 森 八三一君 上原 正吉君 野本 品吉君 最上 英子君 岡崎 真一君
大和 与一君 柳岡 秋夫君 北村 暢君 小酒井義男君 佐多 忠隆君 椿 繁夫君 成瀬 幡治君 鈴木 壽君 ————————————— 反対者(青色票)氏名 九十六名 北口 龍徳君 野知 浩之君 二木 謙吾君 天埜 良吉君 大竹平八郎君 前田佳都男君 鈴木 恭一
—————・————— 〔参照〕 賛成者(白色票)氏名 九十五名 北口 龍徳君 野知 浩之君 二木 謙吾君 天埜 良吉君 鳥畠徳次郎君 大竹平八郎君 鈴木 恭一君 森部 隆輔君 森 八一三君 上原 正吉君 野本 品吉君 最上 英子君 岡崎 真一君 中山 福藏君
—————・————— 〔参照〕 賛成者(白色票)氏名 百七名 北口 龍徳君 野知 浩之君 二木 謙吾君 天埜 良吉君 大竹平八郎君 前田佳都男君 鈴木 恭一君 森部 隆輔君 森 八三一君 上原 正吉君 野本 品吉君 最上 英子君 中山 福藏君 三木與吉郎君
(拍手) —————・————— 〔参照〕 賛成者(白色票)氏名 百九名 北口 龍徳君 野知 浩之君 二木 謙吾君 天埜 良吉君 鳥畠徳次郎君 大竹平八郎君 前田佳都男君 鈴木 恭一君 森部 隆輔君 森 八三一君 上原 正吉君 野本 品吉君 最上 英子君
昭和四十年五月二十五日(火曜日) 午前十一時二十分開会 ————————————— 委員の異動 五月十八日 辞任 補欠選任 山本伊三郎君 光村 甚助君 五月十九日 辞任 補欠選任 鈴木 恭一君 上林 忠次君 五月二十四日 辞任 補欠選任 上林 忠次君
それでは、理事に鈴木恭一君を指名いたします。 —————————————
昭和四十年五月二十五日(火曜日) 午前十一時二十五分開会 ————————————— 委員の異動 五月十九日 辞任 補欠選任 上林 忠次君 鈴木 恭一君 五月二十四日 辞任 補欠選任 鈴木 恭一君 上林 忠次君 ————————————— 出席者は左のとおり。
委員長 田中 一君 理 事 新谷寅三郎君 白井 勇君 鈴木 恭一君 横川 正市君 委 員 植竹 春彦君 古池 信三君 寺尾 豊君
草葉 隆圓君 竹中 恒夫君 小林 武君 横川 正市君 委 員 江藤 智君 久保 勘一君 栗原 祐幸君 後藤 義隆君 鈴木 恭一
亀井 光君 草葉 隆圓君 竹中 恒夫君 小林 武君 横川 正市君 委 員 江藤 智君 久保 勘一君 後藤 義隆君 鈴木 恭一
委員長 占部 秀男君 理 事 白井 勇君 新谷寅三郎君 鈴木 恭一君 横川 正市君 委 員 植竹 春彦君 古池 信三君 郡 祐一君
亀井 光君 草葉 隆圓君 竹中 恒夫君 小林 武君 横川 正市君 委 員 工藤 智君 久保 勘一君 後藤 義隆君 鈴木 恭一
昭和四十年五月七日(金曜日) 午後一時十八分開会 ————————————— 委員の異動 五月六日 辞任 補欠選任 紅露 みつ君 山崎 斉君 森 八三一君 草葉 隆圓君 佐野 廣君 鈴木 恭一君 ————————————— 出席者は左のとおり。
昨五月六日、紅露みつ君、森八三一君及び佐野廣君が委員を辞任され、その補欠として、山崎斉君、草葉隆圓君及び鈴木恭一君が委員に選任されました。 以上でございます。 —————————————
二木 謙吾君 館 哲二君 横川 正市君 大森 創造君 高山 恒雄君 中村 正雄君 奥 むめお君 佐藤 尚武君 三月三十日 辞任 補欠選任 大森 創造君 横川 正市君 小平 芳平君 浅井 亨君 三月三十一日 辞任 補欠選任 鈴木 恭一
昭和四十年四月二十八日(水曜日) 午後零時五十一分開会 ————————————— 委員の異動 四月二十八日 辞任 補欠選任 山崎 斉君 紅露 みつ君 草葉 隆圓君 森 八三一君 鈴木 恭一君 佐野 廣君 ————————————— 出席者は左のとおり。
草葉隆圓君、鈴木恭一君及び山崎斉君が委員を辞任せられ、その補欠として、森八三一君、佐野廣君及び紅露みつ君が委員に選任されました。 —————————————
○理事(鈴木恭一君) 郵政事業及び電気通信群業の運営並びに電波に関する調査を議題といたします。 郵政聖業及び電気通信事業の運営に関する件について、御質疑のある方は、順次、御発言願います。
○理事(鈴木恭一君) 速記をつけて。 本案については、本日はこの程度といたします。 —————————————